2010年1月22日のブックマーク (14件)

  • おぎやはぎ・矢作 「小島よしおの意外な一面」

    2010年01月19日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小島よしおの意外な一面について語られていた。話の発端は、矢作が「長野の営業に行ってきたんですよ。その営業帰りに、収録をしているんですけど…新幹線での移動からこの仕事っていうのは、キツイね」と話していたことだった。 「それで、営業のライブは2部構成で、12時と15時にあって、その合間に時間があったから近くの温泉に行くことになった。一緒に行ったのが、俺らと小島よしおと狩野英孝、サンドウィッチマンの伊達(みきお)さんだった」 「小島に調べさせたら、『10分で着きます』ってことで、伊達さんにも『なんでコンビ(おぎやはぎ)で来ているんだ。プライベートで一緒に移動するな』って言われて。それで温泉に行った。露天風呂が最高に気持ちよかったね。その後のライブの仕事って、やりたくなくなるよね」 その温泉地にで、以下のようなことがあったそうだ。 「お

    おぎやはぎ・矢作 「小島よしおの意外な一面」
    toraba
    toraba 2010/01/22
    小島よしおが出てると見るのを止めたくならない気持ちにさせる
  • 爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ

    2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、2009年度のM-1優勝者であるパンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、そして決勝出場者であるナイツ(塙宣之、土屋伸之)、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がゲスト出演していた。 「ハライチは面白いと思ったね。衝撃的だった」と、太田はハライチをべた褒めした上で、「この中で誰が優勝してもおかしくはなかった。ナイツ以外はね。ナイツは目が虚ろだったもん」と冗談めかして話していた。 その上で、ナイツ塙は「僕らを審査するとして、太田さんは何点でしたか?」と質問していた。ナイツがトップバッターにも関わらず、634点という高得点をマークしたことにも、太田は不服なようで「50点」とギャグながら評点していた。 さらに、そこから太田の審査の問題点について、以下のように語られていた。 爆笑問題・田中は「東国原知事が冒頭で、『100点でも50点でもいいんですよね?

    爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ
    toraba
    toraba 2010/01/22
    それ(点数でボケる)が面白いとは思えない・・・・太田のタブー破りって言うほどじゃないけど不謹慎芸って何でもかんでもやる割りにちょっとしか踏み込まないからなぁ。それこそ(北野)武をボロカスに扱えるか
  • 伊集院光が、CMを断られる理由

    2009年04月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光がCMのオファーがあっても、結局の所は出演を断られてしまう、という話を行っていた。ちなみに、今回、オファーがあったのは某うどん屋チェーン店からだったそうだ。 どうして、わざわざオファーを出してくれた会社が、CM出演を結局は断ってしまうかというと、その原因は契約の段階にある。その大きな原因となるのは、出演料金などではなく、「ラジオ」だった。長年つづけてきたこのラジオ番組が原因となり、断られてしまうようだ。 「このラジオでは、何回も話しているかと思うけど、よく『はなまる うどん』に良く行くんだよ。だから、トークの中によく出てくる。でも、そのCMは別の会社だった」と、そのCMがどのような会社のものだったかを語った上で、自身のCM出演が断られる理由を、以下のように語っていた。 「俺はね、CMの出演条件の契約を交わす際に、必ず『ラジ

    伊集院光が、CMを断られる理由
    toraba
    toraba 2010/01/22
    「CMの出演条件の契約を交わす際に、必ず『ラジオのトークの中で、別会社の話をすることがある』という文言を入れてもらって、それを許可してもらうことにしてもらう。」あとID:sinyapos、それは無理があるだろw
  • 伊集院光 「浜崎あゆみのデジカメCMに物申す」

    2009年08月24日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、パナソニック「LUMIX」のCMに登場している浜崎あゆみについて話されていた。話の発端は、高校野球で9回2死からの驚異の追い上げを魅せた日文理の試合についてのトークだった。 「高校野球を観ていて、カミさんに『高校野球にはそんなに評価が甘くて、すぐ感動するくせに、途中で間に挟まれたCMに出てきた青山テルマの鼻とかには、どうして評価厳しく批判をするの?』と言われた。たしかに、『ハクション大魔王の壺かよ!』みたいなツッコミを入れてたんだよね」 「『かわいいは作れる』…むしろお気に入りですよ。あのCM。あの顔を見ていると、絶対に悪いことはしなさそうだよね。村はずれの地蔵に供えてあった団子をって、後日に謝りに行く感じでしょ」 「あとね、デジカメのCM(LUMIX)に出ている浜崎あゆみ。出てきたとき、もはやCGじゃないかと思ってしまう。デ

    伊集院光 「浜崎あゆみのデジカメCMに物申す」
    toraba
    toraba 2010/01/22
    「CMに限らず、女性誌の表紙とかでもそうなんですけど、最近は修正が凄すぎて、絵っぽくなっている。フォトショップというよりは、もはや昔の東映の映画館の看板みたくなっている人もいる」
  • 伊集院光「ボクのやりたいお笑い」

    2010年01月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院が自身の番組「伊集院光のばんぐみ」などのコンセプトについて語っていた。話の発端は、最新のDVD「伊集院光のでぃーぶいでぃー ~超難解 間違い探しの巻~」が01月20に発売になるということだった。 「実は、この番組にもずっと出ていてくれた元・サードメンの高橋卓也くんが、お笑いを廃業したんです。お笑いを辞めて、とりあえず挨拶に来たんです。それで、今はカタギでサラリーマンをやっている」 「この高橋くんという人は、番組ですごい強力な人間で、僕は高橋くんのことを『The 人間』って呼んでいる。僕が番組を作る上で、やりたいお笑いっていうのは、『人間は間抜けで美しい』ってことなんですよ。人間は、みんな間抜けっていうことなんですよ」 「この間ね、インタビューで『番組のテーマはなんですか?』って訊かれた。そう訊かれたら『ボクのクリエイティビテ

    伊集院光「ボクのやりたいお笑い」
    toraba
    toraba 2010/01/22
    「『人間ってダメだな』って姿を見て、『あぁ醜い』『あぁ可愛らしい』って思ったりするのが好きなんです」「全員を煽動しようとして自分だけが堕ちていくっていうようなことになるし」伊集院がカイジ好きなのも解る
  • 孫正義 on Twitter: "前髪を沢山つかんだらこうなりました... RT @Kohsukedanow そのチャンスの、後ろ髪…だけでも掴みたいデス。"

    前髪を沢山つかんだらこうなりました... RT @Kohsukedanow そのチャンスの、後ろ髪…だけでも掴みたいデス。

    孫正義 on Twitter: "前髪を沢山つかんだらこうなりました... RT @Kohsukedanow そのチャンスの、後ろ髪…だけでも掴みたいデス。"
    toraba
    toraba 2010/01/22
    ワロタwwwwホークス頼みますよw
  • 「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定

    ネパールのシャンボチェ(Syangboche)から望むエベレスト山脈(2009年12月4日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【1月19日 AFP】国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)のラジェンドラ・パチャウリ(Rajendra Pachauri)議長は18日、専門家から「誤り」との指摘があった2007年の報告書におけるヒマラヤ氷河の解氷速度について見直すことを明らかにした。 IPCCの大きな成果である2007年2月の第4次評価報告書(Fourth Assessment Report)に記載された「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅する」との予測については、前週末の英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)が、その出所に疑問を呈する記事を掲載していた。 記事による

    「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定
    toraba
    toraba 2010/01/22
    「予測がニュー・サイエンティストに掲載された形跡はない」懐疑論をヒステリックに批判する人(と学会の山本弘とか)って身内に甘くて自分は科学的だと主張するのに結論ありきの非科学的態度だから困るんだよなぁw
  • asahi.com(朝日新聞社):「25年後にヒマラヤ氷河消失」根拠なし? 英紙が報道 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったと、英紙サンデー・タイムズが17日付で報じた。  IPCC報告書は世界の一線の研究者約1千人が学術雑誌に掲載された論文やデータなどを元に作成しており、これだけで報告書の結論が揺らぐものではないが、地球温暖化懐疑派の攻撃材料がまた一つ増えることになる。  同紙によると、報告書のこの記述は、一般向け英科学誌「ニューサイエンティスト」が1999年に掲載したインドの科学者への電話インタビューが根拠だったが、この科学者が「憶測だった」ことを認めたという。この記述は、世界自然保護基金(WWF)が05年に作成した報告書のデータにも使われ、第4次報告書はWWFの報告書を参

    toraba
    toraba 2010/01/22
    「パチャウリ氏のIPCC議長としての活動が、団体の活動拡大につながった可能性を示唆。「利益相反」の疑いに言及している。」これでは信憑性のない論文の引用と数値改竄を単なるミスと好意的に解釈するのは難しい
  • 「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅」は誤りだった!?国連が再検証を開始

    「地球温暖化が今のスピードのままで進めば、ヒマラヤ山脈の氷河は2035年に完全に消失する可能性がある。」世界に向けてそう発表されたのは2008年の話なんだけど、国連の気候変動に関する政府間パネル(略称、IPCC)のラジェンドラ・パチャウリ議長は今月18日、専門家から「誤り」との指摘があった「ヒマラヤ氷河の解氷速度」について見直すことを明らかにしたそうなんだ。 「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定 「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅」を再検証=IPCC IPCCの大きな成果である2007年2月の第4次評価報告書(に記載された「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅する」との予測については、先週末に英紙サンデー・タイムズが、その出所に疑問を呈する記事を掲載。 記事によると、この予測の出所となったのは世界自然保護基金(WWF)であり、同基金は1999年の英科学誌「ニュー・

    「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅」は誤りだった!?国連が再検証を開始
    toraba
    toraba 2010/01/22
    問題は信憑性のない論文の引用と数値改竄をした事。別に研究の結果、温暖化論にでも懐疑論にでも変ればいい。このような結論ありきの態度は科学的態度ではない
  • ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年

    toraba
    toraba 2010/01/22
    単に研究していった結果、違いましたなら別にいい(そうあるべき)しかし信憑性のない論文の引用と数値改竄だから信用を失っても仕方ない
  • 気候変動:「35年ごろ氷河消失」は誤り IPCC認める - 毎日jp(毎日新聞)

    国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は20日、07年に公表した4次報告書の記述のうち、ヒマラヤの氷河が35年ごろまでに消失するという予測が誤りだったと発表した。 誤りだったのは、報告書のうち、地球温暖化の影響をまとめた「第2作業部会」担当部分の一部。環境NGO(非政府組織)世界自然保護基金(WWF)の05年のデータの引用などとして、「ヒマラヤの氷河は世界のどの地域よりも早いスピードで崩壊が進み、35年ごろまでに消失する」と指摘していた。IPCCは、報告書作成の過程で必要とされる科学的根拠の確認などが十分でなかったとしている。 また、カナダや米国の研究者らは同日、米科学誌サイエンス電子版で誤りの背景などを解説。IPCCが消失の時期を「2035年」としたのは「世界全体の氷河は2350年ごろに(現在の)50万平方キロメートルから10万平方キロメートルに縮小する」という過去の研究を誤っ

    toraba
    toraba 2010/01/22
    単に研究していった結果、違いましたなら別にいい(そうあるべき)しかし信憑性のない論文の引用と数値改竄だから信用を失っても仕方ない
  • ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「23

    toraba
    toraba 2010/01/22
    別にこれで懐疑論を支持しろなんて言う気はさらさらないが少なくとも温暖化論者は「信憑性のない論文の引用と数値改竄(好意的に解釈すれば意図しない過失)」について身内に批判しないならもう信用されないですよ
  • リトルボア(ニセル山・中腹)

    リトルボア(ニセル山・中腹)
    toraba
    toraba 2010/01/22
    結局、気に入らない相手を叩くための材料だからなぁ
  • 「関係者によると〜」→民主「リークだ!情報源をはっきりしろ」→NHK「小沢氏側の関係者によると〜」 ぶる速-VIP

    「関係者によると〜」→民主「リークだ!情報源をはっきりしろ」→NHK「小沢氏側の関係者によると〜」 「関係者によると〜」→民主「リークだ!情報源をはっきりしろ」→NHK「小沢氏側の関係者によると〜」 1 名前:トースター(福島県)[]投稿日:2010/01/21(木) 16:51:03.44 ID:jb/8JN5t 民主党の小沢幹事長の資金管理団体をめぐる事件で、 逮捕された石川衆議院議員が大久保秘書も資金調達にかかわっていたことを 認める供述をしていることが、小沢氏側の関係者への取材でわかりました。 http://www3.nhk.or.jp/news/t10015123071000.html 3 名前:ガムテープ(長屋)[]投稿日:2010/01/21(木) 16:52:33.62 ID:JwSt2SWt 身内から情報漏洩しまくりワロタ 4 名前:二又アダプター(新潟県)[]投稿日:2

    toraba
    toraba 2010/01/22
    最後のはゆーとぴあのゴムパッチンのことだなw