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P「誰だお前?」美希「そんな……ひどすぎるの!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 13:51:29.99 :gUgy/qr20 タンタンタンッ 事... 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 13:51:29.99 :gUgy/qr20 タンタンタンッ 事務所の階段を登る。通い慣れた階段だ。最初は長くて苦しかったこの階段も、今では軽快に登りきることが出来る。 (今日はハニーに謝らなきゃいけないことがあるの。だから……) 今日はそのために、朝早く来たのだ。心なしか、足に力が入る。 扉の前で深呼吸。ちょっと緊張してしまう。 (ハニー、許してくれるかな? 大丈夫だよね……。だってハニーだもん!) ガチャ 美希「おはようございますなの!」 美希「あれー? 誰もいないの……」キョロキョロ 美希「おかしいなぁー。ハニーはいつもはこの時間にはもう来てるはずなのに。あ、給湯室に明かり……」 ガチャ P「ふぅー。誰もいないと自分でお茶も淹れないといけないからなぁー」 美希「あ、ハニー! おはようございますなの!」