サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大阪万博
slowcamp.net
テント・タープ関連 サバティカルのSKYPILOT Synthetic(スカイパイロット シンセティック)をスカイパイロット TCと比較してみた!何が変わって何が同じなの? アウトドアブランドSABBATICAL( サバティカル )で、大人気の大型テントの1つと言えばSKYPILOT TC(スカイパイロット TC) がありますよね。 基本はワンポールなので組み立てがすごく簡単。その上、ワンポールを4つのピラミッドラインで支えるというちょっと特殊な多面体の構造をしている、不思議でおしゃれな形のテントです。 人気があるが故に、今まで抽選販売されていましたが、ここ最近では通常販売に切り替わっているので、徐々に行き渡ってきたという感じでしょう。 SKYPILOT TC(スカイパイロット TC)は、ファミリーキャンプ用のゆったり過ごせるツールームテントとして、はたまたグループキャンプ向けに広々とした
その他 キャンプ道具レビュー ALLPOWERSのポータブル電源R600をレビュー!安く買えるポータブル電源のメリットデメリットは?ソーラーパネルとの組わせでさらに快適に!【PR】 大容量のポータブル電源は、値段が高くてとてもじゃないけど買えない・・・。 なんて、悩んでいる方はいらっしゃいませんか? 大容量のポータブル電源があれば便利なのは大前提なのですが、もしあなたが夏にしかキャンプをしない。しかもソロがデュオの少人数だったら、決して大容量のポータブル電源でなくても良いんです。
特にソロキャンプでは、時間を持て余してしまうこともあり、火にかけケトルをじっと見つめているだけの時間もあったりします。 キャンプ中では、その日の気温や天候、風向きや風の強さなど様々な環境や状況によってバーナーや焚き火の火が影響を受けてしまい、なかなかお湯が沸かなかったり時間が長くなってしまったりすることも多々あります。 そんな時に、環境に左右されず、いつでもどこでも簡単に使用できるケトルがあれば便利だと思いませんか? 今回紹介するのは、そんな希望にお応えできる「サモワール」というとっても便利な湯沸かし器なんです。 現在Makuakeでプロジェクト公開中のサモワール、その魅力に迫ってみたいと思います。 調理もできるアウトドアケトル「サモワール」とは?!そもそもサモワールって何? サモワールとは、そもそも19世紀ごろロシアで広まった湯沸かし器のことを呼ぶそうです。 紅茶の普及とともに広がった道
小物 キャンプグローブのエルマージョイが更に進化して使いやすくなった!Elmer Joy Ⅱ(エルマージョイ2)の魅力とパワーアップポイントはここ!もちろん手袋の関節はそのまま!!【Makuake】 今キャンプで使っている作業用手袋に、あなたは満足していますか? キャンプで使う手袋なんてなんでもいいや、むしろ必要ないんじゃないと思っている人もいらっしゃいますよね。 そもそもキャンプで使わないものなら各社キャンプ用のグローブとして販売していないし、実際に使ってみるととても便利なアイテムなんです。 怪我や火傷をした後に、あの時に手袋(グローブ)をしておけばよかったなんて後悔することも防げます。 そこでおすすめしていのが、SWANY(スワニー)が販売する「Elmer Joy」(エルマージョイ)。
Makuakeでプロジェクト公開中のぽかぽかパッドは、一言でいえば断熱仕様のシートです。 2サイズ展開で、Lサイズは32×52cmで厚さは4cm、重さは約260g。Mサイズは32×42cm、厚さは4cm、重さは約310g。 以上は試作品を測定した数値なので多少の個体差がありますが、ちょっと大きめの厚みと硬さがある座布団だと考えるとわかりやすいかもしれません。 ちょっと大きめで厚みがある座布団だったら、どこにでもありそうなんですが、ぽかぽかパッドは違うんです。 中に断熱性に高いポリスチレンフォームと調湿・防臭効果の高いシリカゲルシートなどを内蔵したシートなのですが、この「ぽかぽかパッド」と名付けられただけあってその効果はお墨付き。 例えば、氷の上にぽかぽかパッドを敷きその上に座ったとしても、33度をキープし続けることができるという、恐ろしく断熱性と保温性が高いシートなんです。 寝具として使う
焚き火・暖房器具 軽量コンパクトなTokyoCampの焚き火台がソロキャンプにおすすめ!焚き火台は燃焼効率と美しさにこだわれ!!人気のピコグリルと比較してどう? 秋冬キャンプの楽しみ、それはなんと言っても焚き火。 焚き火さえあれば、もう何にも要らない・・・なんてことは無いのですが、でもやっぱり焚き火が良い! 揺れる炎を見ているだけでちょっとワクワクして楽しいし、寒いから暖も取れます。 料理にだって使えるし、焚き火を囲んで会話をするなんてことも・・・1人じゃなければ・・・。
なんて、今では誰もが持っている存在になっているのではないでしょうか? なので何の疑いもなく、ソロキャンプでもそのまま使っているという人も少なくないはず。 もちろんサイズは幅80〜90cmと大きいので、テーブルの上には色々と置くことができて使いやすい。 特にコンパクトなソロキャンプをするというこだわりがなければ、これで充分なはず。 ソロキャンプをはじめ、ファミキャンやデュオでも全然問題なく使うことができると思っていました。 もちろん今でもその考えは大きく変わっていないのですが、近頃ちょっと重たく大きいのかなと多々感じる事が増えてきたんです。 それはキャンプへ行く回数が多いこともさる事ながら、加齢的な要因もあると思います。 また頻繁に組み立てる事で面倒くささを感じてしまったり、コンパクトなテントには似つかわしくないサイズだと改めて感じてしまった時などです。 大きなシェルターを使う時には、サイズ
その薪を細く割って火がつきやすいようにして燃やすため等、キャンパーはナイフや斧を使って薪割りを行います。 ベテランキャンパーならさらっとできてしまうこの作業も、初心者キャンパーや力に自信がない人、経験がなかったり女性の方だとちょっと不安だったりしませんか? 使い慣れない斧を使うのは怖いなと感じる人がいるのも当然ですし、ナイフを使ってのバトニングも使い慣れていないとちょっと怖いですよね。 手に当たって怪我でもしたら、なかなかの大惨事です。 誰にでも安全に薪割りができるアイテムがあれば便利なのになあと、一度が考えたことがある人もいると思います。 薪割りに慣れたベテランキャンパーさんでも、もっと楽に薪割りができるアイテムがあれば、サクッと焚き火をはじめられるのにと頭の片隅に考えたことがあるのではないでしょうか? 「薪BISHI」ってそもそも何? 人それぞれで薪割りの悩みがあるのですが、そこで登場
チェア 秋冬キャンプはチェアカバーで手持ちのチェアを暖か仕様にバージョンアップ!冷気をシャットアウトでお尻と背中を守ってより快適に!! 秋といえば、キャンプ場の賑わいは夏休みのときよりは少し落ち着いてきて、本格派のキャンパーにとってはキャンプのメインシーズンの到来ともいえる季節です。 まだまだキャンパーの数は多いのですが、それでも隣近所との距離を広く取れるようになると思います。 少しプライベート感を味わえるようになったキャンプ場で、焚き火を前に静かに夜空を見上げ、ゆったりとした静かな時間を過ごすのって最高の贅沢であり醍醐味ですよね。 なんて、傍からその様子を見ている分には良いんですが、実際に座っている人は、背中や地面からじんわり寒さを感じてしまい身体が冷たくなってしまうこともあります。
キャンプの有名ブランドから、バウルーなど家庭用、または調理器具の販売メーカーの物、食パンを2枚使う物、ソロ用の物など、今や本当に様々なホットサンドメーカーがキャンプ界隈に溢れているんです。 中でも4w1hのホットサンドメーカーソロが人気が高かったのは、記憶に新しいですよね。 なかなか入手出来なかったホットサンドメーカーは、やっぱり大事に使いたいと思いませんか? そこでおすすめなのが、aSOBUの4w1h用のホットサンドケースなんです。 aSOBUと言えば、今や人気のガレージブランド。 ハンドメイドで作られたキャンプギアのケース類は、何故か優しく、それでいてPOPな雰囲気に心惹かれてしまう物があります。 そんなaSOBUさんの4w1hホットサンドソロ用のケースを、僕のネットショップhidas leiriとのコラボで製作していただける事になりました。 また4w1hホットサンドソロだけではなく、
どんなアイテムを揃えるか、それこそテントのデザインやテーブルやチェア、はたまた調理器具まで、個人の好みによって選択肢が増大しているんです。 それは、キャンプで楽しむ料理にも影響していて、調理器具の選び方も幅広い中から選ぶことができるんです。 おしゃれで機能的なものだったり、逆に不便だけど無骨でカッコ良かったりと、調理器具に合わせて料理の種類や幅にも変化がもたされています。 昔のように、キャンプといえば飯盒炊飯とカレー!みたいな固定イメージはもう古いものになってしまっているのかも知れません。 近年、中でも注目を集めているのが「焚き火」を中心とした調理方法です。 もちろんバーナーや卓上グリルもいいんですが、火に薪を焚べ揺れる炎を楽しむ焚き火キャンプはまた格別なもの。 夏場は暑くてなんとなくやる気にならない焚き火でも、キャンパーにとっての本当のキャンプシーズンと言っても過言ではない秋冬シーズンが
キャンプギアって機能性も大事ですが、見た目が良くなれば、より愛着が湧いて使用頻度が高くなりより長く使い続けること事にも繋がります。 もちろん写真に収めて、SNSで投稿する頻度も高くなるはず。 なのでOD缶には、おしゃれなカバーを取り付けて使うようにするのがおすすめです。 カバーの質も大事 OD缶カバーと言っても、布製の巾着タイプ。ナイロンなどの化織、金属製のもの、レザー、クラフトテープなど様々な素材のものがあります。 どれを選ぶかは個人それぞれの好みもあるので、どれがおすすめとは言えませんが、1つだけ注意点を挙げるとしたら「低品質なものは避けましょう」という事。 値段が安いものは基本的に、素材を安い物にしてコストを下げています。 品質が悪いと、ちょっと濡れたら変色してしまったり色移りしたり、破れたり壊れたりなど、思いの外早く使えなくなってしまいます。 使う素材によっては雨や水に少しでも濡れ
人気のブランドやアイテムの中には、幅広いおしゃれキャンパーから支持されている反面、なんとなく気になってしまって購入するには気が引けるなんて物も存在し、買うことを躊躇ってしまう人もいるようなんです。 そんな時には、同じ性能、同じデザイン、同じような製品があったらいいのにな〜と考えてしまう人も多いはず。 その一例として、今回取り上げるのは大人気ブランドのDOD。 DODの大人気商品に、取っ手が取り外せたり、蓋が皿として使えたりもする機能的なホーローグッズ「放浪シリーズ」があります。 このシリーズは放浪フタリパンや放浪ソロリマグなど、おしゃれで機能的なデザインで人気の商品なのですが、ドーンと入った可愛らしいあの娘(ウサギさん)が印象的。 使ってみたいんだけどウサギのマークがどうしても気になるんだよなぁとか、DODの放浪シリーズが欲しかったのに売り切れてしまった!なんて思っていた人もいるはず。 確
Warning: The magic method InvisibleReCaptcha\MchLib\Plugin\MchBasePublicPlugin::__wakeup() must have public visibility in /home/slowcamp/slowcamp.net/public_html/wp-content/plugins/invisible-recaptcha/includes/plugin/MchBasePublicPlugin.php on line 37
1年前かそれよりも前になるのか、SNSでバズってインスタやTwitter界隈を賑わせたこともあるキャンプ用のクッカーなので、キャンパーの方なら少なからず興味を持ったはず。 元祖はトランギア社製のものと言われているんですが(日本での公式代理店はイワタニ・プリムス)、他社メーカーやブランドも販売し始めていて、今では100円ショップのアウトドアコーナーでもメスティンが販売されるようもなっています。 メスティンはお米を炊くだけでなく、茹でたり焼いたり煮たりとこれひとつで様々なクッカーの代用ができるため、荷物を減らしたいソロキャンパーにはかなりおすすめ。 様々な調理法に対応できる万能お弁当箱のような外見のメスティンは、1人用のご飯を作るのにとっても便利なんです。 しかし、そんな良いことだらけのように見えるメスティンにも実はデメリットがあるんです。 こんなに便利なアイテムだからこそ、気になるデメリット
その他 三脚に収納力をプラスする-CAM DE CAM-のトライポンチョがおしゃれで頼もしい!キャンプで使う三脚は今や「魅せる」時代へ!【Makuake】 アウトドアやキャンプに欠かせないカメラ。 僕はブログ用に写真を撮ったり、またはインスタ用に写真を撮影することが多々あります。 その為、iPhoneだけではなく、ミラーレスカメラ用に三脚を持っていくんです。 ミラーレスカメラを固定する三脚があれば写真を撮るにも、構図やピント、露出がしっかり定められ安定した撮影を行うことができたり、動画を撮影したい時にも固定して置くことができるといったメリットがあるんです。
でも段々と涼しくなってきて、秋こそキャンプが楽しい時期なんです。 そんな快適に過ごせる季節では、キャンプ場で夜空を見上げながらコーヒーでも1杯・・・なんて気分にもなるはずです。 ロマンチックだし、なんだか心が穏やかになる一時なんです。 いざ、コーヒーを淹れようと思った時に、ソロでも持ち運びに困らず使いやすい小型のアウトドア用のカセットコンロがあればとっても便利ですよね。 それが無いと、大きなツーバーナーを準備したり、カセットコンロにカセットボンベをセットしたりと、重量や準備が大変です。 また、焚火でお湯を沸かそうなんて思うと、その時が焚火をしている最中じゃなければ、薪の準備と火をおこすところからになってしまいます。 荷物を減らしたいソロキャンプでは、できるだけ小さくて軽く、しかも扱いやすいコンロがあれば良いなあと思ってしまいませんか? でもそんな夢みたいに都合のいいカセットコンロがあるんで
友達のゆーちゃんに、人気のあるクレイモアファンの購入をすすめられてから、新しい扇風機が欲しくなってしまいました。 そして今人気のあるこの2種類のどちらかを購入しようと、思い悩んだんです。 現在使っているのは、数年前に流行っていて購入してルーメナーのFAN STAND2。それと同時に家庭用のアンドデコのサーキュレーターもポータブル電源に繋いで使っています。 今回は、その家庭用のサーキュレーターの代わりになるキャンプ用の扇風機が欲しくて悩みました。 おしゃれキャンパーがこぞって使っているクレイモアファンV600+、工具メーカーのマキタとのコラボ商品で品質が高そうなスノーピークのフィールドファン。 一体どっちを買ったら良いのか悩んでしまいますよね。 そこで今回は、クレイモアファンV600+と、スノーピークのフィールドファンとの風力の違いなどを比較してみたいと思います。 これで、どちらの扇風機をキ
そこで対策として、デジタルルームミラーの取り付けを検討しました。 車の後ろに取り付けたリアカメラからの映像が、ルームミラーに映るので、室内にキャンプの荷物が山積みでも関係なくクリアな映像が映し出されるアイテムです。 しかもドライブレコーダー機能があるものなら、何かトラブルがあった時にも安心! そもそも僕の乗ってるクルマには純正の後方ドライブレコーダーがなく、オートバックスなどで取り付けて下さいと言われていました。 そんな僕にぴったりなのがAUTO-VOXのV5PROという、ミラー一体型のドライブレコーダー。 純正のルームミラーと取り替えることで、リアカメラの映像が写し出されるから、カメラとドライブレコーダーの1台2役で使えるんです。 今回は、キャンプの荷物によってルームミラーで後方が見えない時の対策として、AUTO-VOXのV5PROデジタルインナーミラーのドライブレコーダーをレビューした
キャンプ場 PICA Fujiyama(ピカ フジヤマ)をレビュー!リゾート気分でキャンプが楽しめる高規格キャンプ場~口コミや評判がまだ少ないのでまずこのブログで確認しよう~ 2018年7月20日にオープンしたPICA Fujiyama(ピカ フジヤマ)に行ってきました。 PICA Fujiyama(ピカ フジヤマ)は、PICAブランドとして10施設目となるアウトドアリゾートです。 PICAリゾートが提案する新しいアウトドアスタイル「PICA Grande Camp」をコンセプトに、富士の麓で快適に過ごせる事が出来ます。 基本的にはコテージが多いのですが、中には常設のドームテントやウッドデッキ付きのテントサイトもあるので、単純にキャンプを楽しみたい方にも十分楽しめるキャンプ場です。 特にオープンしたてと言うこともあり、場内の設備全てが清潔でキレイに保たれています。 汚いトイレや炊事場がある
数日前、友達の結婚披露宴がありました。 その最中にスライドショーを流すという事で、友だちである新郎と僕たちが一緒に写っている写真を探したんです。 いくつか良さそうな写真が見つかりました。 とても見せられるようなものじゃないものもありました(笑) 地元から離れている僕は、子供の頃の写真はほとんど実家にあります。 しかし、その中になぜか小学校時代のキャンプの写真があったんです。 小学校4年生ぐらいの僕は、班長として井川キャンプ場に行きました。 その時、キャンプ場へ行く途中の吊橋の前で撮った写真。。。 僕の地元は静岡です。 静岡の林間学校といったら井川なんです。 当時の記憶は、ほとんど無いのですが、飯ごう炊飯やカレー、キャンプファイアー、三角テント。。。所々の場面が写真のようなイメージで頭の中に少しあります。 特に夕飯作りの場面が印象的だったのか、薪で火をおこしたり、飯盒で炊いたご飯が焦げてたの
風で煽られた紙皿は、テーブルの上にエバラ焼き肉のたれ中辛をまき散らして、転がっていきます。 急いで追いかける僕。。。逃げる紙皿。。。 この際、「ええ~い!!」と、足で踏んずけて紙皿を押さえつけます。 たった1度の突風で、脂ぎったタレを拭くために使われた大量のティッシュの塊。 輝きを増す、テーブルの天板。 砂まみれになって、もう使えない紙皿。。。 イラつく奥さんの顔。。。 この惨劇は紙皿じゃなくて、もう少ししっかりしたお皿だったら起こらなかったかも知れません。 初めてのキャンプに持っていく食器初心者のみなさん、初めてのキャンプに持っていく食器ってどうしますか? 取り敢えず、家にある物で代用しちゃいますか? それとも、100均で紙皿や紙コップを揃えます? 一回限りの、バーベキューやキャンプならそれでも大丈夫です。 だけど、これから続くキャンプの事を考えたら、紙の食器では、ちょっとカッコ悪い。。
その他 【FF15】ファイナルファンタジー15でコラボしているコールマン製品が気になる!!~リアルでもゲームでもキャンプ気分を味わちゃおう!~ ファイナルファンタジーシリーズってどうしても子供の時からやっているので気になっちゃうんです。 面倒くさいと思いながらも何故か手を出しちゃうんですよね(オンラインはやりません) つい最近、PS4でFF15の体験版をダウンロードしてやってみました。 最新作の序盤を少しできるので楽しみにしながら、チュートリアルもしっかり勉強して。。。(おじさんが何をやっているだろう。。。) 途中、モンスター討伐の依頼を受けてバシバシとモンスター倒して倒して倒しまくりました。 そうしたら最後にもう1匹変種のモンスターがいるとの事。 ハンターのおじさんに頼まれて早速倒しに行く流れになりました。 でもその最後の1匹を倒しに行く前にキャンプを張って体力の回復をすることにしたんで
少し前までは、キャンプといえばファミキャンが中心でしたが、最近は一人でキャンプをする「ソロキャンプ」が流行っていますよね。 ソロキャンプを体験したことがないと、「寂しそう・・・」「暇じゃないの?」「何して過ごすの?」と疑問に思ったりしちゃいます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『あっちゃんの うちキャン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く