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【動画・テキスト起こし】冨田宏治教授『「保革」を超え、転形期を切り拓く共同を‐大量棄権層・社会保守・市民連合-』
【動画・テキスト起こし】冨田宏治教授『「保革」を超え、転形期を切り拓く共同を‐大量棄権層・社会保守... 【動画・テキスト起こし】冨田宏治教授『「保革」を超え、転形期を切り拓く共同を‐大量棄権層・社会保守・市民連合-』 冨田宏治教授(関西学院大学法学部)による、「保革を超え、転形期を切り拓く共同を‐大量棄権層・社会保守・市民連合‐」というタイトルで開かれた講演会。冨田教授が出版した同名のブックレットの出版記念を兼ねて実施されたものです。この講演では、政治や市民運動を取り巻く現在の状況を冷静に分析しました。特に、リベラル層を中心とする多くの人々が、「メディアや民主主義は危機的状況に陥っている」と感じているとされるいまの状況について、小泉構造改革に代表される「日本型ポピュリズム」が終焉を迎えたことを解説したうえで、むしろ「危機は去った」との認識を示しました。また、政治に無関心なのではなく、政治に期待しつつも投票行動を回避する「大量棄権層」が約2000万人も存在することなどを詳細に解説。加えて、保守
2018/04/23 リンク