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ゲーム作りの中の「ちゃぶ台返し」(新作ゲームの作り方分析) - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
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ゲーム作りの中の「ちゃぶ台返し」(新作ゲームの作り方分析) - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
自分の場合、ゲームを作る時には何らかの「テーマ」があります。 「テーマ」というと世界観とかストーリ... 自分の場合、ゲームを作る時には何らかの「テーマ」があります。 「テーマ」というと世界観とかストーリーとかそんなイメージがありますが、 私の場合はどちらかというとゲームシステムに寄ったもの。 作っているのがテレビゲームではなくアナログゲームで、 このデジタル全盛の時代にわざわざ紙でゲームを作るわけです。 だからこそ、「アナログだからこそ楽しいもの」と考えています。 過去の作品でいえば、 「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」のテーマは「テーブルからはみ出さんばかりに鳥が増えていく恐怖」。 「陰陽賽」はシンプルに「ダイスゲーム」、 「コロポックル 見~つけた!」は「子供が楽しいゲーム」、 「かいちん」は「隠れて進む」。 こうしたテーマを下敷きに、それを最大限に生かすゲームを順に考えました。 理論と感性 ゲームを作るには確率計算を主として、計算などの数学が大事です。 しかしそうした計算をし