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高野山を歩く - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう
昨日は高野山に行ってきた。妻のご両親を連れての『関西観光』第三弾(二条城、道頓堀、高野山)だ。 高... 昨日は高野山に行ってきた。妻のご両親を連れての『関西観光』第三弾(二条城、道頓堀、高野山)だ。 高野山は和歌山北部に位置する、高い山々に囲まれた標高約800mの平坦地である。日本における真言密教の聖地とされており、世界遺産にも登録されているらしい。(以上、後知恵) 地下鉄で難波まで行き、南海電鉄、ケーブルカーを乗り継ぎ、約2時間半ほどで到着。まずはバスで『奥之院』へと向かった。 奥之院参道に足を踏み入れた瞬間、神秘的な雰囲気が身を包んだ。真っ直ぐ天に伸びる無数の杉の木。その傍らで顔を出す苔を纏った墓碑たち。そこで供養されているのは有名な戦国武将から名の知らぬ有権者まで。これまでに見たことのない幻想的な風景だった。 参道を数十分歩き、いくつかの橋を渡ると『奥之院』に到着した。すると小さな御堂の前に行列ができていた。訳もわからず並んでいると、前に並んだ親切なおじさんが『弥勒石(みろくいし)』の
2018/11/24 リンク