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嬉しい思い出は心に刻み、哀しい思い出は川に流す、第二の故郷散策
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嬉しい思い出は心に刻み、哀しい思い出は川に流す、第二の故郷散策
30年という年月の凄さと怖さ 和歌山旅行の2日目。前日は和歌山市内を夜になるまで散策したが、この日も... 30年という年月の凄さと怖さ 和歌山旅行の2日目。前日は和歌山市内を夜になるまで散策したが、この日も早朝から歩く。 かつて住んでいた街。小学校卒業を最後に街を離れ、以来一度も訪れることのなかった街。昔のままなのか。それともすっかり変わってしまっているのか。覚えているのか。それともすっかり記憶から消えてしまってるのか。 かろうじて記憶に残っている最も南の場所に辿り着く。昔、駄菓子屋があった交差点の角。学校が終わり、友達と一緒に寄って飴などを買い食べてた。 「ここは駄菓子屋があった場所」という記録として写真を撮るため、角の建物に近付く。まだ玄関近くに自販機が置かれてる。昔の名残かな、と思ったら、まだそこは駄菓子屋のままだった。驚いた。 子供の頃、確かこの店はそれなりに高齢なおばあちゃんが店番をしていたはず。今はお子さんが、いや、もしかしたらお孫さんが継いでるのかもしれない。すごいな。 30年ぶ