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大谷翔平
saiyo-tebiki.com
以前、「『Wantedly』がインターン・新卒採用におすすめな3つの理由」でもご紹介した、シゴトSNSのWantedly。 企業もユーザーも、それぞれアカウントを持つビジネスSNSで、インターンシップや新卒・中途採用など、幅広い採用シーンで活用できるサービスです。 さらに詳しくサービスについてお伺いしようと、運営会社の株式会社ウォンテッドリー本社へ訪問取材させていただきました! 今週から4回にわたって、Wantedlyのサービスの魅力や採用事例をご紹介していきます。 第一回目は、利用ユーザーの傾向やWantedlyならではの特徴、そして低価格サービスの理由にせまります。 Wantedlyは「さまざまな出会いをつくる」サービス お話をお伺いしたのは、ビジネス・ディベロップメント担当の大塚早葉さん。 企業アカウントの開設相談からイベント開催まで、幅広くWantedlyサービスに携われています。
大手就職ナビについていることが多い「スカウト機能」、使ったことのある方も多いのではないでしょうか。 学生のアピール内容を見て、企業側からメッセージを送り、企業エントリーや説明会に案内することができます。 このように、個人に向けて企業が採用アプローチをすることは、ダイレクトリクルーティングとも呼ばれ、LinkedInや、先日ご紹介したWantedlyなど、ビジネスSNSのサービス機能の軸になっています。 新卒採用でも大手就職ナビサイトだけでなく、ダイレクトリクルーティング機能を柱とした採用サービスが登場しはじめてきました。 今回は、その中でもサービスのつくりが特徴的な「OfferBox」についてご紹介します。 ターゲット別のサービスと検索機能で有望な学生を絞り込み OfferBoxには以下の4つのサービスがラインナップされています。 国内学生をターゲットにしたOffer Box 理系学生と企
よく使われるけれど、いまいちわかりづらいキーワードありますよね。 本記事ではそんな悩みを解決するため、サクッと読める量でわかりやすく解説してまいります。 今回のキーワードは「貸借対照表」です。 前回の記事「損益計算書」とともに、大切な資料となるため、しっかりとチェックしていきましょう。 貸借対照表とは 貸借対照表とは、企業の会... 続きを読む
新卒採用をするときに「リクナビ、マイナビ、どちらに掲載するのがいいか?」という悩みを抱えたことはありませんか? 多くの就活生が登録している新卒採用ナビサイトで、どちらか1媒体、または2媒体ともに掲載される企業が多く、学生の利用数も圧倒的に多いです。 企業を知るのも、説明会に予約するのも採用ナビサイトを活用する場面は多く、いわば新卒採用には欠かせないツールのひとつです。 リクナビ、マイナビの基本料金は契約の仕方により違いがありますが、WEBサイト上での一般的な料金設定は以下の通りです。 リクナビ2015:120万円〜 マイナビ2015:150万円〜 この基本の掲載費用に加えて、学生向けDM配信ポイントやページ・機能を追加することで、ナビ掲載費用の最低金額は250万円〜300万円ほどになる企業が多いのではないでしょうか。 また、基本パッケージの企業情報を掲載するだけでは、学生の説明会集客や申込
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