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京極夏彦 『嗤う伊右衛門』 の一考察 - 読書系フリーターの日常
お久しぶりです。ちょっとメンタルの調子を崩していましたが、私は元気です。 京極夏彦にハマってます。... お久しぶりです。ちょっとメンタルの調子を崩していましたが、私は元気です。 京極夏彦にハマってます。 今『嗤う伊右衛門』を読み終わったところ。 嗤う伊右衛門 (角川文庫) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2014/08/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る さすがの京極夏彦。有名どころのパロディというかアレンジというか、話の構成ががすごくて一気に読んでしまった。 ※以下、原作が映画を観ていないと読んでも面白くないです。ネタバレ含みます。 読後何度考えてもお岩の死因と死んだタイミングがわからなくてググっていたらこんな考察を見つけて、面白いなと。 (なお、結局お岩の死因等は誰もはっきりわかっていないようである) 各題に注目して、それがシンメトリーになっていることに言及されているのだけど。 1.木匠の伊右衛門 2.
2016/04/12 リンク