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寝台特急「あけぼの」に乗る。(下)|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲羽越本線を走り続けた2021レ「あけぼの」は象潟を過ぎたあたりで夜明けを迎える。車窓に広がる朝焼けは... ▲羽越本線を走り続けた2021レ「あけぼの」は象潟を過ぎたあたりで夜明けを迎える。車窓に広がる朝焼けは夜行の醍醐味を感じる瞬間。'13.10.19 クリックするとポップアップします。 乗車したオハネ24 555は中央通路のいわゆるプルマン式個室寝台車で、同じB寝台でも片側通路の開放式寝台と異なり、ベッドはレール方向に設置されています。枕木方向に寝るのに比べてピッチングには強いものの、当然ながらローリングには弱く、取り外し不可能な転落防止用のベルトが設置されています。 ところがこのベルトが結構厄介で、着替える際など何かと邪魔になります。当然1階室にはこの転落防止ベルトはなく、その点では1階に利があるとも言えましょう。いずれにせよ、2階室の方が揺れることは確かで、マットレスの弾性と相まって眠りの浅い方には1階室の方がベターかもしれません。そしてこれは個別の事象でしょうが、扉をロックしてもなぜか
2013/10/24 リンク