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大谷翔平
scaleslaw.com
複数のオブジェクトを効率的に基準を設けて整列する方法のご紹介です。 1.複数のオブジェクトを全て選択しておきます。 ※shiftキーを押しながら選択するか、選択ツールで一気にドラッグして選択する。 ※わかりやすいように、ガイドを引いています。 2.基準としたい「キーオブジェクト」となる物を1つ選択しておきます。 ※このとき、選択ツールで選択します。 3.上記で選択した状態で、今回は仮に整列パレットの「垂直方向上に整列」を使ってみます。 4.すると先ほど選択した「キーオブジェクト」を基準に「垂直方向上に整列」します。 <ワンポイントアドバイス> 整列させたい複数のオブジェクトを全て選択しておいた状態で 基準としたい「キーオブジェクト」を選択ツールでクリックしておく事が ポイントになります。 キーオブジェクトを選択しても画面上は特に変化が ないのですが、クリックしておくことでキーオブジェクトと
柄(パターン)をつくっても、イメージしたサイズと違っているときがありますよね。 そんな時、パターンだけのサイズを自由に変更する方法を紹介します。 柄だけを拡大、縮小する方法 例のように、とても簡単ですので実際にやってみてください。 1.パターンを適用したオブジェクトを用意する。例:ここではチェック柄を使います。 2.次にオブジェクトを選択した状態で、「拡大・縮小ツール」をダブルクリックします。 「パターン」のみチェックを入れて、縮小・拡大したい数値を入力します。 例:ここでは30%縮小してみます。拡大の場合は100%以上の数値を入力します。 3.最後に「OK」を押すと、例のようにパターンだけが縮小されます。 <ワンポイントアドバイス> 拡大・縮小のウィンドが開いたときに、まず「プレビュー」のチェックをはずすようにしてください。 「プレビュー」のチェックが入ったまま、その他のチェックを外して
作ったオブジェクトの中から色だけ抽出したい時ってありますよね。 周りの枠線は抽出したくない!っていうときです。 今回はスポイトを使った便利な抽出方法をご紹介します。 イラレのスポイトで色だけ抽出したい 以下の画像のように、スポイトの便利な使い方を紹介します。 ブルーの正方形にイエローの正方形の線(枠)だけを抽出した例 *「塗り」は抽出されず、「線」だけがブルーの四角に抽出されています。 スポイトで「塗り」だけ抽出したい場合や「線」だけを抽出したい場合があります。 そんな時に以下の画像のような方法でスポイトツールの便利なオプション機能を使ってみてください。 1.ツールボックスにあるスポイトツールをダブルクリックしてオプションを開きます。 「線」だけをスポイトツールで抽出したい場合は、「スポイトツールオプション」左側の 「スポイトの抽出」というメニューの中にある「線」だけにチェックをいれて「O
まずはYouTubeの動画をご覧ください。 非常にわかりやすいです。 今日は意外と難しいイラストレーターで柄やパターンを作るときの仕組みを勉強しましょう♪ サンプルとしてダイヤ柄を作っていきたいと思います。 ステップ1 まずは新規ドキュメントを立ち上げます。(ショートカットはn+K) そして、長方形ツールで正方形をつくります。 正方形はoption+shiftを押しながらドラッグするとできます。 ステップ2 次に正方形を回転ツールで45°回転させます。 ステップ3 次にダイヤはこのままでも良いのですが、トランプのようなダイヤをイメージして今回は作るので ダイヤの上下を同じポイントだけ引き延ばします。 ダイレクト選択ツールで、まずは上部先端をだけを選択します。 そしてキーボードの矢印キー(▲)を数回チョン、チョンと押して上に引き延ばします。 上部が長くなったら、同様に下の先端部分も同じ数だけ
イラストレーターでパターンを作る際に 継ぎ目なく(シームレスな)奇麗なパターンを作りたい時がありますよね? 作りたいパターンのイメージはできているのに、送りをつけることができなかったり パターンにしてみたら、余計なスペースが含まれてたり、パターンがズレてしまったり という経験は誰にでもあると思います。 コツとしては、最背面に必ず、透明の枠を配置しておく事がポイントになります。 そして、パターンの継ぎ目と継ぎ目のオブジェクトの重なりを考える事が重要です。 この重なるポイントがズレないように、正確に配置する事が大切です。 今回は手始めに一番オーソドックスな方法をお伝えします。 柄のモチーフが複雑になるほど、シームレスパターンを作る事は難解になりますが 基本をおさえておけば、応用する事も可能になります。 今回は一番簡単なドットモチーフを例に作ってみます。 継ぎ目なく柄を作る方法 1.まず正確に柄
■-1日目-基礎知識をマスターする- Adobe Illustratorとは まずはこちらをご覧下さい。 用語集 まずは用語を覚える事が大切です。 Illustratorをはじめる方へ。 これからイラストレーターを始めるためのマインドセットです。 とりあえずアドビ イラストレーターを無料or激安で手に入れて使ってみる イラストレーターは非常に高いですよね。だったら失敗する前に一度使ってみよう! ■2日目-イラストレーターの基本をマスターする- 線を引く【ペンツールのコツ超簡単にキレイな線をかく方法】 まずは線を引いてみましょう。 パスとハンドルの関係を知る 基本となるペンツールの機能を覚えましょう。 ペンツールの設定 覚えておきたいペンツールの+(追加)-(削除)の設定です。 直線を繋げてクローズパスを作る 線を繋げて四角を作ってみましょう。 アンカーポイントを削除する アンカーポイントを
今回はイラストレーターで斜めストライプのパターンを作る方法を紹介します。 非常に簡単ですので、是非トライしてみてください。 では斜めストライプパターンの作り方を順を追って解説していきます。 ポイントはまずは垂直のストライプのパターンを作るというところです。 まずはストライプの作り方から 1.まず、長方形ツールで10px × 200px程度の長方形を作ります。 色は何でもかまいません。 2.次に、今作った長方形を選択して、option+shiftキーを押しながら、真横にドラッグしコピーします。 この時、ポイントとポイントが重なった部分で矢印が白に変わるので、 正確な位置でコピーできます。 3.次に、コピーした長方形の色も着けます。ここではブルーを着けました。 4.次に、オブジェクト全てを選択してスウォッチライブラリにドラッグし放り込みます。 5.最後に、パターンを斜めに入れたいので、 適当な
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