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「グラスホッパー」菜々緒の悪役が相変わらずはまりすぎ
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「グラスホッパー」菜々緒の悪役が相変わらずはまりすぎ
ゴールデンスランバーで伊坂幸太郎作品にはまり、グラスホッパーも単行本で購入したにも関わらず、会社... ゴールデンスランバーで伊坂幸太郎作品にはまり、グラスホッパーも単行本で購入したにも関わらず、会社の机の中に入ったまま、一度も見ることなく映画公開に至りました。 というわけで、予告編で嫌というほど、菜々緒の怖い顔を見ただけで、内容はわからないままの映画鑑賞となりました。 あらすじ 恋人を殺害した犯人へのリベンジを誓った鈴木(生田斗真)は、教職を辞め裏社会の組織に潜入しその機会をうかがっていた。絶好の機会が訪れた矢先、押し屋と呼ばれる殺し屋の仕業で犯人が目前であっけなく死んでしまう。正体を探るため鈴木が押し屋の後を追う一方、特殊な力で標的を自殺に追い込む殺し屋・鯨(浅野忠信)は、ある任務を終えたとき、殺人現場を目撃し……。 シネマトゥデイ 感想(ネタバレあり) ラストの伏線の回収はお見事でした。 少しライトで先は読めましたが、菜々緒の悪役ぶりは相変わらずの安定感でした。 山田涼介のアクションも