サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC25
rails.takayukikoyama.com
行コメント 一番一般的なコメントアウトは#を使うコメント。 <%# コメントです。表示されません。 %> falseを使ったコメント方法もある。 <% if false %>コメントです。表示されません。<% end %> falseを使うことでERBのコードもコメントアウトできる。 <% if false %>コメントです。表示されません。<%= @koyama.takayuki %><% end %> 複数行のコメント 記号は変わらない。複数行でも、一番一般的なコメントアウトは#を使うコメント。 <%# author:takayuki koyama コメントです。表示されません。 %> falseは2つのERBコードに分かれているので、複数行にもできる。 <% if false %> author:takayuki koyama コメントです。表示されません。 <% end %> fa
ユーザ登録をするに当たって、多くのサービスは以下の流れになるかと思います。 ・メールアドレスとパスワードを入力してもらう ・仮登録のメールを送る ・メールアドレスが本人であることを確認して本登録のURLをクリックしてもらう ・有効期限内で、適切なURLであれば登録が完了する その際に必要となるワンタイムのトークンURLについて紹介したいと思います。下のサイトを参考にしました。 モデル まずはワンタイムトークンを生成するモデルを作ります。 $ rails g model token ユーザモデルとトークンモデルのアソシエーションを書きます。トークンには有効期限を設けるので、期限内に本登録を行わなかった場合などの理由で何度か生成する可能性がありますので『has_many』にしています。『has_one』にしてトークンを生成(ユーザ登録時)する度に上書きする方法でもいいかもしれません。 mode
今までRailsでデータ削除リンクを作るときに下記のようにconfirmオプションを使ってダイアログを表示させていたかと思う。 <%= link_to "削除", user, method: :delete, confirm: "本当に削除しますか?" %> しかし、Rails4.1の場合、Chromeで表示してみるとHTMLタグは以下のようになっている。 <a confirm="本当に削除しますか?" data-method="delete" href="/users/1" rel="nofollow">削除</a> 本来「data-confirm」となってほしいところが「confirm」となってしまい、リンクをクリックしても確認ダイアログが表示されず、そのまま削除が実行されてしまう。 タイプミスだと思ったが、下記の書籍によるとRails4.0で廃止予定、Rails4.1より完全に廃止さ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『rails.takayukikoyama.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く