JavaScript でも型チェックと契約による設計で安定した開発をする - Qiita

チーム開発をやっていると特定の処理を呼び出す際にインターフェイスを明示することがとても重要になってきます。言い換えると使い方がきちんと示されていることが最低ラインということです。ドキュメントは実際の処理と乖離しますし、各人がソースコードの処理を追わなければならないというのはチームでやっている意味がありません。 ところが JavaScript にはそういった仕組みが存在しません。どういった処理をするのかを表すための関数名は指定できますが、 JavaScript では関数を任意の名前の変数に代入できるので実はあまり役に立ちません。 といった状況にあった JavaScript ですが、昨今のツールの登場によって事情が変わってきました。 JavaScript でもインターフェイスを明示しながら開発するにはどうすればいいかを要素技術と一緒に書いていきます。 型チェック あくまでも JavaScrip

[t-wada]

静的な型チェックは flowtype で行い、型以外の事前条件の表明は assert/unassert で行う。この使い分けはとても良い。

[kakutani]

DbCがJS界隈で息づくことになっているのかあ(興味ぶかい)

[yfujisawa]

スッキリしてていいね。JSを書く機会があまりないのだけど、書くときには使いたい。

[teppeis]

もう一つ先に進むとvalue object的な型を定義するとコンパイル時に事前条件をチェックできるようになるが、色々めんどくなるのでこのぐらいがちょうどいいのかも。

[dackdive]

非常にわかりやすい。

[shiba_yu36]

事後条件と不変表明は本番でチェック外したいけど、事前条件が満たされないと、データの不整合などのクリティカルなことが起こりうるので外したくない気がする。そんなことはできるのかな。

[kuy]

もう3回くらい読み返しているのにブクマしてなかった。マジでいい記事。

[masaru_b_cl]

型の無い（厳密にはあるけど）世界は大変だなという感想

[nilab]

JavaScript でも型チェックと契約による設計で安定した開発をする - Qiita

[Nyoho]

flowの記事