サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
smys0515.hatenablog.com
前回は、Linux学習用にVirtualBoxで仮想マシンを作成しUbuntuをインストールする手順を確認しました。今回は、そのVirtualBox上のゲストOSにホストOSからSSHで接続するための設定手順を確認します。 環境 ホストOS:Windows 10 HOME 仮想化ソフトウェア:Oracle VM VirtualBox 5.0.14 ゲストOS:Ubuntu 14.04.3 SSHクライアント:Tera Term 4.89 SSHサーバのインストール ゲストOS(Ubuntu)にSSHサーバがインストールされていない場合は、まずはインストールが必要です。下記コマンドを実行しSSHサーバをインストールします。 $ sudo apt-get install openssh-server インストール後は自動でSSHデーモンが起動します。下記コマンドでsshdプロセスが起動している
はじめに Java Day Tokyo 2015とJJUG CCC 2015 Springで紹介されていたGS Collectionsを使用してみました。実例を用いてJava8のStream APIやGuavaの使用方法と比較します。 環境 JDK 1.8.0_25 GS Collections 6.1.0 Guava 18.0 JUnit 4.8.1 問題設定 社員のリストから営業部に所属する社員を抽出し、社員番号の昇順で社員名を取得する 社員のリストから部署ごとの社員数を求める ※『Javaエンジニア養成読本』特集2の第3章「Stream API を使いこなすために」の例を参考にしました。 社員 public class Employee { private int id; // 社員番号 private String name; // 名前 private Dept dept; //
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『smys0515.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く