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Rolandがアナログとデジタル両方のサウンドエンジンを搭載したクロスオーバーシンセ Roland JD-Xiを発表 - 音楽方丈記
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Rolandがアナログとデジタル両方のサウンドエンジンを搭載したクロスオーバーシンセ Roland JD-Xiを発表 - 音楽方丈記
Rolandがアナログとデジタル両方のサウンドエンジンを搭載したクロスオーバーシンセ Roland JD-Xiを発表... Rolandがアナログとデジタル両方のサウンドエンジンを搭載したクロスオーバーシンセ Roland JD-Xiを発表 » ハードウェア(楽器) [編集] Roland がアナログとデジタル両方のサウンドエンジンを搭載したクロスオーバー・シンセサイザー JD-Xi を発表していました。 2015年3月発売予定で、市場予想価格は未発表。 JD-Xi はアナログシンセ回路と JUPITER-80 や INTEGRA-7 と同等の SuperNATURAL シンセ音源の両方を搭載したモデルで、Roland ではこれを「クロスオーバー・シンセサイザー」と呼んでいます。 その他にも、付属のグースネックマイクを使用してボコーダーやオートピッチ、オートノートなどのボーカル機能や、4系統のマルチエフェクター、ステップ/リアルタイム入力と TR シリーズのドラム入力にも対応した4トラックのパターンシーケンサ