2016 - 03 - 10 【残り９１個】やりたいこと１００リスト list Tweet Share on Tumblr ↑　  ペルーからボリビアへ長距離移動中、犬といっしょにひと休み。 郡上おどりで矢倉の上に登る。 奥様と世界一周する。 現地で中古車を買ってアメリカ大陸を縦断する。 友人と日本人が誰も行かない国を旅する。 両親をスイスとイタリアに連れて行く。 語学留学でスペイン語をマスターする。 大好きな仲間達とのキャンプを習慣にする。 京都の川床で食事をする。 プライベートジムに通って恥ずかしくない体型を作る。 ロッキンチェアのある山小屋で生活をする。 フィンランドで仕事をする。 京都市内に古民家を買う。 RIMOWAのスーツケース１つで生活する。 ホノルルマラソンに出場する。 本を出版して作家デビューする。 サントリーニ島で極上の夕陽を臨むホテルに泊まる。 ハーレーで北海道を一周

私は、その意見を発信する側を除き、「ただ本を読んだだけで結果（もしくは行動など）が伴わなければ意味がない」という意見は、勉強が苦手な中高生の言う「どうせ勉強しても無駄だし、オレ数学なんて一生使わないからいいもーん」とかと正直同じだと思っている。（かくいう私も数えきれないほど言ったことがある） 元塾講師として断言するけど、そういうこと言うヤツは間違いなく目先のテストしか見ていなくて、この先の人生とか学生生活とかのロングスパンでは考えていないのである。 １ヵ月先のテストに対してなら受験で数学は選択しないと決めているとか、それならそのテストなり受験勉強なりに対して不要との判断を下しても（場合によっては）良いかもしれない。 しかし、そもそもその勉強はなんのためにするんだという話。 それはひとつには人生で出会うさまざまなことへの、そして自分の人生における分岐の可能性に対しての基礎をつくる意味なんかが

お久しぶりです。ちょっとメンタルの調子を崩していましたが、私は元気です。 京極夏彦にハマってます。 今『嗤う伊右衛門』を読み終わったところ。 嗤う伊右衛門 (角川文庫) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2014/08/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る さすがの京極夏彦。有名どころのパロディというかアレンジというか、話の構成ががすごくて一気に読んでしまった。 ※以下、原作が映画を観ていないと読んでも面白くないです。ネタバレ含みます。 読後何度考えてもお岩の死因と死んだタイミングがわからなくてググっていたらこんな考察を見つけて、面白いなと。 （なお、結局お岩の死因等は誰もはっきりわかっていないようである） 各題に注目して、それがシンメトリーになっていることに言及されているのだけど。 １．木匠の伊右衛門 ２．

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私の病気につきまして、ご心配をおかけしてすみません。 咳と痰は止まりましたので、安心して下さいませ。 また、４月１１日に、再び循環器科の病院へ行ってレントゲンを撮影して。 肺にたまった水は、だいぶ出たとの事なので安心して下さいませ。 だいぶ肺の水は出たとはいえ、まだ肺に水が残っているため。 現在の「肺から水を出す」薬を続けて、５月に再度の通院をして良くなったか確認をするとの事です。 ～ようやくの、今年の桜～ ようやく、私の住んでいる所でも桜の花が咲いたのです。 （私の住んでいる所は東北地方なので、多くの方の桜が終わって来た頃、ようやく桜が咲く感じです） ほんのりピンク色の桜の花を見て、春が来たとシミジミと感じる私です。 ほんのりピンク色の着物を着た桜の花の少女が、春風のように、そっとささやきます。 人生の難問を抱えているの？？？ 桜の花の私たちは、目には見えないけれど、茶色い色の幹もピンク