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どうも、おーたむです。 先日、濃硫酸が目に入るという人生最大の薬品事故をやらかしました。 今回はその時の実録記事です。 濃硫酸といえば紙や砂糖を炭化してしまうほどの強力な脱水作用と強酸性という2つの危険な性質を持つ、危険な薬品の代表格です。 そのため取扱時は手袋と保護メガネを必ず着用し、身を守らなければなりません。 そんな濃硫酸が実際目に入った場合どうなるのか、僕の体験レポートを書いていきます。 時刻は19時過ぎ頃、濃硫酸の入ったビーカーを持ち上げた時にその事故は起こりました。 保護メガネが顔から脱落し、それが持っていたビーカーに直撃してビーカーが落ちてしまい、中に入っていた濃硫酸が飛び散って僕の左目に入るというミラクルコンボが起こりました。 最大の過ちは、ビーカーの真上に顔がくるような感じでビーカーを上から覗き込むような姿勢で持っていたことです。 保護メガネしているからといってこんな持ち
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