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前回の記事が好評だったので、現在のバージョンをまた紹介したいと思います。前回とかぶってる部分も多いですが、よかったら参考にしてやってください。 *Dock 内* まずは一番下に並んでいるアプリたちです。ここの4アプリは、ページをめくっても常に表示されます。 ・電話、メール、Safari、iPod 電話とメールとネットと音楽。iPhone の基本ですね。買ったときの設定から変えていません。 *1ページ目* 最初のページは当然頻繁に使うアプリが並んでいます。順番に見ていきましょう。 ・Faces Visual Dialer(有料:230円) iPhone にもともと付いている連絡先アプリがシンプルすぎて面白くない!という人向けの、見やすくて楽しい連絡帳。グループ分けして顔写真で連絡先を探せます。電話やメールはもちろん、相手の住所をマップで表示したりHPを見に行ったりするのも、見た目にわかりやす
有名アプリ・人気アプリを一通り試してみて、最終的に残った68個のアプリを一挙紹介。有料アプリもいくつか入ってます。 *Dock 内* まずは一番下に並んでいるアプリたちです。ここの4アプリは、ページをめくっても常に表示されます。 ・電話、メール、Safari、iPod 電話とメールとネットと音楽。iPhone の基本ですね。買ったときの設定から変えていません。 *1ページ目* 最初のページは当然頻繁に使うアプリが並んでいます。順番に見ていきましょう。 ・Faces Visual Dialer(有料:230円) iPhone にもともと付いている連絡先アプリがシンプルすぎて面白くない!という人向けの、見やすくて楽しい連絡帳。グループ分けして顔写真で連絡先を探せます。電話やメールはもちろん、相手の住所をマップで表示したりHPを見に行ったりするのも、見た目にわかりやすく、とても使いやすいです。最
iPhoneを購入してから一週間がすぎました。そろそろまとめ記事を書いておきたいと思います。 iPhoneについて、とりあえずひと言でまとめちゃうと 「手に入れてからの一週間、ひとときたりとも iPhone のことを考えなかったことは無いし、家でも外出先でも iPhone に触れていなかったことは無い」 というぐらいに楽しくて、毎日をワクワクさせてくれる携帯電話です(本当は「携帯電話」というのとはちょっと違うんだけども)。 とにかく全ての動作・全てのアプリが、ユーザーに最高の体験を提供してくれます。iPhone を使って何かをやるというよりか、iPhone を使うこと自体、それそのものがとても魅力的な体験になるのです。こんな携帯これまでありましたか!? 本当は iPhone の良い点・悪い点をそれぞれ挙げてまとめ記事を書く予定だったのですが、良い点があまりに多すぎて(そしてその点数も高すぎ
これはたぶん結構おもしろいシンポジウムになるのではないかと思います。坂村健さんが中心になって企画されているようです。 日本学術会議からのメール内容を転載します。 ■—————————————————————– シンポジウム「ユビキタス空間情報社会基盤の構築」(ご案内) ——————————————————————■ 実世界と情報世界が一体となるユビキタスコンピューティング環境の実現は、技術的にはすぐそこに見えているといえます。しかし、応用や組織を超えた実世界と情報世界の一体化には、単なる技術面の開発だけでは不十分であり、情報の識別や関連付けの仕組みに関する社会的な合意(標準化と関連制度設計、さらには実際の環境整備)、まさに社会インフラ化、が不可欠であります。 社会イノベーション基盤「ユビキタス時空間情報社会基盤」の構築を目的として、その現状と将来への課題について広く議論を行います。 ◆主
英語の勉強・社会の勉強からお笑いまで。たくさん登録しては削除し、最終的に残った選りすぐりポッドキャストたちをご紹介します♪ iTunes を立ち上げて、iTunes Store → Podcast に行って検索すれば見つかります。もちろん全て無料です。まだポッドキャストを視聴したことがない方は、この機会にぜひ☆ 以下のリストでは、各ポッドキャストに関係したHPへのリンクも張っておきました。この中からみなさんのお気に入りが一つでも見つかると嬉しいです o(^-^)o *ビデオポッドキャスト* ・ABC World News アメリカの ABC News を15分ほどの適当な長さで見ることができます。ニュース番組としてのスタイルが統一されているのでとても見やすい。 ・The CNN Daily アメリカの CNN News の一部を7分ほど放送。ABC とのスタイルの違いを楽しむのもいいかもし
毎日いろんな本を読んでますが、本書はダントツで2008年の必読書No.1だと思います。 [tmkm-amazon]4480814965[/tmkm-amazon] まずは、本書を最初に紹介してくださった梅田望夫氏に感謝します。 刊行からおよそ2週間、すでに数多くのブログで紹介・書評・議論されている話題の一冊なので、もう読まれた方も多いかもしれません。しかしそれでもやはり、まだ読まれていない方を本書へ誘うためにも、本ブログで再度紹介しておきたいと思います。 内容は、紹介文をそのまま引用すると 豊かな国民文学を生み出してきた日本語が、「英語の世紀」の中で「亡びる」とはどういうことか?日本語をめぐる認識の根底を深く揺り動かす書き下ろし問題作! というものです。中身は単純で明快な論理構成をしており、かなり読みやすいエッセイに仕上がっているので、あまり気を張らずにサクッと読み通すことができると思いま
今回は動画をアップ。iモードの生みの親である夏野さんからの、熱いメッセージをみなさんにも。 第3回 Ph.D.交流会「博士とリーダーシップ、イノベーション」 ということで、2008年10月18日(土) に再び Ph.D.交流会に参加してきました。3回目ともなると、ずいぶんいろんな人のいろんな考え方が聴けて、”社会が求める” Ph.D.の姿がはっきりしてきました。こういう交流会を継続的に行っていくのは、なかなかいいものですね。 さて、今回のゲストは夏野剛氏(慶應義塾大学教授)。 【プロフィール】 1988年:早稲田大学政治経済学部卒業後、東京ガスに入社 1995年:ペンシルバニア大学経営大学院ウォートン・スクール卒業(MBA取得) 1996年:インターネットベンチャー企業のハイパーネットの副社長に就任 1997年:NTTドコモ入社 2005年:NTTドコモ執行役員に就任 2008年5月:慶應
※ネタばれ注意!※ ※「MONSTER」(浦沢直樹)を未読の方は読まないでください!!※ 浦沢直樹の名作「MONSTER」について、読後の疑問点にQ&A方式で答えていきます。 ただしこれらの回答は全て個人的な解釈によるものであり、その正誤については一切責任を持ちません。 また、「もうひとつのMONSTER―The investigative report」については読んでいないため、浦沢直樹本人のこのマンガに対する解釈とは異なるかもしれませんが、その点はご了承ください。 Q.ヨハンとアンナの過去について A.赤いバラ屋敷に連れて行かれたのはアンナ。 その記憶を受け継いだのはヨハン。 511キンダーハイムでの「事件」を起こしたのはヨハン。 しかし、アンナも511キンダーハイムに預けられていたことになっている。 ではあの「事件」が起こったときアンナはどこに? 「君は僕で 僕は君」 そう、アンナ
Ph.D問題をみんなで語り合おう、という交流会に行ってきました。ゲストはなんとあの dankogai。 この交流会についてはもともと mixi 経由で知ったのですが、ポスドク1年目で今後のキャリアパスについて悩む時期、そのぴったりの時期に(一方的に・勝手に)敬愛する dankogai こと小飼弾さんとお会いできるということで、わくわくしながら参加させていただきました。 弾さんの印象等々は最後に書くとして、まずは今日の弾さんのお話のメモと、それについてのいろいろをまとめておきます。 ※注意:以下のメモは自分なりに咀嚼した結果としてのメモであり、弾さんのお話の内容をそのまま追っているものではありません。あしからず。 ☆キーワードは “自活” ☆ 個人も大学も、このキーワードをもとに考えればスッキリ? ・”学” と “金” の関係 弾さんはご存じの通り中卒です。いわゆる “学” はありません。で
「箱の中」にいるのか「箱の外」にいるのか、それが全てのはじまり。 [tmkm-amazon]4479791779[/tmkm-amazon] アマゾン書評で圧倒的な支持を集めている啓蒙書。ずっと気になっていた本をようやく読みました。確かに良い本でした。高評価に納得。 本書の内容を一言でまとめると 「箱」という名の自己欺瞞の世界に入ってしまうと、自分を取り巻く全てのものが連鎖的に悪い方向へと進みだし、にっちもさっちもいかなくなるよ ということ。つまり、心の平和を乱す原因は全て自らが選択した “自己欺瞞” の結果に他ならないということです。そしていったん自分が「箱」に入ってしまうと、周りの人もそれぞれの「箱」に入りだし、正のフィードバック的にどこまでも状況が悪化してしまうのです。 具体的に文章中のまとめを引用すると以下のようになります。 自分への裏切り 1. 自分が他の人のためにすべきだと感じ
D1〜D2の頃 TIME を1年間定期購読した時期がありました。今年度はD論で忙しかったので定期購読をストップしていたのですが、4月から新しい生活がスタートするのをきっかけに、再び定期購読を再開することにしました。 TIME は英語のレベル的にはかなり難しい部類に入る雑誌ですが、内容がとても充実しているので、ざっと読み流すだけでも結構楽しめます。また、興味のある箇所はじっくりと腰を据えて読むことで、英語力も国際感覚も身につけることができます。英語が難しいということで敬遠している人も多いかと思いますが、読む価値のある数少ない雑誌の一つとして、ぜひたくさんの人に読んでもらいたいものです。 そこで、以下の割引キャンペーンのご紹介。 なんと今なら、毎号たったの300円で TIME を購読することができます!しかも定期購読を申し込んだ人には、もれなくタイム特製「The Webster’s Pocke
京都大学 大学院理学研究科 宇宙物理学教室 助教 「地球はいかにして生命を宿す惑星になったのか?」 「地球以外にも生命を宿す惑星は存在するのか?」 こうした究極的な問いに答えるため、惑星科学という手法を用いて、惑星と生命の起源と進化について研究を行っています。遙か宇宙の彼方に浮かぶ「第二の地球」たち、そしてそこに生きる「生命」たちにについて、一緒に考えていきましょう。 You can see the site in English ・Naho Fujita, Yasunori Hori & Takanori Sasaki, Orbital Evolution of Close-in Super-Earths Driven by Atmospheric Escape, ApJ, 928, 105(13pp) (2022). [pdf]. ・Iori Sumida, Yuya Ishizawa
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