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大谷翔平
solar-nenkin.com
WordPressのメニューをドロップダウンメニュー化 具体的には、メニューをマウスオーバーするとプルダウンメニューやドロップダウンメニュー(実際には”プル”しなくても良いので、以下ドロップダウンに統一)が出てくるようにするカスタマイズである(下図の赤枠がドロップダウンメニューの例)。 これを実現するには、テーマのカスタマイズ、つまりCSSやPHPのソースファイルをいじる作業が必要なのかと思っていた。 しかし、そんな難しいことを全然しなくてもWordPressの管理画面で簡単にドロップダウンメニューを実現できる作り方を発見したので、備忘録を兼ねて筆者と同様にWordPress初心者の方のご参考にでもなればと思いここに書き記しておくことにした。 (かなりページビューの多いWordPressブログでもドロップダウンメニュー化されていなかったりするので、意外とご存じない方が多いのかも?) Wor
九州電力ショック以降、いくつかの環境保護団体やNPOなどから再生可能エネルギー接続保留の問題点を指摘する声明や提言が発表されている。その中には筆者が既に本ブログでも指摘したように、揚水発電(揚水式発電)の活用が言及されていた(関連リンク)。 日本の揚水発電は原子力発電所と抱き合わせ 揚水発電については、当の九州電力も今後、「揚水発電の活用や火力の運用見直し、30日ルールの活用、地域間連系線の活用などの対策」を、数か月かけて検討するとしている。しかし、筆者からすると、なぜ揚水発電の活用の是非に数か月も掛かるのか、理解に苦しむ。 そもそも日本の電力会社が揚水発電所を持っているのは、原発のためである。なぜかと言うと、原発というのは一度稼働すると、火力発電や水力発電と異なり、停めることが難しくまた細かい出力制御などが構造的に不可能ないし困難だからである。 揚水発電の仕組み-巨大な「蓄電池」 揚水発
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