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■ Dungelot アイテムを探しモンスターを倒しながらダンジョンを捜索していくロールプレイングゲーム。体力がゼロになったらゲームオーバー。 アイテムを探しモンスターを倒しながらダンジョンを捜索していくロールプレイングゲームです。マスをタップして開くことでダンジョンを捜索していきます。ダンジョン内にいるモンスターのどれかが地下へ続く扉の鍵を持っています。その鍵を手に入れるとさらに深いダンジョンに進んでいくことが出来ます。宝箱からは武器や防具、魔法やアイテムが手に入ります。それらのアイテムを使いモンスターを倒してクエストをクリアし、自分の体力がゼロになってしまったらゲームオーバーになります。 最初に自分のキャラクターを選択します。一定のレベル(階層)まで行くと使用できるキャラクターがアンロックされます。 各キャラクターには特殊なスキルがついていてこれはコインでアップグレードすることが出来ま
■ Penny Arcade The Game: Gamers vs. Evil 手札を使ってカードを集め得点を稼ぐカードゲーム。ゲーム終了時に最も多くの勝利ポイントを獲得したプレイヤーが勝ち。 手札を使ってカードを集め得点を稼ぐカードゲームです。自分の手札を使って場にあるカードを購入していきます。ゲーマーカードや悪者カードを使ってボスを倒し、勝利ポイントを集めます。PVPアタックを使って対戦相手に攻撃をすることもできます。ゲームが終了したときに勝利ポイントが1番高かったプレイヤーが勝ちになります。 「ペニーアーケード」というWebコミックをテーマにしたデッキビルド型カードゲームです。 そんな「Penny Arcade The Game: Gamers vs. Evil」の iPhone / iPod touch / iPad 版です。 これは自分の手札を使って場のカードを購入し、徐々に自
■ Plague Inc. 病原体を感染させていくシミュレーションゲーム。全人類を滅亡させればクリア。 病原体を感染させていくシミュレーションゲームです。飛行機や船などを使って地域を行き来している人を利用して自分の病原体を広く感染させていきます。それぞれの地域や国の気候、状態に適応できるように進化させ、病状を徐々に悪化させていきます。感染させた病原菌で、最終的に全人類を滅亡させることが出来ればクリアです。 「病原体で世界を滅亡させる」という「Pandemic 2.5」というゲームがあるのですが、これはそのフォロワーになります。 このゲームは病原体となって世界中に蔓延し、人類を滅亡させるというゲームです。 最初に「Casual」「Normal」「Brutal」の中から難易度を選びます。 次に病原体のタイプを選択します。最初は「Bacteria(バクテリア)」しか選べませんので、これを選択し
■ 汝人狼也 村人と人狼に分かれて議論していくパーティゲーム。それぞれで勝利条件を満たせば勝ち。 村人と人狼に分かれて議論していくパーティゲームです。「汝は人狼なりや?/Are You a Werewolf ?」というパーティゲームがあります。村に紛れ込んだ人狼を探すため、10~20人くらいの人が集まり、村人側、人狼側に分かれて議論をします。村人の中の誰が人狼かはわかりません。村人は怪しいと思う人、人狼のような発言をする人を探し出します。人狼は正体を隠し、さも人狼を探している村人のようなふりをして、村人を襲っていきます。最後に人狼をすべて退治できれば村人の勝ち、村人を一定数まで減らすことが出来れば人狼の勝ちです。 みんなで集まって議論をしていく「人狼」です。とても人気があります。「人狼」で必要なものは推理力と説得力です。誰を信じて誰のウソを暴くのか、ハッタリと駆け引きのそんな心理戦のゲーム
■ Food Fight iOS 兵士カードを使って部隊を編成し、戦場を奪い合うカードゲーム。先に10点を獲得したプレイヤーが勝ち。 兵士カードを使って部隊を編成し、戦場を奪い合うカードゲームです。使う軍隊のカードは美味しそうな食べ物たちです。この食べ物兵士たちはもう食べられたくて仕方ないのです。そして調理してもらうために朝食、昼食、夕食の戦場を必死で奪い合います。対戦は兵士カードを出し合って行い、美味さが大きいほうが勝ちます。5人の団体戦で戦ってたくさん勝ったほうがその戦場を奪取できます。そして先に10点に到達したプレイヤーが勝ちになります。 食べ物兵士たちのイラストがとても個性的で綺麗なカードゲームです。 そんな「Food Fight/フードファイト」のiPhone / iPod touch / iPad版です。 このゲームの目的は自分の部隊で戦場の点数を獲得することです。 ゲームはラ
■ Caylus 建物やお城を建築し得点を競うボードゲーム。ゲーム終了時に最も名声点が高かったプレイヤーが勝ち。 建物やお城を建築し得点を競うボードゲームです。村の建物を利用して木材や石材や金貨を獲得して、新たな建物を建築したりしていきます。それぞれの建物には個別のアクションが設定されていて、自分の職人を配置するとそれを利用できることになっています。しかし建物は早い者勝ちで、ラウンドでは1人の職人しか配置することができません。新たな建物を建てると名声点と呼ばれるポイントを獲得できます。ゲームを終了したときに最もこの名声点が高かったプレイヤーが勝者になります。 名作ボードゲームのケイラスですね。とてもシンプルな内容ではありますが、勝つための方法がたくさんあり、そして細かく辛抱強く積み重ねていくとても戦略的なボードゲームです。2006年のドイツゲーム大賞も受賞していて、大変人気があります。 そ
■ ボンバーマン・チェインズ 同じキャラクタを揃えて消していくマッチ3パズル。制限時間内に指定数のキャラクタを消すことが出来ればクリア。 同じキャラクタを揃えて消していくマッチ3パズルです。キャラクタを上下左右に動かし、タテヨコで3つ以上マッチするとキャラクタが消えます。マッチしなかった場合はもとの位置に戻ります。マッチすると上から補充され、その際に連鎖をします。連鎖中も他のキャラクタを動かすことが出来るアクティブ連鎖です。制限時間内に指定された数のキャラクタを消すことが出来ればステージクリアになります。 画面には8×8個のキャラクタが並んでいます。このキャラクタを上下左右に動かし、タテヨコで3つ以上マッチするとそのキャラクタが消えます。 キャラクタを消すと上から新しいキャラクタが補充され、その際に連鎖をします。連鎖中も他のキャラクタを動かすことが出来るアクティブ連鎖です。 キャラクタを4
■ Wars of the Roses 互いにカードを使ってコマを置いていくボードゲーム。ゲーム終了時に得点の高いほうが勝ち。 互いにカードを使ってコマを置いていくボードゲームです。カードには進む方向と進む距離が描かれています。このカードを使ってマスの中にある王冠を動かし、その場所に自分の色の薔薇のコマを置いていきます。自分の色の薔薇のコマがタテヨコで繋がればそれが得点になります。繋がった薔薇のコマはコマ数の二乗の得点になります。コマを動かせなくなったり、コマが無くなったらゲーム終了で、その時点で得点の高いほうが勝者です。 2人用の傑作ゲームといえばクニツィアの「Battleline」があがりますが、それと同じくらいまたはそれ以上かもしれない2人用の傑作ゲームが「ディルク・ヘン/Dirk Henn」の「ローゼンケーニッヒ/Rosenkönig」です。ランカスター家とヨーク家が壮絶な権力闘争
■ Ticket to Ride Pocket 列車カードを集めて都市間の線路を繋いでいくボードゲーム。ゲーム終了時に最も得点が高いプレイヤーの勝ち。 列車カードを集めて都市間の線路を繋いでいくボードゲームです。手持ちの列車コマを使って目的地カードの都市の路線を繋いでいきます。列車コマを配置するには、路線に配置するだけの列車カードが必要になります。また列車コマも限られていますので、うまく繋いでいかないと足りなくなります。自分が引きたい線路の色のカードを集めて都市間の線路を繋いだり列車コマを置くと得点がもらえます。ゲーム終了時に最も得点が高いプレイヤーが勝ちになります。 ボードゲームの中でも非常に人気のある名作、「Alan R. Moon/アラン・ムーン」の「Ticket to Ride/チケット・トゥ・ライド」です。2004年のドイツ年間ゲーム大賞で大賞を受賞しました。その後もシリーズ作品
■ Reiner Knizia’s Tigris & Euphrates 互いに指導者や文明タイルを置いていき文明を発展させていくボードゲーム。ゲーム終了時に最も得点が高いプレイヤーが勝ち。 互いに指導者や文明タイルを置いていき文明を発展させていくボードゲームです。自分の指導者たちや手持ちの文明タイルをボード上に置いていきます。文明タイルを置くと、それに対応した指導者に得点が入ります。置いた文明タイルは国となります。国同士が接すると戦争になります。戦争では指導者同士の争いになり、負けたほうは滅んでいきます。国の発展、争いを繰り返し、ゲーム終了時に最も得点が高かったプレイヤーが勝者となります。 「Reiner Knizia/ライナー・クニツィア」の3大競りゲームといわれているのは、「Ra」「Medici」「Modern Art」、3大陣取りゲームといわれているのが「Samurai」「Thro
■ New World Colony マップ上で自分の土地を広げていくボードゲーム。一定数のポイントに最初に達したプレイヤーが勝ち。 マップ上で自分の土地を広げていくボードゲームです。6角形のマスが並んでいるマップ上で、互いに自分の土地を広げていきます。マスはそれぞれが土地になっていて、その土地を所有するとそこから資源を得ることができます。手に入れた資源を使って自分の土地に建物を建てることができます。建物を建てるとさらに資源を得ることが出来たり、また他プレイヤーの土地に侵略することができるようになります。手に入れた資源は売ってお金にすることができ、そのお金で別の資源を購入することができます。資源には相場があって価格が変動します。街を作るとコロニーポイントが獲得できます。最初にコロニーポイントが一定数に到達したプレイヤーが勝者になります。 まず最初にマップが生成されます。ここで「NO」を選択
■ Ascension: Chronicle of the Godslayer 手札を使って仲間を集め戦ってモンスターを倒したりしていくカードゲーム。終了時に最も得点が高いプレイヤーが勝ち。 手札を使って仲間を集め戦ってモンスターを倒したりしていくカードゲームです。自分の手札を使って仲間のカードを集めたり、そのカードを使ってモンスターを倒したりしてきます。ヒーローカードやコンストラクトと呼ばれるアイテムカードなどを使用して、名誉点を稼いできます。ゲームが終了したときに名誉点が1番高かったプレイヤーが勝ちになります。 ドイツ年間ゲーム大賞、ドイツゲーム賞などありとあらゆるゲームのタイトルを取りまくったゲームに「ドミニオン/Dominion」というカードゲームがあります。このドミニオンはデッキビルド型カードゲームと呼ばれていて、自分の手札の束(デッキ)を作りながらプレイしていくという新しいタイ
■ Reiner Knizia’s Modern Art: The Card Game 順番に画家のカードを出していくカードゲーム。全ラウンド終了時にもっとも高得点のプレイヤーが勝ち。 順番に画家のカードを出していくカードゲームです。自分の番で手持ちのカードを出していき、だれか1人の画家の人気が出たところでラウンドを終了します。出した絵画のカードの枚数で画家の価値が上がっていきます。そして自分が公開した画家の価値分の得点が入ります。全ラウンド終了時にもっとも高得点を得たプレイヤーが勝ちになります。 「Reiner Knizia/ライナー・クニツィア」の3大競りゲームといわれている「Medici」「Ra」、そして最後の1つが「Modern Art」です。モダンアートこそクニツィアの競りゲームの最高傑作といってもいいゲームです。 この「Modern Art The Card Game」はそんな
■ Bohnanza 取引をして豆を集めて畑に植え収穫するカードゲーム。終了時に最も多くのコインを獲得したプレイヤーが勝ち。 取引をして豆を集めて畑に植え収穫するカードゲームです。手札の豆を自分の畑に植えていきます。入荷した豆を他のプレイヤーと交渉して取引をします。取引した豆をまた自分の畑に植えていきます。植えた豆は売ることが出来ます。これを繰り返し、ゲーム終了時に最も多くのコインを獲得したプレイヤーが勝ちです。 交渉カードゲームの傑作「Bohnanza/ボーナンザ」です。デザイナーは「Uwe Rosenberg/ウヴェ・ローゼンベルク」。ひとことでいうと豆を収穫するカードゲームなんですが、入荷した豆を他のプレイヤーと交渉して取引をするんですね。このカードゲームの最大の特徴はこの「交渉」にあります。でもそんなに堅苦しい感じの交渉ではなくて、なんというかふんわりとした交渉といいますかそんな感
■ 百目鬼家族HD キャラクタを移動させてミッションをクリアするアクションゲーム。指定されたミッションをこなしてゴールすればクリア。 キャラクタを移動させてミッションをクリアするアクションゲームです。自動的に歩いていく家族を矢印のマークで方向転換させていきます。矢印を置ける数には限りがあります。敵が進路をジャマしたり攻撃をしたりしてきますので、アイテムや先頭のキャラの能力を使ったりして与えられたミッションをクリアしていきます。全員が倒れてしまうとゲームオーバーです。 いつも忙しく働いているお父さん。今日は家族みんなで遊園地に遊びに来ています。 ところがアトラクションに入ったら、いきなりみんながどこかへ消えてしまいました。 どうやら家族が敵のワナにおちてしまったようです。助けないといけません。 ゲーム内は全て日本語化されています。 これがゲーム画面です。キャラクタは常に繋がって歩き続けます。
■ Smurfs’ Village スマーフの村を大きくしていく育成ゲーム。 スマーフの村を大きくしていく育成ゲームです。畑で作物を作ったり家を建てたりミニゲームをしたりしながら、少しずつ自分のスマーフの村を大きくしていきます。Facebookに登録することによってお友達の村に行くことも出来ます。 おもちゃとか絵本とかで有名なスマーフですね。 スマーフというのは森のキノコの家に住んでいる体が青い妖精です。スマーフはそれぞれ色んな性格をしていますが、全員同じ顔をしています。 スマーフは100人で住んでいて、その中で1人だけ赤い帽子をかぶった長老のパパスマーフというのがいます。女性も1人だけでスマーフェットといいます。このスマーフの村を作っていくゲームです。 これが自分の村です。スマーフが歩いていますね。キノコの家もあります。左上にあるのがステータスです。レベルと持ちコイン、スマーフの人数です
■ Tikal 探検隊の指揮をとり古代マヤ文明の遺跡を発掘していくボードゲーム。ゲーム終了時に最も得点が高いプレイヤーが勝ち。 探検隊の指揮をとり古代マヤ文明の遺跡を発掘していくボードゲームです。タイルをめくって未開のジャングルを発掘していきます。タイルには神殿や財宝が書かれていて、各プレイヤーは見つけた遺跡に自分の探検隊の隊員を派遣していきます。他の探検隊より多く派遣すれば自分の得点となります。プレイヤーはアクションポイントと呼ばれるポイントを使いながら、隊員を移動させたり財宝を発掘したりして得点を稼ぎます。ゲームの終了時に最も得点が高かったプレイヤーが勝ちになります。 古代マヤ文明の遺跡を舞台にした発掘陣取りゲームです。 Catanの「Klaus Teuber/クラウス・トイバー」、Keltisの「Reiner Knizia/ライナー・クニツィア」ときて、とうとう御大「Wolfgang
■ Zombie in my Pocket ゾンビがうろつく屋敷の中で生き残って目的を達成するボードゲーム。最後にトーテムを埋葬すればクリア。 ゾンビがうろつく屋敷の中で生き残って目的を達成するボードゲームです。屋敷の部屋や屋敷の庭のタイルを1枚ずつ置いて進んでいきます。進むたびにそこでイベントが起きます。ゾンビが出てきたら戦って生き残ります。最終的には屋敷の中にあるゾンビトーテムを探して手に入れ、庭の墓場にそれを埋めることができればクリアです。 「Jeremiah Lee」という個人のデザイナーによる「Zombie in my Pocket」というゲームです。自作するボードゲーム、とでもいいましょうか。ネット上でPDFが配布されていて、自分でこれをプリントアウトしてそれを切りカードを作ってから遊ぶという無料のボードゲームです。1人で黙々と遊ぶゲームですのでソリティアに近いですね。ですがな
■ Neuroshima Hex Puzzle ユニットタイルを置いて戦うボードゲーム。最後に勝利すればクリア。 ユニットタイルを置いて戦うボードゲームです。指定された自分の軍隊のユニットタイルを置いていきます。戦闘を開始すると、各タイルのイニシアティブの順番に戦闘が行われます。白兵、射撃などタイルはいろいろです。戦闘が終わったとき、相手のHQのHPを無くし自分のHQが生き残ることが出来ればクリアです。 Neuroshima Hexというボードゲームをアプリ化したものがあります。その中でのさまざまなシチュエーションプレイが楽しめるゲームです。 Neuroshima Hexのシチュエーションをクリアしていくパズルです。タイトルつきの問題が用意されています。 Neuroshima Hexは対戦型ボードゲームです。目標はこの「HQ」と呼ばれる司令部の数値を減らすことです。 数値はHP/最大HPと
■ Ra (designed by Reiner Knizia) 順番にタイルをめくって競り落としていくボードゲーム。最後に1番点数の高い人が勝ち。 順番にタイルをめくって競り落としていくボードゲームです。タイルをめくって、それをみんなで競り落としていきます。競り落としたタイルで得点が決まり、最後に1番点数の高い人が勝ちです。 舞台はエジプト。3時代を通して自分の王国を繁栄させようというのがテーマです。ラーというのはエジプトの神さまの名前ですね。 Reiner Knizia(ライナー・クニツィア)のゲームには、競りゲームがとても多いのですが、その中でも最高傑作の1つと言われているボードゲーム「ラー/Ra」です。競りゲームとしてはシンプルで、そして悩みどころもわかりやすいゲームです。これといった必勝法もなく、それぞれが色んな戦略で遊ぶことが出来ます。 そんなエジプトを題材にした傑作競りゲーム
■ Michael Schacht’s Gold! 互いにカードを取ったり交換したりするカードゲーム。ゲーム終了時に1番得点が高いプレイヤーが勝ち。 互いにカードを取ったり交換したりするカードゲームです。自分の番で、場にあるカードを取ったり交換したりしてお金のカードを集めていくゲームです。いくつかある行動を選んで、自分の手札、相手の行動を読みながらお金を集めていきます。単純ですがほどよいジレンマを感じて遊べるカードゲームです。 とうとう「Michael Schacht/ミヒャエル・シャハト」もKnizia同様に「Michael Schacht’s」とゲームに冠がつきました。 そんな「Michael Schacht/ミヒャエル・シャハト」の「Gold!/ゴールド!」のiPhone/ipod touch版です。 これがゲーム画面です。カードは6色あって、数字が書かれているお金カードとロバが描
■ Wizard Hex 順番にコマを置いていき陣地を広げていくボードゲーム。ゲーム終了時に盤上に1番多く自分のコマがあるプレイヤーが勝ち。 順番にコマを置いていき陣地を広げていくボードゲームです。各プレイヤーが順番に自分のコマを置いていきます。置くことが出来るのは自分のコマに隣接した場所だけです。相手のコマには、自分のコマを乗せて攻撃することが出来ます。自分のコマに自分のコマを乗せてレベルアップさせることが出来ます。これらを繰り返して盤上が全てコマで埋まるとゲーム終了です。ゲーム終了時に盤上に1番多く自分のコマがあるプレイヤーが勝ちになります。 これがゲーム画面です。巻物をタップしてプレイヤーかAIかを選択し、プレイ人数を決めることが出来ます。左の難易度を選んでから「Start Game」をタップします。 自分は下の緑色をしたエレメント「Earth」です。相手は上の「Wind」になりま
■ BANG! the Official Video Game 互いにカードを出し合って相手を倒していくカードゲーム。 互いにカードを出し合って相手を倒していくカードゲームです。マカロニウエスタンをテーマにしたゲームです。それぞれ「保安官」「保安官助手」「無法者」「裏切り者」となって相手を倒していきます。勝利条件は各役割によって違います。そして誰がその役をやっているかはわかりません。相手の役を推理し、そして相手にバレないように立ち回り最後に勝利します。 これは「Bang!」というカードゲームです。相手の役割を推理しつつ、保安官は無法者を倒し、保安官助手は保安官助け、裏切り者は保安官を狙う、役割を演じて敵を倒していく面白いゲームです。 そんな「Bang! / バン!」のiPhone / iPod touch版です。 まず最初にそれぞれが演じる役割を決めます。役割は4つあってこれはランダムで
■ Battleline – A Reiner Knizia game 互いにタイルを出し合ってフラッグを奪い合うカードゲーム。5つのフラッグを奪うか連続した3ヵ所のフラッグを奪えば勝ち。 互いにタイルを出し合ってフラッグを奪い合うカードゲームです。 場にある9つのフラッグの前に順番にタイルを置いていきます。置いて出来たタイルの役を相手と比べて、勝ったほうがフラッグを獲得することが出来ます。先に5つのフラッグを奪うか、連続した3ヵ所のフラッグを奪うと勝ちになります。 この「バトルライン/Battle Line」というゲームは2人用のカードゲームです。作者は「Reiner Knizia/ライナー・クニツィア」。2人用のカードゲームとしては最高傑作と言われています。とてもシンプルなルールでわかりやすく、しかしそこはKnizia、悩み所と戦略性、イヤらしさが満載のカードゲームです。 そんな「バト
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