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お酒の〆に乙な味!4種の薬味で変化を楽しむ江戸時代の「玉子粥(がゆ)」【再現!江戸飯レシピ3】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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お酒の〆に乙な味!4種の薬味で変化を楽しむ江戸時代の「玉子粥(がゆ)」【再現!江戸飯レシピ3】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
飲み過ぎた後に、二日酔いの朝に、体に嬉しい「玉子粥(がゆ)」。ごはんを煮て、かき玉子を加えて、塩... 飲み過ぎた後に、二日酔いの朝に、体に嬉しい「玉子粥(がゆ)」。ごはんを煮て、かき玉子を加えて、塩で味を調える、あるいは醤油で味付けするという作り方が一般的ではないでしょうか。 しかし、江戸時代の粥は、玉子粥に限らず、そのものに味つけはせず、かつお出汁のつゆをかけて食べるのが一般的だったそうです。 今回、ご紹介するレシピは、江戸時代の料理本『素人庖丁』に収録されている「玉子粥」です。かつおだしつゆをかけ、わさび、しょうが、浅草のり、あさつきと4種類の薬味で味わいます。 では、材料と作り方をご紹介しましょう。 ■「玉子粥」の作り方 ◎材料 ご飯 茶碗1杯 水 200~400cc 玉子 1個 かつお出汁つゆ(濃いめ) 60cc しょうが 適量 わさび 適量 浅草のり 適量 あさつき 適量