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大谷翔平
spiny-anteater.hatenablog.com
9/25-26にMake: Ogaki Meetingというイベントに出てきました。 サイトに掲載されたMakeの説明は以下の通り。 「Make」は2006 年8 月から株式会社オライリー・ジャパン刊行している「Make: Technology on Your Time」日本語版(以下「Make」日本語版) という雑誌名であり、まったく 新しい切り口でモノ作りの楽しさを伝える出版物として、日本でも多くの読者の方に支持していただいています。 Make Meetingは面白い物をつくってる人 (Maker) が各地から集まって作品を展示するという素敵な企画。 今まで日本では東京のみで開催されていたようですが、今回の岐阜県大垣市にて開催。 初心者Makerながら電子工作部のメンバーとして自分の作品を展示させて頂きました。 僕が展示した作品の写真はこちら↓ コンセプトは、 水やりをする植物 装置の
最近は坂東さん(id:keitabando)のプロジェクトに参加させて頂いてることもあり、オープン化に関して考えることが多くなってます。 オープン化の周辺にはクリエイティブ・コモンズのようなライセンスに関する話とか、オープンイノベーションなど様々な話題がある。 どれも興味深い話で、そういったトピックに関する知識も高めていきたいし、イノベーションの現場には技術者として主体的に参加してゆきたい。 オープン化に関係している団体とか、その動きについても紹介したりしないとなと思いつつやや勉強不足だけど、まずは一個人としての考えを書いてみようと思う。 僕が「オープン化」という言葉を使うときに頭にあるのは主に以下の二つ。 情報のオープン化 - これまで公開されていなかった研究データなどの情報を公開 人材のオープン化 - 所属にとらわれず、解決したい課題に合わせた人材を柔軟に集める 「情報」ってのは幅広す
ずいぶんと時間が経ってしまったけど、年末年始の1週間ほど、南アフリカのケープタウンで過ごしました。 旅のメインテーマの1つとしていた南アフリカの植物について、調べたことも含めて書いてみます。 日本ではどちらかというとゾウやキリンなど動物のイメージが強いかと思いますが、南アフリカは世界でも有数の固有植物生育地として知られています。 "南アフリカは世界的に見ても際だって植物の多様性が大きい地域の一つで、野草wild flowerに関しては南アフリカには約20000種の固有種(indigenous spicies)が生息しており全世界の顕花植物(flowering plants)の約10%にあたる。" *1 下の写真のように、つくりだす風景も日本とはまるで違います。 (南アフリカの植物たち ) 写真はケープタウン市内のカーステンボッシュ植物園内ですが、まるでジャングルのようでした。 さて、地理的
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