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大谷翔平
shin038.hatenablog.com
アイドルが好きと言っても、みんながみんなアイドルに恋をしているわけではない。母親のような気持ちで見守っている人、言動の突拍子のなさに虜になってしまっている人、売れていく過程を応援したい人、ただただ顔が好きでひたすら見続けていたい人。いろんな「アイドル好き」の形がある。 その一方で、アイドルに恋愛感情を抱いている層だってもちろんいる。というかたぶん、今でもこっちが主流だと思われる。認知されたい、LINEを知りたい、どうにかして繋がりたい、恋人になりたい。このような人々は、「リア恋」と呼ばれている。アイドルにリアルに恋をしてしまっている状態だから、「リア恋」なのだ。 このリア恋の人たちにはひとつ特徴がある。それは、自担と恋愛相手が一致していることである。担当に対して恋をしているし、恋の相手だから担当なのである。アイドルを応援することが、イコールで恋をすることなのだ。 しかし、ここまで読んで「あ
毎日毎日毎日毎日いい加減にしろというくらいに私は紫耀くんの話ばかりしているし、紫耀くんしか見ていないし、友達には「ええーしのみやって紫耀くんの話しかしないからWESTコン誘っても無駄だと思ってた~」とか言われた始末だが(WESTコンは行きます)、実は私は平野担ではない。最近はそれを説明するのが面倒くさくてあまり否定もしていないけれど、一応自分の中では平野担ではないことになっている。平野担と出会うと「わあ同担ですね!」とか言ってしまうけれど、実は同担ではないのである。 しかし担当がいないからといって、じゃあDDなのかというとそういうわけでもない。興味のない子にはマジで興味がない。コンサートに行けば基本的にロックオンして微動だにしない野鳥の会民だし、歌番組だって最初の10回くらいは紫耀くん以外一切視界に入っていないし、画像フォルダも概ね紫耀くんで埋まっている。特に嫌いな子がいるとかではないが、
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