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大谷翔平
prolography.org
普段はFlexBuilder3にEclipseのSubVersion用プラグイン「Subclipse」を使っていましたが、 このプラグインはEclipseでも使えますね。当たり前だけど。 まぁ常に自分の環境で作業・・・というわけにはいかないので、 環境によって違いますからね。 備忘録代わりにちょっとまとめておきます。 TortoiseSVN TortoiseSVN プロジェクト日本語トップページ – SourceForge.JP Explorerに統合される(Finderと一体化する)形式のものなので、 会社とかで使うなら使いやすいのかもしれませんけど、好みもあるのでね。 私は自分のマシンには入れたくない。 ほかのSVN環境があるから必要ないってゆうのもあるかもしれないけど。 SmartSVN SVN client SmartSVN こっちは有償のソフトですが、普通に最低限の機能だけでいい
wordpressで写真のギャラリーが作れる[NextGEN Gallery]の使い方。 NextGEN Gallery プラグインホームページ ポートフォリオなんかにも使えそう。 「NextGEN Gallery」をインストールして有効化すると、メニューに「Gallery」が出現するので、設定はそこで。 Optionsでメインの設定ができます。 スライドショー見せる?とかthickbox使う?とかそうゆう設定ですね。 そんなに難しい英語でもないので、細かい説明は省きます。 「Add Gallery/Images」で[Add new gallery]を押すとひとつギャラリーができあがる。 ギャラリーの設定はこの画面で。 今回は固定ページで作るので、必要項目を入力したら[Add Page]を押すと勝手にページを作ってくれるので、固定ページに移動してみます。 赤枠で囲われてるところみたいに、コ
wordpressで投稿したら一緒にtwitterにも投稿できる[WP to Twitter]の使い方。 WP to Twitter プラグインホームページ [WP to Twitter]をインストール後、有効化すると以下のようなエラーが出るので、twitterアプリの登録をしましょう。 「Twitterと連携」メニューの中の「Twitterアプリケーション登録ページ」を押下すると、TwitterのDeveloperサイトに飛んでいきます。 Developerサイトにtwitterアカウントでログインし、アプリを作成します。 以下のような画面が出るので、必要事項を登録します。 Callback URLも自分のブログorサイトのURLでOKです。 利用規約に同意し、「Create your Twitter application」を押すと以下のページに飛んでいきます。 (※この時点ではOAu
やりたいことはthickboxでiframeを表示。 iframe内のformからデータをjsonで受け取ってAjaxで反映させる。 こっち側の実装は ・thickboxを閉じたらjsonを受け取る。 ・親画面の内容を更新。 【補足】 iframeからパラメータで付けたidを引数として渡す。 thickboxに関してはモーダルウィンドウ風てことでescキーとoverlay押下時の閉じる制御は行わない。 それでと。。。 1.まずiframe内の各画面に「閉じる」リンクをテスト実装。 引数はiframeで関数呼出し時にパラメータで渡したIDをシステム側から入れてもらうからテストで入れとく。 iframe閉じるための記述例 ↓ <a href="javascript:void(0);" onclick="self.parent.tb_remove(self.parent.$j('#hogehog
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