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大谷翔平
romitou.hateblo.jp
長文ですが、この20年のタイムラインを振り返る個人的にはめちゃめちゃエモい文章です。 自分はバズる文章は書けないけど、今回のものは『20年間ウェブ・ログを書いている』人間にしか書けないエントリだと思います。(今年全然書いて無いけど) 最近知り合った人・昔からの知り合い。ネットでしか繋がっていない人・リアルで繋がっている人。 最近も会っている人・しばらく会っていない人。音楽つながりの人・そうじゃない人。仕事で関わっている人・そうじゃない人。 色んな人に読んでもらいたい――というか、「なぜこの人がウェブの仕事をしていて、音楽というコンテンツが好きなのか」の根源的なことがわかるエントリだと思うので、一つの体験談として読んでもらえたら嬉しいなーと思います。(そしてもうこんなエントリはもう書けない気がする。近年載せている旅行記は「誰かに読んでもらいたい」という欲望はほぼ無い) 1998年10月11日
越後妻有から始まった北陸旅行も最終日。金沢編はこちら。金沢から帰る途中に寄った富山編。実際は金沢行く前に、黒部で始まったトーチカ展に寄っているので黒部→金沢→富山という流れですが、富山県なので一緒のエントリに。なぜそういう順序だったかと言うと美術館が月曜休みだったからで、21世紀美術館も、ミュゼふくおかカメラ館も、入善発電所美術館も月曜休み。唯一、隈研吾の新しい富山の「ガラス美術館」だけ月曜もやってたのでそこに寄った…そんな流れです。 新しい富山駅と変わりはじめた富山の街 富山駅が!昨年までのローカル感溢れた富山駅から全然変わっている…!かっこいいぞ…!前日の金沢の進化よりこちらの方が衝撃的でした。確かに昨年アウェーで来た時にはもうだいぶ工事も進んでいたけど、それでも前のローカル感を覚えていると、ねえ(笑)路面電車がJRの駅から乗継ぎ易くなっているのもナイス。駅前はまだ工事が続いているので
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