「ボーナス50％減は厳しい数字」「原発事故の補償免責あり得る」東京電力清水社長の激甘な考えに国民激怒 | ロケットニュース24

「ボーナス50％減は厳しい数字」「原発事故の補償免責あり得る」東京電力清水社長の激甘な考えに国民激怒 2011年4月28日 Tweet 東京電力の清水正孝社長が本日話した内容があまりにも一般的な感覚とかけ離れており、国民が激怒している。 その内容とは、「役員報酬（平均3700万円）50%カットは大変厳しい数字」「原発事故の原因は東日本大震災による大津波によるもので、免責事項に該当する」といった、とんでもなく激甘で無責任な発言だ。 今季のボーナスを一般社員へ平均40万円支給する事についても、「福島壊滅させてボーナス支給とかありえねーだろ」、「何で出るんだよ、これじゃ公的資金からの補助は認められねーな！」との辛辣な意見が出ているにもかかわらず、今回の事故は津波による自然災害のため補償は免責される可能性を示すというのは、「役員は今年も1850万円の報酬を出すし、ボーナスも40万円払うけど、国民か

[SuzumiyaRyosuke]

・もう国有化しろよ、幹部総入れ替えで。・潰して新しい電力開発させた方がいいぞ。・加害者が臆面もなく免責だと？ふざけんな！！

[otaku_nazox]

福島県民の前で言ってみれば良い。許してくれたら、貰えばいいんじゃね？ RT @RocketNews24: 「ボーナス50％減は厳しい数字」「原発事故の補償免責あり得る」東京電力清水社長の激甘な考えに国民激怒

[kiss-a-ten]

体を張ったギャグっすな．