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vim-quickrunのテンポラリファイルを、編集しているファイルと同じディレクトリに置く - pockestrap
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vim-quickrunのテンポラリファイルを、編集しているファイルと同じディレクトリに置く - pockestrap
vim-quickrun quickrun とは、vim のプラグインである。 vimで編集しているファイルをそのまま実行でき... vim-quickrun quickrun とは、vim のプラグインである。 vimで編集しているファイルをそのまま実行できるものであり、大変便利である。 問題点 保存されていないファイルで quickrun を実行すると、一旦テンポラリファイルに書きだされてから実行される。 その時のテンポラリファイルのパスは、tempname()で生成されるパスであり、これは/tmp/下に作られるようだ。 通常これでも問題はないのだが、例えば require_relativeを使用しているRubyプログラムなどでは問題となる。 require_relativeは、プログラムファイルからの相対パスで別のRubyファイルを読み込むメソッドである。 つまり、元のプログラムとは違う位置でテンポラリファイルが生成されて実行されてしまっては、require_relativeがファイルを見つけることは出来なくなって