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Raspberry Pi の基本ソフト(OS) † 概要 Raspberry Pi は、基本的にはLinux で動作する。きっと、Linux から派生した Android でも動くだろう。しかし、既存のソフトウエア資源を効率的に活用する には、旧来の Linux のディストリビューションに準拠している方がいいに違いない。 次のような選択肢がある。 Raspbian Debian (wheezy) ベース。標準的。armhf(後述)。 Soft-float Debian CPU の ARM 系列では、浮動小数点演算をハードウエアで処理できないものもある。 そこで、armel(浮動小数点演算をソフトウエアでエミュレート?)と、armhf(ハードウエアで処理) の2系列が用意されている。一部のソフトは armel でないと対応していないので、 armel 用のパッケージも用意してある。 Pido
なお、ICチップのルールとして、切り欠き(半月状に凹んだところ)を左側にしたときに、 左下のピンを1番とし、反時計回りに番号をふっていくルールがある。この番号はここでも使うので確認しておきたい。 また、1番ピンの近くには、丸いくぼみもある。これもルールとして覚えておきたい。 プリントされたくぼみの部分を合わせて合わせてラベルを貼るようにする。(つまり、1番のピンに rst、 28番のピンに ai5 が対応する。) USB直結Arduino互換ボードと、metalabのMETABOARDを参考に配線する。 ※ 左下の二つのツェナーダイオードの向きに注意。 ※ 頭が黒くなっているコンデンサが 22pF ※ 横に伸びている抵抗二本が68Ω。縦に伸びているのが10kΩ。 ※ 写真は LED の配線を間違えているようです。ご愛嬌。ちゃんと回路図を見て配線しましょう。 GND と d13(19番ピン)
Arduino 互換(もどき)を自作する −Duemilanoveタイプ− † Duemilanove と同様に FTDI(FT232RL)を経由して PC と通信します。 パソコン側に導入するドライバなどが多くなることを考えても、USB直結タイプをお勧めします。 ↑
ブートローダの書き込み 接続する。 AVRISPmkIIとは別に電源を確保する必要があります。上の写真のように電源供給用に USB ケーブルを接続します。 なお、パソコン本体を保護するために、2ポートのUSBハブをかませるといいかもしれません。 AVR Studio を起動と接続の確認 起動直後に立ち上がる Window は Cancel で消去する。 小さなチップに "Con" と書かれたアイコンをクリック。Platform-> AVRISP mkII と Port-> USB を設定して Connect。 初回はいろいろと言われますが、適当に処理します。 開いた Window の左上のタブの Main をクリック。つづいて、"Read Signature" をクリックします。 ATmega168P が正しく表示されればうまくつながっています。 ※ うまくいかないときは、あらかじめ De
アルドゥイーノ・アーデュイーノ (Arduino) † 電子工作は素人。だけど、Arduino を使ってみたいと思います。 以下、Arduino を使うまでの道筋を記録します。 同じような素人さん向けに参考になるように。 ↑ いくつかの基礎知識 † 素人ですので、不正確、場合によっては誤りの情報があるかと思います。 どうぞご指摘下さい。 ATmega168P Atmel 社の「ワンチップマイコン」です。 一つのチップの中に、CPU(中央演算処理装置)、メモリ、AD変換(アナログデジタル変換)機能などを詰め込んだものです。 仕様の一部を下に示します。(私たちが普通入手するPDIP パッケージ--2列に足が並んで出ているもの--について)
注意1:私は素人です。その上、記事の内容は更新中でまだまだ不完全です。間違いなど、どうぞ御指摘下さい。 また、このサイトからリンクが張られている情報源によって内容を作っています。それらのサイトの作成者の情報は 非常に有益でありがたいものでした。ぜひ、そうしたサイトを参考にしてください! 注意2 : 自作の場合、既製品に含まれている(?)ような各種安全回路を組んでいません。 うっかり接続を間違えると、Arduino 側だけでなく、PCも損壊する可能性があります。 この点はぜひ気をつけたいものです。(ちなみに私は責任を負いません。) 自作の Arduino互換(もどき)を使う † ↑ なぜ自作の Arduino 互換を使うのか † 安い 今時、ネットブックと呼ばれるノートパソコンが3万円程度でも買えます。ノートパッドなら、1万円しないで購入できます。これらにはモニターできる環境、電源の バック
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