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黒子「と、当麻さんっ!///」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:50:02.29 ID:jR5aJLet0 「はぁ... 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:50:02.29 ID:jR5aJLet0 「はぁー。思ったより時間がかかってしまいましたわね……」 今日はジャッジメントの仕事はデータバンクの整理だけだったのでもっと早く終わる予定だったのだが、 初春が風邪で休んでしまったので黒子が一人で作業をしていたのだった。 すっかり日が傾いてしまい、学園都市の町並みを夕日が赤く染めている。 寮への帰り道を一人歩いていると、美琴がいつも蹴りをいれる例の自販機の前に見覚えのある人物がいた。 というか、這いつくばって、いた。 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:52:25.30 ID:jR5aJLet0 「あら、類人猿さんではありませんの。どうなされました?自販機に命乞いでもなさってるんですの?」 「……もしかし