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たまたまNHKで見た映像作成技法紹介番組「テクネ」が、非常に面白い番組でした。 第1回がストップモーション。 ここで紹介された映像がテクネのサイトに載っていたので、検索してみたところ、YouTubeやvimeoで見つけることが出来ました。 せっかく検索したので、ひと通りのせておきます。 'Ho-Ho' This message is boiling hot. from SonyDigital001 on Vimeo. MÖBIUS from ENESS on Vimeo.
「Mac」カテゴリの記事 MacBookのハードディスクを1Tに交換(2011.10.05) MacBookのキーボードを交換する(2011.07.11) MacBookのキーボードを分解清掃してみた(2011.05.15) Macでカレントディレクトリの画像ファイルのフォーマットを一括変更するbashスクリプト(2011.04.28) iMovie 11の予告編機能を使ってみた(2010.10.24)
電脳空間カウボーイズ久々の新曲です。 togetterをテーマとした曲、「トゥギャりジェネレーション」。 2月11日に行われた、トゥギャッターのリアルイベント、まとめまとめの客入れ前にだいぶかかってて、お客さんに「謎の曲」として認知されていたようですが(笑 トゥギャッターのイベントで、トゥギャッターのオリジナル曲がかかってたら笑えるだろうなと思って、僕が作ったんですが(笑。 しかしちょっと時間がなくて、ミックス、マスタリングやっつけだったのとアレンジもあまり充分じゃなかったので、ちょいちょい直して今日上げました。 ボーカロイドと人間の歌をハイブリッドに使った曲ですね。 あんまり肩に力をいれずに自然にサイバーなモノを使うっていうのが、今の感じかなと思う昨今です。
今日も一つ作ってみた。 Download: SubdividedPhoto.qtz.zip まぁこういうのも訓練だから、毎日ちょっとづつ手を動かしてみないとね。 インスパイア元は未来派図画工作の鹿野さんのサンプル。 これを参考にしつつ作ってみた。 ポイントは、Image Textureing Properties を使って、スプライトに貼るイメージの範囲を調整。 あと、Image Dimensions を使ってアスペクト比からスプライトの大きさを自動調整してる点も若干ポイントかな。 2次元の写真が、生き物みたいにうねってて、なかなか面白い。
Mac、デジカメ、音楽、楽器ガジェット、プログラミング、iPhone、ケータイなど色々興味を持ったことについて書いているブログです。 @S_Ishimaruをフォロー
アップしてみたら画質が全然良くなくて、かなり悩んだんですが、この動画をみて解決。 とにかくiMovieでもQuickTimeでもFinal Cutでも良いけど、MP4でエンコードしろと。 QuickTime movieはとにかくニコ動と相性悪くて、イマイチっぽい。 YouTubeだとそんなでもないので、movでイケるかと思ったけどちょっと厳しいみたい。 この動画は、一般会員向けの600Kのビットレートぎりぎりの高画質を実現するためのエンコード方法。 プレミアム会員だとビットレート制限がないのが、現在のレギュレーション。 なので、MP4でファイルサイズ制限の上限100Mを超えなければ、自由にビットレート設定可能。 という感じみたい。 今回のこの動画は、こういう設定でMP4エンコードしてみた。
日本通信のb-mobileがSIMロックフリーのケータイで使えるサービスを発表した昨今。 日本でも一部でSIMロックフリー端末が注目されるようになってきたわけですが iPhone4も良いのはわかってるんだけど、今買っても初物的な時期はもうとっくに過ぎている。 なんで、どうせなら海外でも使えるように香港版を入手しようかな。 と、香港在住のケータイ評論家、山根氏にお世話になって、送っていただきました。 香港のBF型アダプタがさすがについております。 おそらく、山根さんが、おまけで入れておいてくれたと思われる日本のアダプタに変換するのが入っておりました。 技適マークは、本体にはついていなくてiOSのほうに入っているタイプ。 電源入れて、iTunesで同期しようと思ったら、SIMが入ってないよと怒られた。 ぎゃふん。 SIM入れなきゃね。 b-microSIMを買ってiPhoneに入れました。 b
微速度撮影用に作った、Arduinoインターバルタイマーの作り方をまとめます。 LUMIX GH1で使えるレリーズにDMW-RS1ってのがあって、このレリーズの対応機種が、 ■PANASONIC: FZ10 FZ15 FZ20 FZ25 FZ28 FZ30 FZ50 LC1 L10 L1 L2 G1 DMC-G1 DMC-GH1 DMC-GF1 ■LEICA: Digilux V-LUX1 DIGILUX 3 と書いてあるんで、おそらくこの一覽にある機種では使えるんではなかろうかと。 Arduinoからこれらのカメラのシャッターが切れるので、センサー系と組み合わる応用も面白いんじゃないかと。 回路図はこんな感じ。 この回路図は、@_kzr氏に教えてもらった、fritzingで作成。 シャッター部分の回路は、トグサ秋月氏の作。 使っているパーツは、抵抗が36kΩ、2.0kΩ、2.7kΩ、10
どこでもいっしょの開発でお馴染みのBeXideさんが出されたiPhone/iPadアプリ。 これなぁに?HD無料版 トロチチさんにプレゼントして頂いたので、うちの石丸ジュニアにやらせてみました。 申し訳ないんですけど、あまりうまくコイツ遊べてなかったんですが(笑)、でも実験結果として面白いなと思いました。 字がちっとも読めやしないし、ボタンっぽいモノを見ても押すところだってわかりゃしないので、間違ってタイトル画面に戻ってしまうと、本編に自力で幼児は戻れないんですよね。 知育玩具っぽいやつとかって、タイトル画面無い方が良いのかもしれないなと思ったり。 画面遷移的にも、もう意思なくランダムで触りまくるから、遊ぶモードの本編から絶対に遷移しないような流れの仕様にするべきなのかもなー。 と、色々考えさせられました。
flickstackr ipadからflickrに画像をアップロードするのにアプリを物色。 とりあえず、これにしました。 Yahoo us が作ってる正規flickr正規アプリもあるけど、 iphone用UIしかないので見送り。 やはりipad用に広い画面に特化したアプリじゃないと、使う気でないよね。 ということで、このアプリに。 Flickrのおかげで、 ipadからの書き込みでもブログに画像がはれて良いね。
最近、家で夜中に作っていたもののビデオを公開しました。 KORGのMonotronをちょっと改造して、Arduinoに接続。 Arduinoと、Android携帯をBluetooth経由で接続して、Androidで動いているステップシーケンサーアプリから、音の情報を送信。 それを受信したArduinoがMonotronを制御して、音を出すという仕組み。 Monotronの制御回路はDenkitribeさん設計のもの。 僕は主に、AndroidとArduinoのプログラムを書いた感じかな。 これを "Monotroid" と名付けてみた。 これはMake Tokyo Meeting 05のThe Crying Gadgetsコーナーに展示します。 電脳空間カウボーイズブースもあるので、こちらもあわせて、よろしくお願いします。 参考: side2 >> Android + Bluetooth
長らくデジカメのシャッターを自動的に切る装置を作ってみたいと思っていたんだけど、ついにやってみました。 ボクが愛用しているカメラは、RICOHのやつが多く、最近持ち歩いているのは、メインがGR Digital 3でサブがCX3。 これらのRICOHのコンデジには、CA-1というケーブルスイッチがあります。 こいつをバラして、Arduinoからシャッターを押してしまおうという算段。 ハンダ付け、回路作成は、電脳空間カウボーイズのメンバー内で最もハードウェア工作を得意とするトグサ秋月氏がやってくれました。 CA-1をとりあえずバラしてみたところ。これのスイッチ部分をはずしてしまってハンダ付け。 シャッター用のスイッチを外して、ケーブルをハンダ付け終了。 ここまできたら、Arduinoとブレッドボードを使って配線。 CA-1はカメラへ。 CA-1とArduinoはブレッドボードの回路経由で接続。
XAMPPを最新版(for Mac OS X1.7.2a)にしたら、PHP 5.3になっていてZendDebuggerは未対応っぽい。 なので、今までステップ実行に使ってたZendDebuggerからXdebugに移行。 Xdebug設定メモ。 1. ここからダウンロード。 2. 解凍して5.3/xdebug.soを、/Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/xdebug.so にコピー。 3. php.iniを編集 zend_extension="/Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/xdebug.so" xdebug.remote_autostart=off xdebug.remote_enable=on xdebug.remote_handler=dbgp xdebug.remote_mode=req xdebug.remo
全世界でヒットしたお手軽シンセ、KAOSSILATOR。 楽器メーカー各社が似た製品を後追いで出した、モバイルMIDIコントローラー、KORG nanoシリーズ。 などを企画したヒットメーカー、KORG坂巻さんが、発売前のKAOSSILATOR PROをたずさえてカウボーイハウスに遊びに来てくれました。 坂巻さん自らKAOSSILATOR PROの説明してくれたムービーをYouTubeにアップしました。 僕自身、かなりのKORGファンですから、嬉しかったなー。 KAOSSILATOR PRO、とにかく出音が良いのよね! これはまた、KORGさんに納税せざるおえないなー。
2009/12/19の土曜日にSIGGRAPH ASIA 2009に行ってきました。 前日、そろそろ寝ようかなーと思った頃、SamFURUKAWA氏のTwitterに見逃せない情報が! お、そんなのあるんですか! さすが、数々の展示会、イベントから限られた時間内で有用な情報を拾ってこられた猛者! エレクトリック・シアターとか本場っぽくて格好いいー。 絶対見たいですわー。 と思い、2600円ほどクレジットカードで払って予約。 見てきました。 短編の5分程度のCG作品が次々と流される映画。 会場は満員。 僕の印象に残った作品をリンクしておきます。 PixarのTokyo Mater。これ、Wild Speedx3 Tokyo Driftのパロディーだよね?きっと。 BenJammin - Spring from Till Nowak on Vimeo. "Jump" Till Nowak GE
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> <!-- function autoLink() { location.href="http://www.dennougei.com/2009/11/27/%e9%a6%99%e6%b8%af%e3%81%a7sim%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%81%aeandroid%e7%ab%af%e6%9c%ab%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%a3%e3%81%a6%e5%ae%89%e4%be%a1%e3%81%ab%e5%ae%9a%e9%a1%8d/"; } setTimeout("autoLink()",0); // --> </SCRIPT> <p>このエントリーはこちらに引っ越しました!下のリンクをクリック!</p> <h
香港から電車で北上して、中国は深圳、hua qiang lu近くの秋葉原の数倍ある巨大電気街、華強北路に2年ぶりに行きました。 香港在住の携帯電話研究家、山根康宏氏の案内で、遠藤諭氏、shi3z氏、トグサ秋月氏、大先生、リック九十九氏と共に。 山根氏の案内のおかげで非常に有意義かつ安全に今回も旅が出来て、多謝。 いやはや、2年ぶりに行ったらまた凄まじいパワーのある電気街。 電気街としてアキバの何倍も現在、混沌とした魅力をたたえた街であると言えるでしょう。 しかし、街自体の治安は改善されててビックリ!! ビリビリ感じる危険なムードが、だいぶマイルドな感じになっていた。 でもまだ感じるけど。 まぁピリピリ程度になったという感じでしょうか。 そのおかげでだいぶ写真が撮れました。 ココに行くと 「中国がダメだとか上辺の情報はもういいよ。とにかく感じてみろよ。」 という気分になりますね。 いや、ほん
数日前、SamFURUKAWA氏に触らせて頂いたLeica M9。 Leica M9は、恐ろしく哲学的なカメラだと思う。 約75万円もするのに、オートフォーカスすらない。 2万円のデジカメにでもついているオートフォーカスが無いのだ。 そんな調子で、恐ろしく機能が無い。 ピントをいちいちマニュアルであわせて、写真を撮る。 だが価格は恐ろしく高いわけだ。 なんなんだ、それは!という感じ。 資本主義の競争原理から、完全にはみだしたようなブランドデジタルカメラなのだ。 しかし、そのあなたのことを助けてあげますよ。 という機能がまったくないカメラが凄い高級品であるということは、哲学的なことだと思う。 カメラという道具の本当の本質は、それくらい不便な道具でないと理解できないのかもしれない。 その「カメラの本質の追究」という体験、思想こそを究極の価値とカメラ人類の方々が思うからこそ、このカメラは恐ろしい
僕はカバー曲は面倒であまりやらないんですが、たまにはやってみようかなー。 と、今さらですがネットミュージシャンの課題曲?的存在のチーターマン2の曲をやってみました。 iPhoneでやってる人はいないだろうと。 使ったソフトは、このソフト。 Matrix Music Pad 出たばかりのソフトなんで、若干荒いところもありますが、なかなか楽しめます。 シーケンサーとフィルターの操作が、iPhoneのタッチインターフェイスを生かした面白い仕様ですね。 今回、ムービーの録画に使ったカメラは最近買ったLUMIX DMC-GH1。 さすがムービー一眼。 よいボケ味出ますね。
金曜日にヨナオさんにお誘いいただいて、茶箱さんで行われたElectribe Workshopに行きました。 電気楽器の大集合っぷりが、迫力ありますねー。 EMX-1も2008年の再生産品を買ってから、買いっぱなしで使って無くて もったいなかったんですが、ついに使ってみました。 とりあえず、短時間で曲的なモノを作ってみるBeatmakingを。 Beatmakingは基本的な操作の学習に非常に良いですね。 Beatmakingモノは、Electribeでは良くあるモノなので、ちょっとくらいは差別化したいと。 差別化の点としては、 現代的にHD画質動画に。 位置情報との連携(笑)。最初にどこでやったかを表現するGoogle Earthの動画。 中近東風なエキゾチックな音使い。 という感じにしてみました。 HD動画は、今やるならやっぱりHDだよなと。 位置情報との連携は、iPhoneのOcari
今回のfinal alty party THE FINALで配られたケータイゲームクリエイター列伝。 非売品でお土産配布のみという、おそるべき漫画で、一部で話題を集めております。 漫画家平沢たかゆき氏の『ゲームクリエイター列伝』新作を入手:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア http://www.kotaku.jp/2009/09/01_gc_retsuden.html この企画の舞台裏を、歴史の彼方に忘れ去ってしまう前に記録しておきます。 -- 2009年6月3日 -- 「八丁堀まで。」 タクシーに乗り込むと、彼は静かに行き先を告げた。 彼の名は「石丸」。 彼は、ある男から呼び出しを受けていた。 「誰にも気がつかれないように、オレのオフィスに来い。」 石丸を呼び出した男、彼の名はalty。 かつてPC98で一斉を風靡した、フリーソフト制作集団Bio_100%リーダ
無事、一日目終了しました。 第参回天下一カウボーイ大会 古川享氏のキーノートスピーチも非常に示唆に富んだ内容で面白かったです。 古川氏の話の雰囲気は、alty氏のこのTwitter書き込みがムードを良くあらわしていると思います。 詳細に関しては、僕が書くよりも週アスブログさんと、Twitterへの大量の投稿、増井俊之氏のWikiをご参照ください。 週アスブログ:第参回天下一カウボーイ大会1日目終了、NHKにてニュース放映される! Twitter - #tenka1 増井俊之氏のWiki 今回のカウボーイ大会は、会場に電源と無線LANを用意させていただきました。 これでノートPCをお持ちならば、ネットに常にアクセス可能。 朝、準備をするネットワークインフラチーム。 その他多数の裏方さん達によって、今回も支えられています。 ご来場していただいている方々も含めまして、二日目もよろしくお願いします
自分用便利ツール。 iMovie HDの長さ表示は、秒数:フレーム数という表示になっている。 1:09だったら、1秒と9フレーム。 1秒あたりのフレーム数は30フレーム。 で、iMovie HDで音楽のリズムに合わせて画面を変更するムービーを作ろうとすると、この特殊な時間表記を計算するのが、かなり面倒くさい。 なんで、音楽のテンポと、そのテンポでの4分音符数を入力すると、自動的にiMovie HDのフレーム数を使った時間表記に変換してくれるFlashを作りました。 これを使って作ったのが、このムービーのオープニング部分ですね。 iMovieHD6Frame.as
Topaz AdjustというPhotoShopのプラグインが、ニセHDR処理や写真の色味補正で人気があるようなので、試してみました。 んー、たしかに結構面白い。 こういうフラメンコの踊ってる写真とか、動きのある写真をHDR風にできるのは面白い。 色味補正の機能も強力で、写真を華やかな色味にできて良い感じ。 写真は、2月にヨーロッパで撮ってきたモノ。 バチカンと、スペインで見たフラメンコ。 下が元の画像。 ネタ元としては、こちらを参考にしています。 HDRiな生活 ハイダイナミックレンジの光と影
作ってみた、自動つぶやき装置(笑 適当にセンサーの値を日本語化して5段階のメッセージに割り当ててるんだけど これは機械が、現実を日本語で描写しているという点がある意味ラジオ的なんじゃないか!? と思いました。 ただのよくある処理だけど、現実世界に反応するセンサーとプログラムがリンクすると、なんだか面白いよなー。 PCのマウスとキーや、ゲーム機のパット入力からの処理を淡々とするプログラミングとは違った味わいがありますね。 なんだかわかんないけど、ネット接続が初期化されるのか、まわしてると投稿失敗になるケースがあったので、ループ毎にDHCPでのIPは取得し直す処理となっています。 あと、ArduinoってProcessingだから、文字列処理は簡単な感じかとおもったら、バリバリC言語っぽいなー。 sprintf、sscanf、strcatとかじゃん。 LightInputToTwitter.p
ArduinoからTwitterに投稿したいと思い、誰かもうやってる人いるかな? と検索してみたら、すでに便利なライブラリを、つくっておられる方がいらっしゃいました。 ArduinoからTwitterにPOSTするライブラリ - Okiraku Programming これを使わせてもらって、DHCPでIPを取得して、Twitterに投稿するサンプルコードを作ってみた。 macアドレス、twitterのID、パスワードは書き換えて使ってください。 DHCP_Twitter2.pde
現在のArduinoに入ってるライブラリだと、IP決め打ちじゃないと、ネットに接続できない。 固定IPではネットに接続しずらくて、かなり不便。 DHCPでネット接続できんのか? と思ったら、Jordan Terrell氏が独自に開発した、Arduino用DHCPライブラリを使えば、DHCPでIP取得できるらしい。 Arduino DHCP Library v 0.4 なんで、これを使ってみた。 やり方は、次の手順。 Arduino DHCP Library v 0.4のzipファイルを解凍。 Arduino/hardware/libraries/Ethernetに、解凍した各ファイルを入れる。 examplesにWebClientWithDHCPが入るので、これのMACアドレスを書き換えて動かしてみる。 こんな感じ。 手順元記事。 ビルドすると、それぞれのクラスの.oファイルが、 Ardu
インバースキネマティクス - IK(Inverse Kinematics) IKだけやろうとしたら、さっぱり出来なくてチュートリアルを頭からやってみたら、結構あっさり動いた。 チュートリアル重要。 まずは、 オブジェクト -> ポリゴン -> 立方体 で立方体を作る。 プロパティに指定。 X分割数 6 幅 3 ツール -> キャラクターツール -> ジョイントツール ジョイントツールで、表示モードはダイヤ、カラーは赤を選択。 ボーンを入れる。 Boxオブジェクトを選択して、オブジェクトに”スケルトン”タグを追加。 スケルトンのプロパティーにJointをドラッグ&ドロップ。 Jointを選択し、「メッシュにバインド」のOKボタンを押す。 すると、ボーンの影響範囲が、赤色でメッシュに描画されるようになる。 移動と回転ツールで、ジョイントを回してみると、立方体が曲がるようになる。
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