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MacでBDリッピングが出来るフリーソフト『MakeMKV beta』。 以前BDドライブを購入した際にダウンロードをしたのですが、約1ヶ月間活用をしてきました。 製品名から分かるとおり現在β版で、最初にダウンロードしてから30日間の試用期間があります。 ただし、β版の間は公開されている「Current Key」を登録することで一定期間の試用延長が可能になります。 最初にダウンロードしてからどろどろ30日が経過するので今回は早めに更新することにしました。 『MakeMKV』のダウンロードは コチラ ■ 試用期間の延長方法 ■ ① 下のリンクからMakeMKV support forumのページへ http://www.makemkv.com/forum2/index.php?sid=afbc893afb9f758b0c852f3f5ab99e60 ② 以下の順序でクリックして先に進む 「M
Apple製品には様々な魅力があります。 ハードウェアのデザインやソフトウェアの使いやすさなど色々です。 そんな中でもApple製品の大きな魅力はソフトウェアの使いやすさの基礎にもなっている『直感的な操作』です。 今やiPhoneやiPadを使っている方は想像も付かないくらい沢山います。 Macも含めiOSデバイスの「直感的な操作」はユーザーなら皆体験していますし、その「直感的な操作」が使いにくいと感じる人は極少数なのではないでしょうか。 元々WindowsPCユーザーだった自分ですが、現在は全くと言っていいほどWindowsには興味がありません。 日々進化し続けるPCのハードウェアやソフトウェアにも疎くなってしまい、現在のどういったPC環境が最新であるかとかベーシックであるかとかはあまりよく分かりません。 Microsoftの最新OSである「Windows8」がリリースされてからしばらく
昨日SSD+HDDのデュアルドライブ化をしたMac mini(Late2012)。 しばらくの間はシステムドライブ+データドライブとして運用しようと考えていましたが、1TBの容量を使いきる事はないだろうし、嫌というほど外付けドライブを所有しているのであまり意味がないのではないかと考えました。 ということで、デュアルドライブ化をした翌日ではありますが、早速自作のFusion Drive化を試してみました。 Mac mini自体のデュアルドライブ化に必要な事(もの)は、増設する為のパーツに係る出費と多少の知識だけです。 今回自作のFusion Drive化に挑戦してみて分かった事は、『自作Fusion Drive化に必要な事は "勇気" だけ』です。 結論から言うと、落ち着いてやれば全く問題なく作業は終了します。 ただ、作業の過程でターミナルを起動し各種入力をしなければいけません。 この点はM
最近はストレージ同様コンピュータ用のディスプレイの価格下落が著しいです。 一昔前は20インチクラスでも数万円していたのが、今や27インチでも3万円を切る価格で販売されています。 ココまで価格が下がってくるとマルチディスプレイ環境への敷居も下がり、2画面どころか3画面などの環境も夢ではなくなりました。 自分はこれまでiMac + Thunderbolt Displayという27インチ2枚のデュアルディスプレイ環境でMacを使用してきました。 MBP Retinaを購入したことでiMacはお役御免になったわけですが、MBP Retina + Thunderbolt Displayというでデュアルディスプレイ環境は引き継いでいます。 こういったマルチディスプレイ環境で使用している時、1つだけ気に入らない点があります。 それは、「メニューバーがメインディスプレイにしか表示されない」こと。 起動中の
昨日に引き続き、本日もリッピングネタです(^^;) 本日は「Blu-Ray」ではなく、「DVD」。 昨日から地元のレンタルビデオ店GEOにて、準新作・旧作が¥50/本(7泊)でした。 個人的には海外ドラマがとても好きなのでこういった時にまとめてレンタルしています。 他店ではどうなのか分かりませんが、この店舗では最高20本までレンタルすることが出来るので一気にレンタルしてしまいます。 20本レンタルしても¥1,000なので、かなりお得ですね(^^) さて、そんな風にお得に大量のDVDをレンタルしたわけですが、レンタル期間が1週間とはいえ平日は働いている社会人にとって、レンタルした全てのDVDを視聴するのは困難です。 そこで便利なのがリッピンなわけですが、リッピングソフトに関してはPCでの環境の方が一日の長のような気がします。 しかしながらBlu-Rayと違ってDVDはMacでもシッカリサポー
自分は何故だかYouTubeが大好きで毎日のようにアクセスしています。 善し悪しは別として見逃したTV番組や購入しないと観ることの出来ないDVD映像までアップロードされているので、とても有効に活用させてもらっています。 最近はチェックも厳しいので著作権におもいっきり抵触するような動画は即削除されてしまい観ることが出来ないこともありますが、レーベルやアーティストなどが専用チャンネルを持っていたりする事を考えると、如何にYouTubeが影響力があるかがよく分かります。 そんなお気に入りの動画や音声ファイル、即削除されしまうであろう動画や音声ファイルを長く楽しむには自分のMacにダウンロードしてしまうのが一番! 最近はWin/Macを問わず、そういったアプリケーションがフリーで沢山配布されているので便利です。 今回はそれらの中でいろいろ試してみた結果、自分が使いやすいと思ったアプリケーションを動
一般的にBlu-Rayが流通するようになってどれくらいが経つのでしょうか。 何だか「Blu-Ray vs HD DVD」の戦いが懐かしくも思えます。 以前から当ブログではMacでのBlu-Rayリッピングについて色々とご紹介してきましたが、今回もそんなBlu-Rayリッピングについてのお話。 当方はMacでBlu-Rayリッピングをする際は『MakeMKV beta』というソフトウェアを使用しています。 以前もご紹介したようにこのソフトは現在β版なので、定期的に公開されている「Current Key」さえ入手すればβ版の間はずっと試用できます。 この「MakeMKV beta」は特別使いにくいわけでも無く、現在は無料ということもあって大変重宝していますが、1つだけ当方の使用状況で出来ないことがありました。 それは、Apple TV用に変換できないこと。 「MakeMKV beta」はBlu
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