チーム内コミュニケーション、主に愛想笑いと大きな声で話すことについて - Qiita

下請けCOBOLERとして生きていた頃のノウハウ Advent Calendar 2016の８日目の記事です。 愛想や正直な態度が良いチームを作る 当たり前ですが愛想というものはとても重要で、仕事の出来不出来以上に人間の印象に残ります。 自分がいたチームのリーダーはその点とても勉強になる方で、ピンチの時(バッチが落ちる等の未知の本番障害が発生)はおどけた感じで、大きな声でよーしじゃあみんな頑張ろうかって鼓舞して仕事をしやすくしてくれる感じの方でした。 ピンチの時にリーダーがイライラしたりして周囲が委縮するような雰囲気を作ってはいけないとわかっていたのでしょう。※1) よいチーム作りは常に炎上に追われた環境ではとても重要になってきます。(ある意味では戦友に近い感じでしょうか) (ちなみにそのリーダーも普段は鬼レビューでした) ##大きな声ではっきり話そう 打ち合わせやレビューの際はいろいろ指

[dazz_2001]

重大なミスをした時にもう1点。言い訳はしない。何が悪くてミスをしたのかを分析して、反省して、今後は同じミスをしない為、何々を改めますと報告するのはいいが、分析・反省=言い訳ではない。言い訳=自己弁護。

[torimaze]

これは肝に銘じておく必要があるぞ（自分にとって）

[moronbee]

"上に立つか下につくかは結局は会社(へ)の営業力の差でしかないので" // そうだなー。 しかし、大きな声を威圧やアピール に使う人比率が多い 気がする。