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大谷翔平
schutzengel.hatenablog.com
那賀乃とし兵衛さんのこんなエントリを読んだ。 dimofsoul.mitona.org なんかこちらのお名前、見たことがあるなぁとか思ってたけど、去年言及してた。 schutzengel.hatenablog.com ブログのお引越しをされた、と云うことなのでしょうね。 そのときにちょっとうちのコメント欄で対話してわかったのは、この方は用語の意味をわりあい適当に把握して使っているらしいこと。 なので、実際にはエントリのなかで使われている「科学至上主義」みたいなことばにはあんまり意味はないし、ご本人に問いただしてもあまり意義のあるご返答はもらえないだろう(上のエントリのコメント欄でも、「疑似ホメオパシー」って造語をお使いになってなにかを語ろうとされていたけれど、定義がふにゃふにゃなので意味の通る会話にならなかった)。 じゃどうしてそんな用語を使うのかと云うと、たぶんそれが刺激的に見えるレッテ
きりねこちゃんさん (id:kiriko333)のこちらのエントリを読んだ。 kiriko333.hatenablog.com 議論の発端となったid:yasugoro_2012さんのエントリについても言及したことでもあるし、もうちょっと「書きかた、云いかた」と云うものについて書いてみよう。 ぼくが言及したエントリはこちら。 schutzengel.hatenablog.com こちらのエントリでは「書きかた、云いかた」と云う部分に着目して、基本的にidyasugoro_2012さんのおっしゃることに同意したもの。また同様に「書きかた、云いかた」と云う角度から、コメント欄でyasugoro_2012さんとちょっとお話しさせてもらった。 で、それ以降にyasugoro_2012さんとid:apjさんの間で行われた対話については、最初にapjさんがyasugoro_2012さんのダイアリーにコ
yasugoro_2012さんのこちらの記事を読んだ。 「さしたる根拠は示しませんが、ニセ科学批判者はニセ科学問題が飯の種なので解決を望んでいない」と言ってもいいですか? - 思いつきのメモ帳 (埋め込み機能を使うと長いタイトルは途中で切れることを学びました) でまぁ、このタイトルが煽りなのは、エントリの最初の行からご本人がおっしゃっている通り。 はじめに断っておくが、私はそういうことを言いたいわけではないし、言ってはいけないと考えている。 と云うか、「そう云うことを云うべきではない」と云うのがこちらのエントリの趣旨。ただまぁ、そこでニセ科学批判者と云うフレーズを使うと、エントリが直接批判対象にしているid:locust0138さんだけではなくて、いま、またはかつてニセ科学批判者を名乗った、または他称されたひとたちすべてに主語が広がる。なので、そのクラスタを代表しているわけではまったくない
ねこた (id:yuko-hirom)さんのこちらの記事を読んだ。 yuko-hirom.hatenablog.com この方はときおりはてなブックマークで見かけたりしていて、日頃どんなロジックで発言されているのかを拝見したりもしていて。 デマや偽情報の拡散問題において,WELQの問題でDeNAは叩いてもGoogleを叩く人は少なかった. 私はここでまたもや大きなる権威の前では日本人はおとなしい奴隷となると言う実例を見てしまった.日本人にはGoogleほど巨大な存在に対しては盲目的に追従するのだ. せめてはっきり言おうではないか. Googleは無能であると - yuko-hirom’s blog ある対象に対してネガティブな言及をしないことは、その対象に対して肯定的であることを意味する、と云うロジックを、わりあいこの方はひんぱんに用いる、と云う印象がある。まぁこう云う種類のロジックについ
水素水について、国民生活センターの文書が発表された。これに関していくつか報道があるけれど、ここではエキサイトニュースにリンクする。 www.excite.co.jp ニセ科学についての議論の周辺で水素水についての話題が出てきたのは相当前で(とか書いておかないと「ニセ科学を取り沙汰する連中は水素水を見逃していた」とか云ってまた珍妙な陰謀論めいたことを云われたりする)。たぶんapjさんが取り上げたのが発端だったんだろうな、とか思うけど、apjさんのサイトも構成が変わっちゃって当時の状況を追うのはちょっと難しい。 うちで触れたのはこのへん。 schutzengel.hatenablog.com 2008年ですね。ずいぶん前。 ちなみにこの時は作家の瀬名秀明さんとの絡みがちょっと生じて、話がちょっとだけよけいな方に飛び火したりしたんだけど、まぁそれは余談(上のエントリからリンクしてある瀬名さんのブ
ペット日和と云うサイトの記事で、シカゴのビール醸造所に齧歯類対策として飼われている猫の話を知った(このサイト、なんか運用主体も明らかじゃないし、文責もよくわからないつくりなので、リンクは控える。記事の元ネタはこっちかな)。 なんか連想するものがあるなぁ、と思ったので、醸造所のサイトを見てみる。猫のページがあった。 www.empiricalbrewery.com ページのとっぱなから雌の子猫のゴーザちゃんの訃報なのでちょっとへこむけど(彼女は快活でタフで、すてきな猫だったそうです)。 でまぁ、連想したのはウイスキーキャット。 ザ・ウイスキーキャット 作者: C・W・ニコル,森山徹,松田銑 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1984/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本でぼくは、スコッチの蒸留所に飼われてそこで鼠の駆除をミッションとして働く猫の存在を知った。Dis
おもしろいツイートを見かけたので言及。って、要するにはてなブログの使い勝手と機能の確認が半分だけど。 例のニセ科学・医療批判が大好きなNATROMや片瀬久美子やそのお仲間達は #DeNA についても #WELQ についても、怒ってもないし特に追求する発言もしてない様子。 彼らの正体がバレるよね(彼らは、偽の医療情報について警告してる正義の人じゃなく医療ビジネス・製薬会社の番犬) — wake up, stand up (@bmdurg) 2016年12月9日 お、そのまま貼れる。便利便利。 さて、わたくしことpoohがNATROMや片瀬久美子やそのお仲間達に入れてもらえるのか、と云う話については、NATROMさんや片瀬さんがどう思ってるか知らないけど(特に片瀬さんには敵だって思われてる可能性があるけど)たぶん世間からはそう思われてるだろう、ってことになると思う。 でもってぼくはここ(と云う
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