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大谷翔平
purehabu.hatenablog.com
今年も梅雨入りしてだんだんと夏に近づいてきましたー。 地球温暖化の影響?この数年はジリジリと肌が痛いくらいに照りつけられて外に出る事 に危険さえ感じてしまいます。 真夏がくれば水不足に日照り不足。 到底、自然界には勝てない訳ですが人の知恵で生まれたこちらのコンテナハウス。 太陽光発電を用いてナント海水を真水にしてくれます! 真水と言う事は飲めるんです。 海水はあふれる程あるけど真水は限られていますから凄い事です。 命に水は欠かせない。 「人・動物・植物」 この小さなコンテナが沢山の命を繋いでくれるかもしれません。 フィンランドにある会社が生み出したこのシステムは飲料水、農業用水を海水から作る 画期的なシステム。 いまはまだ試験的な段階ではあるそうですが、世界各国に広まってくれると様々な問題 が解決するかもしれません。 期待してます! solarwatersolutions.fi
こちはらバンコクにあるコンテナカーショールーム。 今時のコンテナはこんなに大きなマド硝子を取り付けれる程改築できます! 高級感あるカーショールーム。 コンテナと言えば物流として有名ですが、最近では店舗に改造したり飲食店などでも人 気を集めています。 コンナテで出来た店舗や建物なんかを過去のブログで書いているので是非ご覧下さい。 もちろんこれは海外だけでなく日本でも少しずつ普及していますがまだまだ日本で見か ける事はあまり無いかもしれません・・ コンテナだけでなくユニットハウスやプレハブも基準を満たす建築確認申請などが必要 となりますのでまだまだ敷居が高いのも現実でしょうか? 古くある日本家屋とはマ反対にあるコンテナハウスでの建築物。 令和の時代にもなったし、現代社会を担うコンテナハウスが色々出てくると 面白いなーと思います。 https://www.archilovers.com/proj
趣味ややりたい事がある人はとってもイキイキしていて元気ですよね。 実際、趣味ややり甲斐を持って生きている人ほど健康で長生き出来るそうです! 若い時には一生懸命働いたご褒美に趣味をもったり、それらにちょっとお金をかけて 贅沢したり♪ 高齢になってからは趣味や生き甲斐を持っていることで認知機能の低下に効果があるそ うです。 人生100年の時代。趣味が人生を豊にしてくれる事は間違いなし。 今からでも遅い事はありません!趣味探ししましょう♪ 車やバイクが趣味の人も沢山いますね。自分で手を加えたり、整備したりする事まで出 来ちゃう。 休日に高速道路を車で走っていると大きな音のかっこいいバイクをよく見ませんか? 最近は女性もいて、運動神経の悪い私は憧れてしまいます。 車の運転は数十年にもなりますが、一度もバイクに乗ったことのない私は尚更かもしれ ませんー。 東京を主として展開しているレンタルバイクガレ
またまたお洒落でかっこイイカフェ見つけましたー。 先日、ランチをしてきたお友達から教えてもらったこちらのカフェ。 古いプレハブ工場を改装して作られたカフェ。 ん~なんかお洒落!工場としてみたら外観はよくあるプレハブ倉庫なんだけど。。 カフェ。って聞いただけでイイじゃん♪に見えてしまう お店の中がこれまた素敵! プレハブに必ずあるブレース丸出しなのにこれまたお洒落にみえる。 レトロ感のある大きなソファーにくつろぎながら頂くコーヒーは絶対に 至福の一時を与えてくれ事間違いなし。 ランチをしてきた友人いわくハンバーガーが美味しかったとの事でさっそく 調べてみた訳ですが。。 有名なお店なんですね。。 知らなかったww 絶対に行きます! cafesoultree.jp
横丁。と聞くと下町やガード下の赤提灯を思い浮かべますが、富山にあるお洒落なこち らの「あまよっと横丁」は違います! コンテナが並ぶお洒落な横丁♪ 今人気の熱いスポットです。 去年のオープンから人気で雑誌なんかでも取り上げられていていますが、 7つの飲食店からなるコンテナ横丁は、バルや焼き肉、焼き鳥、「融合」という意味の フュージョン料理が楽しめ夜の賑わいを見せています。 地元にあったら常連客になってしまうこと間違いなし。 新鮮を意味する富山の方言「きときと」。 こちらのコンテナで出来たお洒落な横丁できときとなお料理、お酒を楽しみたいです ね! ここ最近日本でもメジャーになってきたコンテナ。元は物流としての箱でしたが改良し て、飲食店や店舗にホテルなどコンテナを使った建物が増えてきました。 無骨でありながらも味のあるコンテナハウス建物はこれからも増えていきそうです。 amayot.jp
あったらいいな!思わずクチにだしてしまいました。 コンテナで作られた震度7クラスに耐える事が出来るシェルター。 自宅内に設置しておいていざ、地震が来たその時に避難すれば上から横から飛び散って くる物から身を守る事が出来ます。上階からの崩壊にも耐えやすくなるとの事。 先日は南海トラフト地震が秒読みになった。との記事も目にしました。研究者独自の見 解なのかな?とも思いましたが、地震大国日本にいてはこんなシェルターが自宅にあっ たら心強いですね。 www.nikkei.com
有名なフィルハーモニアは誰でもがしっているオーケストラ。 チェコのプラハに本拠地があります。昨年は日本公演もありました。 音楽もさる事ながら、世界遺産に登録されているプラハ地区は「世界で1番美しい街」 と言われている中世時代の建築物が立ち並んでいます。 ドレスコードのある美しいコンサートホールで音楽を! 美しい町並みをじっくり見てまわり、「百塔の町」と言われる景色を丘の上から見る! 行ってみたい! と夢見ております。。。 そして、チェコと言えばビールですね♪ 調査結果によると20年以上連続でチェコ人の一人あたりのビール消費量が世界1と言わ れています。 www.manifesto.city こちらのマーケットには27個のコンテナハウスが設置されていて、ビールやフード、ア ートから洋服など買い物まで楽しめるそうです。 今ではコンテナは物流手段としてではなく、店舗や住宅などにも多く利用される様
日々、仕事も忙しく家事やら子育てやらとせわしない日常。。 ふと、「ひとりになりたい」なんて思う事はありませんか? それも出来れば贅沢に!綺麗な場所に行きたい!綺麗で贅沢な空間に! それが叶う、プレハブで出来た小さなお部屋。 素敵すぎ! 絵本の中の世界です。 でも、実際にベットやキャビネット、エアコン、ロフトまであるそうです。 時間の流れもゆっくりで、自分自身を癒やしてくれる贅沢な自分空間。 憧れますね。 こちらは外国の会社さんが作ったプレハブ小屋で、スタイリッシュで有りながら大自然 になじんでいるお洒落感。 実際に購入、住むとなると。。。相当なお値段になりますが夢はつねに見ていたいもの です。 www.dropstructures.ca
日本においては主に地震災害が大きな問題です。災害時には相当な被害が想定されても います。現に熊本や鳥取でも大きな地震がありましたし、これからは南海トラフ地震 や、東京直下型地震など。 とても怖いし、考えたくない事でついつい災害対策を先延ばしにしてしまう自分がいま す。。。しかし、天災はいつ襲ってくるか分からない。。個人個人が出来る準備が必要 な事はもとより、個人ではどうする事も出来ない事もあります。避難場所の確保や避難 場所の利用方法などなど。避難場所においてはプライバシー問題もまた重要な課題で す。長引けば長引きく程にプライバシーが無い事に大変なストレスを感じる事かと思い ます。不安や不眠などが更に酷くなるかもしれません。 それらを解消するべく、コンナテで出来た災害時宿泊ユニットを見つけました。 「ダイニング」「寝室」「トイレ」と別けて使用する事が出来るそうです。 相当なストレスがかかる
茨城県で、フレッシュな野菜を収穫してBBQなどが出来る施設があるそうです。 畑から取る野菜は新鮮そのものですね。それを食するとはなんとも贅沢な。。。 素敵なコンテナの宿泊施設もあります。Wi-Fiもアメニティも電気器具も充実しているそ うなので、安心して利用する事ができますね。素敵な夜のコンテナスタイルの宿泊部屋 で女子トーク!楽しい夜になりそうです。 travel.mdpr.jp
パラリンピックのカヌー強化地点に選ばれた、土浦市川口にあるラクスマリーナ。 2020年に行なわれるパラリンピックに向けた障害者アスリートの練習拠点となるそうで す。立地がよく選手からも好評との事。カヌーを収容して、障害者用トイレなどを 併設したプレハブに艇庫が設けられ、選手はいつでも乗って練習ができる様になってい ます。 2020年。もうすぐですね。いよいよです。楽しみですね! 頑張れ日本!! 【茨城新聞】パラ五輪 土浦にカヌー強化拠点 ラクスマリーナ 艇庫開設、選手ら期待
可愛いカバンを見つけました! JR貨物のコンテナをイメージして作られたコンナテバック。 A4サイズでつかい勝手もよさそう。そしてコンテナの様に丈夫そうです。他にもコンテ ナボックスやパソコンケース、「鉄道ファンで知らない物はいない」と言われているそ うですが、日本石油輸送のコンテナバックなど、鉄道が大好きな方から面白い物大好き な方まで人気が出そうな面白グッズですね。 vvstore.jp
凄まじい被害のあった東日本大震災。 思い出すのもつらいはずが、忘れてはいけないと前向きに生きる人々のそこ力。そんな事を教えてもらえた様な記事がありました。 7万個の売上でカフェがオープン! 震災瓦礫をポジティブな製品に変えた「瓦Re:KEYHOLDER」 707 2013.12.20 ものづくりからはじまる復興の物語 「ものづくりからはじまる復興の物語」は、東日本大震災後、東北で0からはじまったものづくりを紹介する連載企画です。「もの」の背景にある人々の営みや想いを掘り下げ、伝えていきたいと思います。 みなさんは、「震災瓦礫」と聞くと何を想像しますか?痛ましい震災の爪痕、進まない復興の象徴、全国各地での受け入れ問題…あまり良いイメージは持っていないのではないでしょうか。 でも、瓦礫の一つひとつは、かつて誰かの暮らしの一部だったもの。見方を変えれば、その土地の大切な思い出が詰まったカケラたち
釜石市の方々や復興に携わる方々の心を支えてきた、呑ん兵衛横丁が閉店を迎えました。 震災にて崩壊全壊したあと、仮設プレハブにて営業を続けてこられました。 震災から7年間、きっと沢山の地元の方々、復興工事に携わる方々の いこいの場だったことでしょう。 最後まで営業を続けていてくれた6店舗のお店さんも 早く店の再建が進むことを祈ります! 全壊後は仮設で営業「呑ん兵衛横丁」60年で幕 東日本大震災の津波で全壊し、仮設のプレハブで営業を続けてきた岩手県釜石市の飲み屋街「呑のん兵衛べえ横丁」の6店が31日、仮設の退去期限を迎え、閉店した。 最盛期に最大30軒以上ひしめいていた横丁が約60年の歴史に幕を閉じた。 横丁は、1950年代後半、戦争で夫を失った女性たちが市中心部に軒を連ねたのが始まり。釜石製鉄所の従業員らの憩いの場としてにぎわった。2011年3月の震災後は、公園にできた仮設商店街「釜石はまゆり
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