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僕のトラウマ映画を紹介する - 坂本から君へ
まだ高校生の頃だったか、深夜に自主制作の短編映画ばかり流す特番をテレビでやっていて、インディーズ... まだ高校生の頃だったか、深夜に自主制作の短編映画ばかり流す特番をテレビでやっていて、インディーズムービーならではの手作り感や怪しげなノリが大好きな僕は、当時熱心にそれらを観ていた。 その特番の中で、グランプリを取った作品があるのだが、僕は初めてその作品を観終えた時、精神的に完全に打ちのめされてしまって、2~3日放心状態になってしまったことがある。 いまだにあの時の衝撃というのはよく覚えていて、それ以来、その作品にまた触れることができたらいいなと思い続けていたのだが、最近YouTubeで何気なくタイトル検索してみたら、まさにその動画をアップロードしている人がいたのでびっくりした。 こういうことがたまに起こるから、ネットのある時代に生まれてきてよかったと思う。 もう二度と観れないと思っていたので感動しながら、四半世紀ぶりに観てみた。 この映画は、街中にいる行きずりの男を騙してその日暮らしを送る
2016/12/17 リンク