サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
source.hatenadiary.jp
uRecord プラグイン「uRecord」を使用。 マシンスペックに依存しない書き出し方法なのでコマ落ちの心配がなさそう。 連番静止画を書き出すだけなので動画作成にはffmpegを使っている。 psychic-vr-lab.com Texture2DのReadPixels サイズの指定ができる模様。 ffmpeg必須。 csldevlog.blogspot.jp windows限定 Asset Store こんなのも。権利関係が面倒そう? github.com www.f-sp.com everplay 動画をWEBに共有する。導入がかなり簡単みたい。 tsubakit1.hateblo.jp SpriteKit + ReplayKit UnityじゃないけどiOS向けのSpriteKitはReplayKitってのがついてて、録画が簡単にできるっぽい? stackoverflow.com
2017/3/15追記 これが今のところベストプラクティスっぽい serverless.com mocaとchaiで書くのがよさそう。 qiita.com qiita.com serverless 公式ブログでもmochaを使ったエンドポイントのテストが紹介されていました。 serverless.com 素晴らしくわかりやすいServerlessでTDDやろうぜのスライドを発見しました。 Serverless Test Driven Development from Filippo Liverani www.slideshare.net mochaの使い方 Mocha - the fun, simple, flexible JavaScript test framework lxyuma.hatenablog.com 参考URLあれば追記していきます。
気づいたらあるDocker imageのコンテナが200個ほどできておりました。 docker rm コンテナ名 コンテナ名 コンテナ名 と複数指定して削除もできますが、200個は無理ということで、特定のdocker imageに属するdocker containerを一括削除するコマンドが以下です。 特定のDockerイメージに属するコンテナを一括削除するコマンド docker rm $(docker ps -a | grep "Dockerイメージ名" | awk '{print $1}') docker ps -a で起動していないものも含め全てのcontainer を列挙します。 これをgrepで絞込み、1つめに出力されるdocker container のIDを、docker rm に渡しています。 これでスッキリ!! スッキリしました。 追記: もっとスッキリ書ける方法 ブコメ
画像認識系のカメラアプリを作るために色々と調べたメモ。 OpenCVを使って特徴量抽出という手法でやればいいようです。 特徴量抽出を使って画像認識する qiita.com qiita.com qiita.com SwiftからOpenCVを使う これも難なくいけそう。 ameblo.jp ギャップロさんのライブラリ OpenCVでの画像認識をいい感じに簡単に使えるようラップしてくれたライブラリっぽいです。 特徴量データを作成するためのアプリもついてます。 www.gaprot.jp そのライブラリを使ってアプリを作った事例 qiita.com Open CV 3.0 OpenCV 3.0 on iOS from Shuichi Tsutsumi 各種アルゴリズムなどをまとめた長編記事 www.pro-s.co.jp 物体検出器の作成について gihyo.jp kivantium.hateb
前回のOpenCV3.0インストールに引き続き、 今回はOpen CV 3を使って物体検出器を作っていきます。 以下の記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。 www.pro-s.co.jp 使用しているのが古いバージョンのようで、OpenCV3と比べてパスなどが異なる箇所があったため備忘録としてメモしていきます。 1. 作業ディレクトリを作る どこでもいいので作業ディレクトリを作ります。 Users/username/Desktop/traincascade/ さらにこの中に以下のディレクトリを作ります。 pos(正解画像を保存するフォルダ) vec(正解画像ベクトルファイル用フォルダ) neg(不正解画像を保存するフォルダ) cascade cascade/trained_data (分類器用フォルダ) 2. 必要なファイルをディレクトリに入れる pos/ の中に正解デ
よく使うのでメモ。 1mあたり緯度 : 0.000008983148616 1mあたり経度 : 0.000010966382364
テスト実行中に、「今ってどんな状態なんだっけ?」と知りたいことがあります。 そこで役に立つのがlaunchyというgemです。 https://www.ruby-toolbox.com/projects/launchy 使い方 launchyをインストール Gemfile group :test do gem 'launchy', '2.4.2' end $ bundle install --without production specファイルを記述 describe "Top page" do it "should have 'home page'" do visit '/static_pages/home' # ブラウザで開く save_and_open_page page.should have_content('home page') end うん。便利です。
Paperclipで画像アップロードができるアプリケーションを作る際に、 サムネイルを正方形に切り抜きたい場合があります。 Paperclipは勝手にサムネイルを正方形に切り抜いてくれる機能がついてますが、 写真の中心を切り抜く、というものなので、 ユーザーに任意の範囲を切り抜いてもらうにはちと工夫が必要です。 切り抜き範囲をユーザーに指定してもらうために、 JSライブラリのJcropを使用します。 Jcrop Railscastにわかりやすいチュートリアルがありました。 #182 Cropping Images http://railscasts.com/episodes/182-cropping-images?view=comments が、数年前のものなのでこのままだとRails4ではちゃんと動きません。 ちゃんと動いたコードを載せておきます。 環境 Rails 4.0.1 Pape
objective-cの自作クラスで、自分でdelegateを作りたい時があります。 そんな時にさくっと実装するためのメモ。 デリゲート元のクラス MySample.h // デリゲートプロトコルの定義 @protocol MySampleDelegate -(void)sampleMethod; @end @interface SampleObject : NSObject { } // デリゲート先が参照するためのプロパティ @property (nonatomic)id <MySampleDelegate> delegate; MySample.m // デリゲート先のメソッドを呼ぶ -(void)hoge { [self.delegate sampleMethod]; } デリゲート先のクラス SampleViewController.h #import "MySample.h"
Ruby on Railsではデフォルトでlayouts/application.html.erb の内容が テンプレートとして適応されますが、 「このページに限って application.html.erb を適用してくない」というページには 以下を記述で対応しますのメモ。 app/controllers/sample_controller.rb class SampleController < ApplicationController def home render :layout => nil end end 別のレイアウトファイルを適応したい場合 app/views/layouts/application.html.erb とは別に、 app/views/layouts/second_layout.html.erb を作成。 app/controllers/sample_cont
Herokuはサーバー上にファイルの保存ができないので ファイルをアップロードする際にはS3などの外部ストレージに保存する必要があります。 しかし、一時的にファイルを保存したい場合にもいちいちS3にアップロードしていては面倒です。 そこで情報を探してみると、Herokuでもtmpフォルダには一時保存できるとのこと。 こちらの記事で知ったのだけど、Herokuでは/tmpフォルダのみ一時保存フォルダとして利用することが可能で、そこにはファイルを書き出せるとのこと。実際にやってみたら出来た。一時保存なので時間が経過すると消去される。消去された画像にアクセスしようとすると、Internal Server Errorが起きた覚え。 /tmpフォルダのファイルが消去される条件は、自分で試してみた2限りでは、アプリがスピンダウン状態になると消去されるっぽくて、そのスピンダウン状態には、最後にサイトにア
今までWEBサイトを作る際は、スマホ向けにははPCサイトのソースをそのままレスポンシブ対応して終わりということが多かったのですが、今回スマホ向けにガッツリHTML / CSSコーディングをやってみて色々わかった事がありました。 備忘録ですが、意外とスマホ向けのTIPSや注意点などのノウハウはネット上に記事が少ないなと感じたので、その辺にも貢献できればと思います。 環境を整える Chrome デベロッパーツールは最強 Chromeに標準で搭載されているデベロッパーツールは、スマホサイズにウィンドウを変更したり、ユーザーエージェントを切り替えたりして、簡易的にスマホエミュレータになってくれます。 ほんとコレなしでは開発できないですわ。 1分で使える!Google Chromeならスマホのブラウザチェック機能はデベロッパーツールに標準装備 さらにChrome Developrt Toolは色々と
Ruby on Rails でWEBアプリを書く際に、自分はSublime Text 3を使ってるんですが、 先日Rails の勉強会で隣の人がRuby Mineを使っているのをみて、 よさそうだったので導入してみることにしました。 Jet Brains のIDEはイイ! iOSアプリを書く時はApp Codeを使っているので、 Jet BrainsのIDEの素晴らしさはよく知っているつもりでしたが、 Ruby MineがRailsのモデルの関係図まで出してくれるのはかなり便利そうだなと思ったので、 まずは30日フリートライアルで導入。 今だったらクリスマスセールに間に合うかも ( Jet Brainsのソフトは、色んなイベントに乗じてセールをやることでも有名。 2013年12月には、マヤ暦終了セールやってました。笑) Ruby Mineを快適に使うために こちら参考になります。 Rail
Vagrantの共有フォルダ機能 ( synced_folder / rsync ) を使って、 Vagrant + Sublime Text で開発できる環境を整えてみた。 仮想環境にあるプロジェクトファイルをローカルPCのSublime Textから編集できるようにするには色々やり方がある。 方法1 : Sublime Text のプラグイン SFTP を使う Sublime TextのSFTPプラグインは、ファイルの変更を検知して自動でゲストサーバーに都度送信してくれるというもの。 参考記事 これはこれでいいのだが、Vagrantの共有フォルダ機能を使ってできないのかな?と思って調べてました。 方法2 : Vagrantの共有フォルダ機能を使う Vagrantfileにフォルダを指定してあげればOK。 Vagrantfile config.vm.synced_folder "./wo
$ curl http://example/test -X POST -d "age=1" -d "hoge=10" &区切りでもOK $ curl http://example/test -X POST -d "age=1&hoge=test"
タイミング攻撃とは 1996年にPaul Kocher氏によって考案されたサイド・チャネル攻撃の一種。暗号化処理もしくは復号処理を実行するのに必要な時間を測定することで,用いられた鍵を推測する攻撃方法。当初は,処理時間の差が現れやすい多倍長整数の累乗計算を用いるRSAやDHなどの公開鍵暗号アルゴリズムに対する攻撃法として考案された。しかし,現在では共通鍵暗号方式でもこの攻撃に対する耐性が求められる傾向にある。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/word/page/10006001/ 要はパスワードの比較にかかった時間からパスワードを推測する攻撃です。 スクリーンキャスト 具体的にコードを書きながら説明してくれているスクリーンキャストがありました。 りんご食ってますね。笑 パスワードの判定にstrcmpを使うべきでない理由 http://tabesugi.net/vid
革新的なiOSチャットアプリ「FireChat」が話題に WIRED http://wired.jp/2014/03/31/apple-multipeer-connectivity/ 興味深いのは「近所」(Nearby)というオプションだ。 ここで、アップル(「iOS 7.0」以降)の「Multipeer Connectivity」フレームワークが使われているのだ。 Multipeer Connectivityは、近くにいるほかのアプリユーザーとメッセージを共有できるピア・ツー・ピア機能だが(近く写真にも対応)、Wi-Fiや携帯電話網につながっていなくても利用できる。 そう、データ接続がなくてもメッセージの送受信ができるのだ。 FireChatは、従来の(同一LAN内の)Wi-Fi接続のほかに、ピア・ツー・ピアのBluetoothやWi-Fiを使って、各機器が近くにいるほかのユーザーと直接
フォームのボタンが押されたらボタンをdisableにして、 二重投稿防止します。 簡単に実装できます。そう、Rails4ならね。 <%= form_for @user do |f| %> <%= f.submit "送信する", data: { disable_with: '送信中'} %> <% end %> ベンリ〜
iOSとRuby on Rails4 + Deviseで、 ユーザー認証機能を持ったiOSアプリを作ろうとしたら、 Deviseからauthentication tokenが消えていました。 どうやら3.1から消えたみたい? Deviseの開発チームのコメントによると、 このやり方はセキュアじゃないので、Deviseのユーザーの選択肢から消すために dupricatedにした、とのこと。 じゃあどうすればいいんやろ。と思ってたら実装方法書いたGistを発見。 #josevalim / 1_unsafe_token_authenticatable.rb https://gist.github.com/josevalim/fb706b1e933ef01e4fb6 こんな感じ。 前提 : DeviseでUserモデルを作成済 Userモデルにauthentication_tokenカラムを追加
gitでリモートリポジトリを使っている際に、 不可視ファイルなどのコンフリクトが発生し、 泣き濡れる夜もあります。 なのでgitignoreファイルをテンプレ化しとくべきだなと思い、 自分用にメモしておきます。 Rails Tutorial のものが全て網羅してるっぽかったので、 こちらをコピペで使わせていただきます。 .gitignore # Ignore bundler config. /.bundle # Ignore bundler gems. vendor/bundle # Ignore the default SQLite database. /db/*.sqlite3 /db/*.sqlite3-journal # Ignore all logfiles and tempfiles. /log/*.log /tmp # Ignore other unneeded files.
nginx(読み方は "エンジンエックス" らしい) がいいらしいので試してみる。 nginxをHomebrewでインストール $ brew install nginx パスを通す $ vim .zshrc export PATH=$PATH:/usr/local/sbin nginxを立ち上げる $ nginx http://localhost:8080 にアクセスすると、こんな画面が出る。 とりあえずここまでで起動テストは完了。 もうちょこっといじってみる。 サーバーをストップ $ sudo nginx -s stop ポートを変更する。8080 -> 80へ。 nginxの設定ファイルを編集する。 $ vim /usr/local/etc/nginx/nginx.conf server { listen 8080; server_name localhost; .... となっている
Sublime Text 3 は2014.1月時点でβ版ですが、 メインで使ってる人も多そうなので、自分もメインに切り替えました。 まだPackageで対応してないものもあるようです。 Railsの開発効率をアップするSimple Rails Navigator (SublimeRailsNav)も 対応してませんが、3対応のブランチが出てるので、 一旦こちらを使います。 Git からclone $ git clone http://github.com/noklesta/SublimeRailsNav ブランチを移動 $ git checkout ST3 パッケージインストール 上メニュー > Preference > Browse Package で出てきたディレクトリに、cloneしたディレクトリ( SublimeRailsNav )を入れる。 キーバインドの設定 ドキュメントに倣っ
新しいはてブのニュースフィードを取得しようとしたら、 それらしいドキュメントがなかったので、適当にいじくってたら取れた。 ので、その共有です。 ホッテントリのRSS HOTエントリー http://b.hatena.ne.jp/hotentry/hotentry.rss // 社会 http://b.hatena.ne.jp/hotentry/social.rss // 政経 http://b.hatena.ne.jp/hotentry/economics.rss // 暮らし http://b.hatena.ne.jp/hotentry/life.rss // テクノロジー http://b.hatena.ne.jp/hotentry/it.rss // 知識 http://b.hatena.ne.jp/hotentry/knowledge.rss // エンタメ http://b.ha
Pythonを触り始めて半年くらいになりますが、 小規模なWEBアプリケーションやサーバサイドプログラムなら自力で作れるようになりました。 もともとフロントエンド(Flash、Objective-c、HTML/CSSなど)をずっとやってきた人間ですが、 昔から興味があったサーバサイドプログラミングは難解なイメージがありずっと手が付けられていませんでした。 PHPはそもそも書き方があまり好きではなく、これから始めるには若干時代遅れ感があるし、 日本でサーバサイドプログラミングやるなら普通に考えたらRubyだろって感じですが、 こちらも書き方がごちゃごちゃしてあまり勉強する気にならず。。。 と、そこで出会ったのがPythonという言語でした。 Pythonのいいところ 1. 見やすい Pythonはブロックの表現に 中括弧 { } ではなくインデントを使います。 またPythonでは命令の終わ
mongoDBを使ってWEBアプリケーション作ってみたくて、 でもDjango1.4はまだmongoDBに対応してないということで、 別のフレームワーク、flaskを使ってやってみることに。 いい資料無いかなーと探してたらチュートリアルがあったので、 これをやってみることに。 Write a Tumblelog Application with Flask and MongoEngine http://docs.mongodb.org/manual/tutorial/write-a-tumblelog-application-with-flask-mongoengine/ ちなみにtumblelogとういのは リンクや文章の引用、写真や動画などを投稿するだけのシンプルなブログ tumblelogとは だそうです。 要はTumblrですね。 機能としては2つ。 みんながポストを見れてコメント
ものすごい大量のLEDをプログラミングで 自分の思い通りに光らせたくなって、 色々試行錯誤してみたら出来たので、 備忘録書いときます。 どうやって制御するか Maxから信号出す -> DoctorMX -> ディマーパック -> LEDが光る 「何のこっちゃ」という人のために一応さらっと解説すると、 ディマーパックという、4つのコンセントをそれぞれ電源ON / OFF制御できる デバイスがあり、 それぞれのコンセントにLEDをつなげます。 ディマーパック Amazonで買えるよ で、この4つのコンセントのON / OFF をプログラミングすれば、 アニメーションさせたり、一気につけたり消したり、 音楽に合わせて順番に光らせたり、自分のキーボードタップに合わせて 光らせたりできて胸が熱いわけです。 Max / MSP でLED制御プログラムを作る Max6というアプリケーションで制御します。
基本はHeroku公式 Getting Started with Django on Heroku を見ながらやればいいのですが、 過去にHerokuにデプロイした事があってHeroku用の環境は整ってるんだけど、 別のアプリを作ってデプロイしたい時に毎度「あれ、、どっからやればいいんだっけ、、、?」ってなるので自分用メモです。 ローカルで開発が完了し、 ターミナルでローカルのProjectディレクトリにいる状態として進めていきます。 requirements.txt にライブラリを書き出す pip freeze > requirements.txt してHerokuに用意して欲しいライブラリをrequirements.txt に書き出し。 DBの設定 dj_database_url ( 一度デプロイした事があるならローカルにあるはず ) を使って HerokuのDBに対応させます。 難し
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アプリなどを開発するブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く