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古くて新しい圧縮空気が世界を変える? | Digital Life Innovator
風力発電、太陽光発電など再生可能エネルギーが注目されつつもそこに頼れないのは発電量が自然の状況で... 風力発電、太陽光発電など再生可能エネルギーが注目されつつもそこに頼れないのは発電量が自然の状況で大きく変動するため。消費とのバランスを取るためには蓄電が不可欠になりますが、そこにコストがかかりすぎるのが問題でした。 上の図は米国ESA(Electricity Storage Association)による蓄電技術の比較。 電気自動車のバッテリーを使うという話もありましたが、リチウムイオン充電池では、蓄電量も時間も限られてしまいます。大容量の蓄電にはNaS蓄電池が使われているようですが、それでもコストがかなりかかってしまいます。 (ちなみにPSHは揚水発電) ここで注目されるのが、CAES(Compressed Air Energy Starge;圧縮空気蓄電)。空気圧縮用モーターで空気をタンク内に圧縮保存し、使用する時はその圧縮空気を動力としてモーターを動かすというもので、クリーンな蓄電シ
2012/07/10 リンク