サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
saito-akihiro.com
セッションを日本の文化にする社長「斉藤彰広」の人生をグルーヴさせる秘訣を集めたブログ! Copyright© 人生はジャムセッションだ! , 2015 All Rights Reserved.
この前の記事への感想で、 「バンド全体を一気に聞き取る具体的な方法を教えて下さい。」 というリクエストがありました。 また、フェイスブックにたまたまジャズをテーマにした ジャムセッション講座の時のデモ演奏動画をのせたら、 「ジャズはまだまだよくわからないジャンルです。」 という感想がありましたので、 これらに全てお答えする、とっておきの練習法を 今回はご紹介します! ジャンルの壁をぶち破り、 バンド全体のサウンドをくまなく聞き取れるようになる、 その具体的な練習法とは!? 焦らさずに答えからいきましょう! 【全パートの目立つところをオンタイムで全て歌おう作戦!】 実は、この癖を持っている人が、 僕の個人統計上、軽くジャンルの壁をぶち破り、 かつ、本当に耳のいい人である可能性が高いのです。 具体的にどういうことなのかと言うと、 まず、譜面を追っている普通の人は、 自分の音を口で歌って下さいと
以前ギター、ベース、ドラム、ピアノ、ボーカル と言った、いわゆるバンド系の楽器プレイヤ―達の持つ、 性格の傾向についてまとめました。 (まだお読みでない方はこちらからどうぞ!) http://saito-akihiro.com/?p=105 そうしたら、「管楽器はどうなの!?」 という質問がけっこう来たので、 今回は管楽器編という事でまとめたいと思います! 管楽器の種類も世の中には沢山ありますが、 割と吹奏楽やジャズでポピュラーな トロンボーン サックス トランぺット フルート を題材にお送りしたいと思います。 まずザックリ傾向を言ってしまうと、 トロンボーンは「みんなの接着剤」 サックスは「エロい人」 トランペットは「ホームランを狙い続ける人」 フルートは「女王様気質」 という、バンド系楽器と同じく、 これまた性癖といってもいいほどの言われよう。(笑) フルートの人がわがままを言い始める
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『人生はジャムセッションだ!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く