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大谷翔平
ramengers.com
山仁 梅本商店の2代目猪肉ラーメンを食べてきました。ぶっちゃけ初訪問なんですが、前に店主さんが事故での怪我により治療中で休業やったときに、確認せずに訪れたことがあるので、2回目となるんかな? どっちにしても、猟師好きの俺としては、何度振られても行きたかったお店。ここ数年、俺の中ではジビエブームであり、空前の猟師ブーム。 愛読書は、山賊ダイアリー・ぼくは猟師になった・羆打ち・シャトゥーン ヒグマの森・羆嵐などなど。羆関連や猟師関連がわんさか。奈良に住んでて、ツキノワグマは出ても、羆なんて出るわけもないのに、興味津々で読み漁る日々。 そんな感じなんで、今回も喜んで行って参りました。モノホンの猟師が経営するラーメン屋、山仁 梅本商店のはじまりはじまり! 山仁 梅本商店に到着したのは、平日の14時くらい。ぶっちゃけ、何の小屋って感じのイデタチですが、数々のラーメンを食べた俺からすと、館林の米屋より
汁なし担々麺を作ってみた。とある休みの日、娘と話てると、急に担々麺が食べたいとのこと。『先週、京中華 飛天散華の担々麺を食べたやん』って思ったが、グッとこらえ『担々麺?』と繰り返してみる。 なぜなら、子供にオウム返しをして質問するのが良いと、ドラゴン桜にあったからという単純な理由。なんでもスグ影響される性質なんで(笑) 娘はどうしても口が担々麺モードだとか。それは『汁なし、それとも汁あり?』と聞くと、汁なしの担々麺なんて、存在すら知らないとのこと。これだけラーメンを食べ歩いてる父を持ち、娘が汁なし担々麺の存在を知らないとは、世界の終わりみたいなもの。 まずは、奈良で本格的な汁なし担々麺を食べれる場所を探してみるが、奈良市にはあるわけもなく、五位堂の中国料理 四川亭があるが遠過ぎ。それなら自分で作った方が早いと、自作の道を模索することを決意。汁なしなら何かと応用や代用がききそうだし、何より自
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