伊集院光「ボクのやりたいお笑い」

2010年01月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院が自身の番組「伊集院光のばんぐみ」などのコンセプトについて語っていた。話の発端は、最新のDVD「伊集院光のでぃーぶいでぃー ～超難解 間違い探しの巻～」が01月20に発売になるということだった。 「実は、この番組にもずっと出ていてくれた元・サードメンの高橋卓也くんが、お笑いを廃業したんです。お笑いを辞めて、とりあえず挨拶に来たんです。それで、今はカタギでサラリーマンをやっている」 「この高橋くんという人は、番組ですごい強力な人間で、僕は高橋くんのことを『The 人間』って呼んでいる。僕が番組を作る上で、やりたいお笑いっていうのは、『人間は間抜けで美しい』ってことなんですよ。人間は、みんな間抜けっていうことなんですよ」 「この間ね、インタビューで『番組のテーマはなんですか？』って訊かれた。そう訊かれたら『ボクのクリエイティビテ

[hariopip]

業を肯定して笑いたい話。"パンツにウ○コが付いているかどうか"よりも"ウ○コが付いていて、どういう反応をするのか"に業が出るのは納得。高橋くんは、個々の番組でも芸人人生でも頑張って裏目だったから面白いと

[ta192]

サードメン高橋くんお笑いを廃業

[toraba]

「『人間ってダメだな』って姿を見て、『あぁ醜い』『あぁ可愛らしい』って思ったりするのが好きなんです」「全員を煽動しようとして自分だけが堕ちていくっていうようなことになるし」伊集院がカイジ好きなのも解る

[toshi20]

サードメン高橋、ろうそくがなくなったらより燃えた男。

[ngsw]

僕ん中で『パンツにウンコ』って一病息災のイメージなんだよな。これ以上拭くと痔になるっていう境界線。