今さら野党を自認するとは、自 民 党 の 衛 星 政 党 という自覚が無さすぎる。これでは支持者も浮かばれまい。 https://t.co/PyVI8NrH3V
「救う会」は公式サイトの論文で「朝鮮に経済制裁をすると、日本が輸入しなかった分のアサリが朝鮮国民の口に入るに違いない。朝鮮の国民を飢餓に合わせるどころか、救済しているのである」とか書いてあった時には度肝を抜かれたのを覚えています。
やや正確ではないので、補足(というか一部訂正)しておきます。 正確には、拉致問題対策本部のもとで会議体が6つ発足。その会議が(この4年間)一度も開かれなかったということです。 以下、詳細。 https://t.co/de7LoMtDiJ
セクハラに抗議するのはパヨク 性犯罪に抗議するのもパヨク 公文書改竄に抗議するのもパヨク 文民統制の綻びに抗議するのもパヨク 汚職に抗議するのもパヨク 腐敗した権力者に抗議するのもパヨク なんだパヨクってすげーいい人達じゃん。… https://t.co/RpHGoV9iMM
このニュージャージー州出身のグループ、フォー・シーズンズは、60年代の全盛期には素晴らしい実績を挙げていた。彼らはミリオン・セラーをマークする大ヒットを連発し、アメリカのシングル・チャートに実に40回もランク入りしている。そんなように長いあいだヒット・グループとして活躍を続けきたフォー・シーズンズだったが、1970年代初頭に入るとその人気も陰りを見せ始めていた。その才能は依然として強く感じられたものの、世間の反応は冷淡なものになっていたのだ。そんなとき、びっくりするようなヒット曲が出た。その曲が「The Night」である。 これはフォー・シーズンズのメンバーであるボブ・ゴーディオがボブ・ルジカと共作した曲で、アルバム『Chameleon』用に録音されたものだ。このアルバムは、モータウンのレーベル、モーウェストから1972年に発売されている(このモーウェストとの契約内容は、フォー・シーズン
【動画・テキスト起こし】冨田宏治教授『「保革」を超え、転形期を切り拓く共同を‐大量棄権層・社会保守・市民連合-』 冨田宏治教授(関西学院大学法学部)による、「保革を超え、転形期を切り拓く共同を‐大量棄権層・社会保守・市民連合‐」というタイトルで開かれた講演会。冨田教授が出版した同名のブックレットの出版記念を兼ねて実施されたものです。この講演では、政治や市民運動を取り巻く現在の状況を冷静に分析しました。特に、リベラル層を中心とする多くの人々が、「メディアや民主主義は危機的状況に陥っている」と感じているとされるいまの状況について、小泉構造改革に代表される「日本型ポピュリズム」が終焉を迎えたことを解説したうえで、むしろ「危機は去った」との認識を示しました。また、政治に無関心なのではなく、政治に期待しつつも投票行動を回避する「大量棄権層」が約2000万人も存在することなどを詳細に解説。加えて、保守
収容問題の改善に向けて(2022年5月追記)本インタビュー記事の掲載(2016年4月)後、収容はさらに長期化し、施設内での死亡事件や人権侵害が数々みられています。 2022年4月現在は、新型コロナウイルス感染拡大の抑制のため、多くの仮放免がなされ、長期収容問題が一時的に改善しているかのように見えますが、収容が入管の裁量に委ねられている点など問題の本質に変わりはありません。 ここでは、長期収容の実態とその背景にあった仮放免の厳格化について説明し、収容問題の改善のために何が必要か紹介します。 ※ 本コラムは、おもに、難民支援協会「仮放免制度の運用変更による収容問題の悪化 ー 改善に向けて」よりまとめ直しています。引用元など詳細は当該記事よりご確認ください。 ■ 長期収容の実態2015年以降、仮放免が認められることがいっそう厳しくなり、長期収容におけるさまざまな問題が生じています。収容期間につい
おもしろ 「国民の敵」「気持ち悪いんだよ」と罵倒された小西議員が明かす、3等空佐との会話 | AERA dot. (アエラドット)
インフルエンザと診断されたため自宅に引きこもっていますが、こんなニュースを目にしては黙っておれねえんです。 男性警官:女性署員にプロレス技 滋賀県警、セクハラ調査 - 毎日新聞 滋賀県警長浜署の男性警官が、昨年11月に開かれた署内の懇親会で、20代の女性署員2人にプロレス技をかけていたことが県警への取材でわかった。複数の男性署員が携帯電話で写真を撮り、一部の参加者間で共有していたという。県警はセクハラなどの可能性があるとみて調査しており、処分を検討する。 県警監察官室によると、懇親会は人事異動に合わせ、11月22日の午後7時ごろから、地域課の署員25人が参加して長浜市内の飲食店で開いた。警部以上の幹部はいなかった。 余興として男性警官がプロレス技を複数の同僚にかけ始め、女性2人にも「つり天井固め(ロメロ・スペシャル)」と呼ばれる技をかけた。手足をつかんであおむけに体を持ち上げ、足を開かせて
性犯罪の厳罰化を検討する有識者会議が始まりましたが(もっとも、この検討会の設置を指示した松島みどり議員が、公職選挙法を遵守する精神の欠如により法務大臣の座を追われた、というミソはついているが)、この方針に対してこんな意見も出ています。 ■被害者「実態知ってもらうきっかけに」 性犯罪の厳罰化をめぐる議論を、被害者はどう受け止めるのか。自らの被害を手記で公表している小林美佳さん(39)に聞いた。 性犯罪被害とたたかうということ 作者: 小林美佳出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/03/11メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ◇ 「厳罰化」に反対する理由は見当たらない。被害者は加害者の逆恨みを恐れており、刑の長さは安心につながる。性犯罪・性暴力への社会の理解は低い。今回の議論が多くの人に実態を知ってもらうきっかけになってほしい。 親告罪は難しい問題だ。性の虐待を
2017年12月02日18:23 自衛隊のクーデター計画があった! 亀井氏が告白 カテゴリ社会 donnjinngannbohnn 戦後、自衛隊によるクーデター計画があったことを、警察官僚出身の亀井静香前衆院議員が告白した。発売中の保守系言論誌、『月刊日本』12月号に掲載されている。 月刊日本 2017年 12 月号 [雑誌] [雑誌] この証言は「日本はアメリカの占領下だ」と題するインタビュー記事に収録されたもの。横田基地からの米トランプ大統領入国の承認や臨時国会冒頭での衆院解散など安倍政権の姿勢を批判した後、政治の閉塞感を強調。 「その結果、これからテロが起こる危険性がありますよ」と切り出した。「今だから言ってもいいと思うが、私が警察庁にいたとき、現職の自衛官によるクーデターがあったんだよ。それを事前にキャッチした」と明かしている。 記事によれば、理由を告げずに首謀者3人を配置転換する
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