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プロトタイピング|実践的プロトタイピング手法~「どこまで」「誰が」「どうやって」作るべきか - ポップインサイト
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プロトタイピング|実践的プロトタイピング手法~「どこまで」「誰が」「どうやって」作るべきか - ポップインサイト
グッドパッチさんの新ツールProttを始め、日本でもにわかにプロトタイピングへの注目が集まりつつあると... グッドパッチさんの新ツールProttを始め、日本でもにわかにプロトタイピングへの注目が集まりつつあると感じています。 元上司であり、現ビービット・パートナーの平井さんは、「ビービットのコンサルティングの強さの根源は、ユーザ調査とプロトタイピングである」と断言されていました。それほど、プロトタイピングは重要なツール・手法です。 にも関わらず、実際のWeb現場では、プロトタイピングの過程を飛ばして「いきなりデザイン案」になってしまっているのが現状ではないでしょうか。 そこで、前職での経験を元に、 ・なぜプロトタイピングが重要か? ・どこまでプロトタイピングすべきか? ・誰がプロトタイピングを創るべきか? ・どうやってプロトタイピングを作るのか? を順に考えていきます。 なぜプロトタイピングが重要か?~「基点の違い」と「2つの意義」 前提:議論だけでは、頭の中身は揃わない。可視化による基点揃えが