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sabamihya.hatenablog.com
IgA腎症になって35年たちますので、その間、医師たちからいろいろ話を聞きました。 25年前の1回目の腎生検でIgA腎症と確定診断されたときは、「予後のよい病気」と言われました。 しかも、進行が遅く、ずっと後に大人になったときにもしかして薬を飲むことがあるかもしれないが、何も治療せずにいられることもけっこうある。と聞いた記憶があります。 多分、そんな理解の病気だったようです。 IgA腎症を確定診断されたときに、「妊娠することは高リスクなので、妊娠したら産科と一緒に必ず大学病院腎臓内科に通院すること。」は言われました。 20歳の頃でしたから、自分が結婚するなんて、ましてや妊娠するなんて考えもしなかったので、「は?え?」と狼狽えたのを覚えています。 でも、自分でもたいした病気とは思っていなかったです。 妊娠した時に、言われた通りにきちんと大学病院腎臓内科にも通いました。 その時に医師から言われ
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