エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
モバP「百面相」 - 全ては跡地。
凛「実は───」 未央「あ、これ回想に入っちゃう感じ?」 卯月「みたいですね」 そう、あれは一昨日の昼下がり... 凛「実は───」 未央「あ、これ回想に入っちゃう感じ?」 卯月「みたいですね」 そう、あれは一昨日の昼下がり。天気はあいにくの雨、私は一日オフでハナコの散歩をしていた。その時偶然、コンビニでお昼を買って帰る途中のプロデューサーを見つけたんだ。 休日に会うなんて運命を感じちゃって、プロデューサーの後を追いかけたんだ。 そしたら曲がった先にプロデューサーが立ち止まってて、下を向いてたんだ。 注意して良く見たら、足元に段ボールがあって、中に白い仔猫が入ってた。 そしてその猫を抱えあげて『ごめんな、留美が猫アレルギーでウチでお前は飼えないんだ。腹……減ってるだろ?』って魚肉ソーセージだしてたべさせてたの! はっ、プロデューサーの魚肉ソーセージ!? ん?あ、間違えたこれじゃないこれじゃない。