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大谷翔平
sf0vtnfx.hatenablog.com
2016 - 10 - 17 ドラクエ的な生き方はやめよう 考え list Tweet Share on Tumblr 努力したら報われてレベルが上がって、時間をかければかけるほど強くなっていくような生き方は 現代社 会では的外れ。産業構造の変化や 非正規雇用 の増加、人材の流動化など変えから、頑張ってレベルが上がらないのであれば環境を変えるか逃げるという選択しもなくはないと思う。もちろん逃げ続けるのはいけないが。高度経済成長期には ドラクエ 的な生き方はとても都合がよかったと思う。頑張っていい大学に行き頑張っていい会社で頑張れば奥さんもらえて30年ローン組んで子供2人産んでというビジョンが持てたが今は違う。一流の会社に入ったとしても5年後10年後の先は誰にもわからない。努力していたことが戦う場所を間違えればパーになることも無きにしも非ず。こんなことが起こりうる 現代社 会では、子供に ド
2016 - 10 - 10 perfumeの挑戦と女性アイドルグループの限界 音楽 list Tweet Share on Tumblr アイドルというと何歳ぐらいを想像するだろうか。たぶん大体の人が10代半ばぐらいを想像するであろう。しかし、ここ最近のアイドルは高年齢化している。とくに日本を代表するアイドルグループpefumeは最先端のテクノロジーと テクノポップ とあいまって世界的な人気があるが、アイドルグループとして20代の後半のアイドルとしては熟成されたといっても過言ではない。これから彼女たちはどこへ向かうのかとても興味のあることである。簡単に言うが、彼女たちの魅力はその地元 広島弁 でのおっとりとしたトークとかっこいいライブのふり幅が多くの人に受け、 中田ヤスタカ とのコラボ、ライブの演出込みで人気をはくしている。が、彼女たち自身がこれから迎える現実はアイドルグループとしての現
2016 - 10 - 09 何かを完結させるためにブログを書く list Tweet Share on Tumblr 家に帰ってきて一番最初にやることの一つがブログのチェックである。 はてなスター がついてるか読者が増えているかどうか、コメントがついているかどうかである。帰り道にブログをなにかこうか考えるのだが、ブログを書かないと何かが1日の中で完結してないような感覚に襲われる。ブログなんて書いても書かなくても同じなのだが、何かを補完するために書いているような気がする。何言ってるのかわからないかもしれないが。ブロガーの方ならわかるかもしれないが、一日の終わりにブログを書かないと気持ちが悪いのだ。 ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座 作者: 菅家伸,かん吉 出版社/メーカー: ソーテック社 発売日: 2016/10/08 メディア: 単行本 この商品を含むブ
2016 - 10 - 02 「過去」「未来」「現在」 引きこもり list Tweet Share on Tumblr たまに過去に戻りたいと思う。無理なことだが、今の脳みそで過去をやり直したいと思う。みんな思うことかもしれない。人生は一度きりで、若さゆえに失敗や過ちを犯すからこそ人生なのであろう。最近幸せについておもう。人によっては、子供を育てることが幸せで、人によってはゲームをすることが幸せで、人によってはアイドルを応援することが幸せなのであろう。何が幸せかはホントに人によってまちまちなのだと思う。むかしはただただ何となく勉強をして、いい大学に行って就職すればいいと思っていたが、普通の人生というのはかなり難しいとこにあるというのがわかってからは、20世紀型の幸せの形はまぁ21世紀の時代に無理に当てはめる必要もないのかなと思うようになった。なんとかその日の食いぶちを探すような生き方でも
2016 - 10 - 01 地域に所属するコミュニティがあるといいなってな話 引きこもり list Tweet Share on Tumblr こんにちは。shunです。今現在僕は npo に通っていますが、それ以外にもコミュニティに属していると精神的に楽かなぁって思います。特に引きこもりみたいな社会的弱者?は身を寄せ合って生きていた方がいいと思うので、より思います。何かで聞いたのですが、ホームレスの方はコミュニティを形成しますが、中にはそのホームレスコミュニティに入れない人がいて、そういう人が一番貧困と密接に生きていると聞きました。もし、自分がいまホームレスになったら、ホームレスのコミュニティに入っていけるか微妙なところではあります。フリーターや ニート 、引きこもりの人は地域に所属するコミュニティにがあるといいなぁって最近すごく思います。なんというか日本ってそういうあぶれた人に対して
2016 - 09 - 28 引きこもりと死生観 引きこもり list Tweet Share on Tumblr 引きこもっているとたまに「死」についてかんがえる。ひとが死ぬときってどんな感じなんだろう。じいちゃんもばあちゃんもぴんぴんしているために人が死ぬところにあったことがないために想像がつかない。フワーッとこの世から消えていくのであろうか。想像がつかない。そんなことを思って最近宗教の本を読むようになった。宗教というと新興宗教のような危ないものを想像するが、そうではなく 仏教 の教えだったり、 キリスト教 の教えだったり、何かヒントはないかなぁと思って。 ブッダ は死ぬときに動物に囲まれて死んでいったそうだ。土に返っていくのであろう。なんかそんな死に方はいいなぁと自分でも思う。1元論といえばいいのか。人間も自然の一部なのだから死ぬときは自然に帰っていく。なんかそれは自分の考えに合致す
2016 - 09 - 24 今どきの引きこもり事情 引きこもり list Tweet Share on Tumblr 僕は今引きこもりである。公園やコンビニには行けるが、人が形成しているコミュニティみたいなところには怖くて顔を出せない。が、いかんせん今の時代ネットがあるのでさみしいということはあまりない。これが今と昔の引きこもりの違いだと思う。昼間は youtube やニコ生をやっているし、こうやって引きこもり生活をブログに書くことで、今の生活をブログに昇華している。昔だったら、 図書 館で一日本読んで過ごしていた引きこもりも、今はネットを通じて、画面を通じてだが、人と交流している。結構 ツイッター を通じて仲のいいニコ生配信者もいる。風呂とかは3日ぐらいにいっぺんはいっている。臭くならないのかといわれると、大して運動もしていないし、外にも出てないのでほとんどいらない。だとしても、毎日頑
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