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大谷翔平
piruty.hateblo.jp
機械学習機会学習アンド機械学習。 どうも、ピルティです。 もうまもなく2015年も半分が終わります。今回はこの上半期に自分がやったことを残しておこうと思います。 …とはいえ、やったことといえば機械学習に関する本を読み、サンプルを写経し、いろいろ考えたって言うことぐらい。しかも3月ぐらいから。 でも、飽き性の僕が今も飽きずにやってることを考えると、ようやく面白そうなものに辿り着いたんだなって思う… 読んだ書籍 以下の本を読みました。 読了 フリーソフトでつくる音声認識システム?パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで? 作者: 荒木雅弘出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2007/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 45人 クリック: 519回この商品を含むブログ (39件) を見る 史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学 作者: 涌井良幸,涌井貞美出版社/メー
音声からメル周波数ケプストラム係数(以下、mfcc)を抽出し、ニューラルネットモデルで学習する機械を実装しました。 github.com 実装環境は以下のとおり。 Python 2.7.10 numpy 1.9.2 progressbar2 2.7.3 PyBrain 0.3 scikits.talkbox 0.2.5 scipy 0.16.0 ffmpeg sox 使用言語はPython。mfccの抽出にはscikits.talkboxを使い、ニューラルネットの構築にはPyBrainを使用しました。 ffmpegとsoxは動画から音声ファイルを抽出するとき、抽出した音声ファイルを分割するとき、に使っています。 使い方としては以下のとおり。 初めに、スクリプトを実行するためにいくつかフォルダを作ります。 mkdir mov wav wav2 voice voice2 doc 次に、「mov
インストールできたので手順メモ。 anaconda2系のインストール手順はすぐ見つかるけど、anaconda3系のインストール手順が見つからなかった。anaconda3に対してconda installでopencvを入れようとしたところ、 $ conda install -c https://conda.binstar.org/jjhelmus opencv ... Hint: the following packages conflict with each other: - opencv - python 3.4* と言われてインストールできなかった。 ただ、そういえば最近OpenCV3がリリースされてたことを思い出し、binstar search -t conda opencv3で検索するとOpenCV3のパッケージがconda installできることがわかった。 OpenCV3
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