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大谷翔平
seichan.blog.jp
「囚人コンディショニング(Convict Conditioning)」ってご存じですかね? 海外の囚人が、己の肉体の体重のみで行う6種目のトレーニングプログラムで、 各種目は10段階にレベル分けされているのです。 他の囚人に舐められたり、苛められたり、ケンカに負けたり、最悪殺されたりしないためのトレーニングで、 本当に誰でもできるようなレベル1から始まり、 「ここまでできたらかなり凄いよね」というレベル10まで着々とステップアップ出来るようになっているのがポイント。 要は自分の意志と忍耐さえあれば、誰でも何に頼ることなく強くなれるってわけ。 私をはじめとした自重トレーニー(ジムへ行かず、自重トレーニングで身体を鍛える人)にとってかなりいい目安になるトレーニングだと思うので、今日は私なりに「囚人コンディショニング」をご紹介します。 1. 腕立て 最初は壁を押すという、トレーニングというよりは
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