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大谷翔平
ranorefu.hateblo.jp
www.appbank.net 基本的にディライトワークスの語ることはただの煽りであり全く発見がない無価値なゴミだと思っているのですが、今回もまた飛ばしてますね。 「今FGOを楽しんでいないユーザーは捨てる」かあ。そっかそっか。 過去のわたくしの文章を覚えておられる方は「お前も煽ってただろwwwおまいうwww」って思われるでしょうから、煽ること自体を咎める資格はわたくしにはないですね。 ただまあ、FGOというゲームがやっていることは何なのかということについて少し書きたいと思ったわけです。 既に複数のかたが指摘されていることですが、FGOの運営方針というか運営メソッドは、ソシャゲの運営メソッドとしてはおそらく正しいのです。それは数字が証明している。 もちろん奈須きのこ&TYPE-MOONという看板あってこそのゲームではあるのですが、それだけではこのゲームは説明できません。 このゲームがここま
前提として『水星の魔女』は『機動戦士ガンダムUC』のオマージュだって思っているのですが、わたしにとって UC は福井氏による二次創作でしかなく全く評価しておりません。なので 一般的な UC 好き or 許容できるひとよりも悪い意味での先入観があるんだろうなって思っています。そんなわたし的には『水星の魔女』は駄作というかこれでええんか? の一言でした。 24 話はいままでに輪をかけて奇跡()の連発で、結果としてほとんどの人が死なずに済みました。 原因はよくわからないけどパーメットリンクが奇跡を起こしましたっていうのは UC のサイコフレーム、およびその元ネタである『逆襲のシャア』のサイコフレームのパクリオマージュであることは明白ですが、逆シャアではいちおう戦場にいた多くの人々の想いがサイコフレームに共振して軌跡が起きたという説明がなされているのに対し、『水星の魔女』のパーメットリンクはエリク
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