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7月初旬にα7RⅡを購入。初めてのフルサイズミラーレス一眼です。 カメラを買い換えようと考えていた時は選択肢に『フルサイズミラーレス一眼』は無かったのですが、色々か考えた結果買いました(その経緯は次回辺りにまとめて書こうと思います)。 今回は『α7RⅡを購入しました』。それと簡単な感想を買いていきます。 α7RⅡを購入 α7RⅡに付いている交換レンズは『Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z』です。 『ZEISS』の刻印。 SEL1635Zは焦点距離が16mm-35mmの広角レンズです。 グリップ側の全体。 グリップはやや深めで、握りやすいです。 α7RⅡの背面です。 憧れのフルサイズ α7RⅡの前に使用していたカメラはCanon EOS Kiss X6iです。このカメラが発売されたのは2012年。そして購入したのは2013年です。 今か
「App Store」のリンクをiPhoneから、タップしてダウンロードして下さい。 iPhoneとの接続 iPhoneとScanSnapを接続する前に、本体の電源をONにし、Wi-FiのスイッチもONにておきます。 そしてダウンロードしたアプリを起動。 起動するとアプリがScanSnapを検索します。 無事、検索されるとパスワードの入力を求められるので、ScanSnap本体の裏に貼られているパスワードを入力。 iPhpneとScanSnapとの接続成功です! これでスキャン時にiPhoneへ転送されるようになります。 アプリの設定 ScanSnapでスキャンする時、デフォルト出力はPDFですが、画像(JPEG)にも変更可能。 他にもファイル名、カラーモード、画質、圧縮率などの設定変更が可能です。 まとめ iPhoneの場合はMacと比べると手順がグンと減り、サクッとScanSnapとの接
2017/02/11(土)に開催された、FiNCブロガーミートアップ。サムネイルはブロガーミートアップ内で講師をした管理栄養士の“ももめぐ”こと「百瀬 恵(ももせ めぐみ)」さん。 前回の記事では株式会社FiNCさんのオフィスを紹介しました(以下、前回の記事です)。 FiNCブロガーミートアップで株式会社FiNCさんのオシャレで綺麗なオフィスを訪問してきました! プレゼントキャンペーン情報有り #fincblogger 今回はFiNCブロガーミートアップの内容です。 FiNC x Blogger meetup はじめに、株式会社FiNC 代表取締役副社長である乗松文夫さんからご自身の経歴のお話、そして同社の説明がありました。 乗松文夫さんは現在67歳。その年齢には見えなかったのが正直な感想です。50代くらいかなと思ってました。 元々、乗松さんは銀行マン。しかし、そんなことを感じさせない喋り
Instagramにアップした写真で缶バッチが作れるサービス、Cangram(キャングラム)。 缶バッチだけでなくマグネットも作れるみたい。 今回は缶バッチのみ作ってみました。 手元に届いて驚いたのはチープな作りではない。 缶バッチにしてはしっかりとした頑丈な作りで驚きました。 届いた缶バッチ △表面 △裏面 缶バッチのサイズ感は・・・ △単3電池と比較。 単3電池より1cm?0.9cm?小さいかなといった感じ。 結構しっかりとした頑丈そうな作りで驚いた バンドのロゴ、アーティスと写真の缶バッチや雑貨屋で売っている缶バッチと色々見きましたが、やっぱりどこか作りが甘い部分があったりする(その甘い部分が良かったりすることもあるけど)。 それと比較するとCangramで作った缶バッチはしっかりと頑丈な作りで個人的に満足です:) バック等に付けても簡単に取れる心配はなさそうです。 世界に1つの松ち
3つのアプリを連携を連携させる 以下の3つのアプリをMovesNoteを中心に連携させます。 MovesNote Moves Evernote まずはEvernoteとMovesNoteを連携。 △MoveNoteを起動するとまずはMovesと連携を求められます。 △「このデバイスのMoves」をタップ。 △Movesへのアクセス権の許可を求められるのでAllowをタップ。 △そしたらMovesとの連携が完了するので次はEvernoteと連携させます。 △Evernoteにアクセス許可を承認します。 △Evernoteの連携も完了。 これで3つのアプリの連携が完了です。 MovesNote使って2タップで保存 △まずは1回目のタップ。 Evernoteに保存したい日付をタップ。 △次に2回目のタップでEvernoteに送信をタップ(日付を選択すると文字色が濃くなります) △そして送信中。
先日、2009年に購入したMacBook Pro 13インチをソフマップで買取してもらった時の話。 この時、ACアダプターを含めず買取を依頼(含めてなかった理由は後述)。 このACアダプターが結構いいお値段して驚いた。 というお話です。 ACアダプター △MacBookに電力を供給するACアダプター。 最近のACアダプターはMacBookと繋ぐ部分がL字じゃないと思いますが、今回含めなかったACアダプターはL字の旧式のです。 なぜACアダプターを含めなかったのか HyperJuice、MagicBox購入! | stryhの日記 ~stryh/changelog 理由は1つ。 2年前にHyperJuiceを購入した時にACアダプターをHyperJuiceからの電力供給用に加工する必要があったので線を切り工作したからです。 工作したACアダプターなんて含めても買取対象にはならないですからね。
カメラロールに戻るには画面の右上に表示されているアルバムをタップしカメラロールに戻るやり方が一般的だと思います。 これをスワイプジェスチャーで戻れるやり方を発見! 恐らくiOS7?から出来るようになったのかな? やり方は超簡単! まずはカメラロールを表示 △まずはカメラロールを表示。 これをしないとはじまりません! そしてスワイプジェスチャー そして、魔法のスワイプジェスチャー! 指は2本使いますよ〜。 △表示されている画像の外側から内側に向かってスワイプします。 ポイントは外側から内側に向かって2本指でスワイプです。 外側から内側に向かって2本指でサッとスワイプですよ! △内側に向かってスワイプするとこんな感じになります。 △そしてカメラロールに戻りましたよっと。 この流れを一連の動作でやるとサクッとカメラロールに戻れます。 ねっ?超簡単でしょ?
追記(2015/01/14更新)あり 先日のエントリー(3年愛用しているアプリ『domo Todo+』- OSがバージョンアップされても安定して動く現役アプリ)で書きましたがかれこれdomo Todo+を3年使っています。 先日、Googleから不正ログインブロックの通知(Everypostのログインでログインブロックの通知は何度かあった)が初めてあり、今更感はあったがこれは設定しておいた方がいいなと思い設定。 2段階認証を設定したのでdomo Todo+のGoogleアカウントはもちろん認証エラー(domo Todo+はもちろん2段階認証に対応はしていない)。 『あ〜、もうdomo Todo+は使えないな〜』なんて嘆いていたらアプリケーション固有のパスワードというのが有るんですね〜。 アプリケーション固有のパスワードを生成しそれをdomo Todo+に設定、Googleと同期出来ない問題
Textwellで書いた文章の保存先に最適なwri.pe。 そのwri.peとTextwellを連携するなら入れておいて損はないアクション3選です。 wri.peに文章保存 Textwellからwri.peに保存するのも Save(wri.pe) – W&R : Jazzと読書の日々 Textwellで書いた文章をwri.peに保存するだけのアクション。 Textwellのバージョン1.2から追加されたアクション『loadlets』を上手く使ったアクション。 △アクション起動時の画面。 書き込むをタップするとTextwellで入力したテキストが反映されます。 △1行目をタイトルに、文章全体を本文に反映してくれます。 wri.peに保存した文章を読み込むことは出来ませんが、アクションを起動すると自動でタイトル、本文をセットしてくれるのは楽! wri.peに保存した文章を読み込む Textwe
バージョン1.2で実装された内蔵ブラウザーの戻ると進む。 先日書いたアップデート記事では内蔵ブラウザーの左右の端を起点にスワイプすることで戻る、進むが出来ると書きました。 Textwell 1.2アップデート!/ 良いこと尽くしなアップデートで更にTextwellが好きになったぞ! #textwell ここで疑問が。 それは本当なのか? もしかしたら単に右スワイプ、左スワイプでも動いたりするのでは? なんていう考えが出てきたので、だったら検証してみようということでしてみました。 何個か仮説立てててやってみました〜。 仮説 起点を気にせず単に右スワイプ、左スワイプ 真ん中で左右に分け左エリア、右エリアにして右スワイプ、左スワイプ 複数指で右スワイプ、左スワイプ 仮説を3個立ててみました。 この3個を1つずつ検証してみます。 起点を気にせず単に右スワイプ、左スワイプ 画面の好きなとこで右スワイ
バージョン1.2のアップデートが2014/02/26にされました。 今回のTextwellのアップデートは個人的に良い事尽くし。 右スワイプでアクションリスト開けるし、テーマ増えてるし、TextExpanderがきちんと動くし、内蔵ブラウザーの戻る・進むが出来ているし。 本当良いこと尽くし。 個人的に気になったアップデート内容をピックアップします。 今回のアップデート内容 iTunesで更新前に撮ったスクショ。 結構な数のアップデート。 そしてその内容を見てニヤケていたのも事実! 右スワイプでアクションリスト △今までは画面左上のアイコンをタップしてアクションリストを開いていた。 △今回のアップデートで左端から右スワイプするとアクションリストが開きます。 △こんな感じでアクションリストが右スワイプ一発で開きます。 縦長なiPhone 5sで左上は届かなくはないが、ちょっと遠い位置にあるアイ
TextwellはiPhoneで文を書くにとても良いアプリ(もちろんブログの下書きを書く際にも最高なアプリ)。 しかし、文の保存に関しては弱いアプリです(弱いというかそういう考えの元作られているわけではないので、弱いからダメということはない)。 Textwellには無い文書保存をアクションを使いwri.peというサービスに保存出来るアクションWri.pe(open)。 使い方は簡単、そして保存した後の操作も豊富にあり今のところ気に入ってます。 以前はDropboxに保存してた 2013/09/13 @winerosesさん作のDropboxに保存するアクション。 以前はTextwellで書いた文章はDropboxに保存をしてました。 しかし、保存だけで保存した後の操作はもう一回アクションを起動しないといけません。 例えば保存後に今保存した文章ではなくもう不要になった文章を削除したいと思った
タイトルにある通り再インストールしたのでその手順をまとめてた。 何故、再インストールかというと以前2→3にしたのだが、まだその時は3がベータ版でインストール時にゴミが残った状態になってしまった。 それからバージョン3が安定したようなので現在インストールしているものをアンインストールし再インストールをしました。 折角なのでその手順を残しておこうと思います。 合わせて日本語化の手順も載せておきます。 Macに再インストールをしたのでその手順になりますが、Windowsの場合でも適宜読み替えてもらえればWindowsの場合適応出来るのではないかと思います。 Sublime Textってなに? その前にSublime Textとは何か。 Sublime Text: The text editor you’ll fall in love with フリーで配布されているテキストエディターです。 しか
カレーとラーメン。 夢の様な組み合わせ(健康志向が高い人には色々とキツイ組み合わせですが) この2つが嫌いという人はそうそういない気がする(いたらすいません)。 この2つが合わさったかれー麺。 簡単に言うとカレーにラーメンの麺が入っている感じ。 しかし、味は単にカレーという感じではない。 例えていうならばお蕎麦屋さんが出すカレーうどんのように麺に会うカレーになっている。 これが本当美味しい! 毎日食べても良いと思える美味しさです! 最寄り駅は六本木駅。 駅から歩いて5分位で着きます。 △お店の前。 かれー麺 実之和という文字があります。 かれー麺を食べる前に気をつけること、すること ラーメンを食べている時、勢い良くすするとスープが飛び散ると思います。 かれー麺でも同じです。 カレーの場合、もし服に付いてほっておくとシミになってしまうなんてことも有り得ます。 △そうならないために紙のナフキン
どうも@saita_ryouheiです。 今年もこの時期になってきました。 去年も書いてます。 [iPhone]今年定番になったiPhoneアプリ #2012app / 意外に少ない! 2013年、定番になったアプリ。 今年はただ定番になったアプリを並べるだけではなく、カテゴリー別であげてみようかなと思います。 こうやって挙げてみると今年は去年と比較すると多いです。 今年定番になったiPhoneアプリ #2013app – #RyoAnnaBlog
3年前はDpub初心者だったDpub 9 in 東京幹事@saita_ryouheiです。 いつもであればDpub永久幹事のあずさん(@azur256)がOPMLを作成し公開をしていましたが、今回は自分が作成し公開をします。 さすが東京開催ということもあり、フィード数が多かったです。 フィード総数113(当エントリー公開時 2013/12/05現在) 2014/01/12(日)の開催まで1ヶ月ちょい。 それまでの間、参加される方のブログを読むのも楽しみの1つなのかななんて思っています。 OPMLファイル Dpub9_OPML_V1.5.zip △上記リンクからzipファイルをダウンロードし解凍。 OPMLファイル(拡張子xml)があります。 それを各RSSリーダーにインポートしご使用下さい。 OPML登録条件 今回のOPML作成にあたりDpub 9 in 東京幹事である奥野さん(@odai
どうも@saita_ryouheiです。 先日書いたActionのバックアップ方法とその復元方法。 Textwellのバックアップ方法 / バックアップからの復元方法 #textwell その時は単にActionをエクスポートしただけでした。 今回はそのエクスポートしたActionをHTMLにするActionの公開です。 Action登録用リンク ExportActions2Html – Textwell登録用リンク △上のリンクをiPhone / iPadでタップして下さい。 タップするとTextwellが立ち上がりAction登録画面が表示されますので、登録して下さい。 使い方 △まずは公式ActionであるExport Actionsを使いコピーします。 コピーしたものはHTMLにするExportActions2Htmlで使用します。 △コピーしたら今回公開したAction、Expo
どうも@saita_ryouheiです。 いざというときに必要になるのがバックアップ。 TextwellにもDraftpadのアシストで出来たようにバックアップが出来るActionがあるみたいです。 それは公式に配布されているActionを使うことで出来ます! それとそのバックアップから復元する方法を見つけたので併せて載せておきます。 バックアップAction Export Actions – Textwell登録用リンク △上のリンクは公式に配布されているActionです。 もし、まだこのActionをインポートしていないのであれば上のリンクをiPhone / iPadでタップして下さい。 タップするとTextwellが立ち上がりAction登録画面が表示されますので、登録して下さい。 △ちなみにアクション集の中のSettingsの中にこのActionはあります。 バックアップActio
現在の価格(記事公開時): ¥360 サイズ: 6.6 MB カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Sociomedia, Inc. Action登録用リンク zen2han(半角変換) – Textwell登録用リンク △上のリンクをiPhone / iPadでタップして下さい。 タップするとTextwellが立ち上がりAction登録画面が表示されますので、登録して下さい。 使い方 使い方はテキストビューに何か入力してActionを実行するか、何も入力しないで実行するかの2つになります。 何も入力せずにActionを実行した場合、入力のポップアップが表示されます。 ここがちょっとアレンジしたとこです。 またはテキストを選択した状態でAction起動。 △上の画像はAction実行のBefore(左)とAfter(右)です。 全角から半角へ変換されています。 ここで注意なの
現在の価格(記事公開時): ¥360 サイズ: 6.6 MB カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Sociomedia, Inc. Action登録用リンク ActionLinkMaker – Textwell登録用リンク △上のリンクをiPhone / iPadでタップして下さい。 タップするとTextwellが立ち上がりAction登録画面が表示されますので、登録して下さい。 操作方法 必要なものは 必要なものは・・・ リンク名 リンクURL です。 どこからリンクURLを取ってくるのか? Textwellに標準で登録スキーム付きのURLを吐き出してくれる機能があります。 それを使います。 △Actionの編集画面下に『書き出し』というのがあります。 これをタップする事でリンクURLが書き出されます。 △タップすると上の画像のように表示されるのでコピーをタップします。
現在の価格(記事公開時): ¥360 サイズ: 6.6 MB カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Sociomedia, Inc. オフィシャルのドキュメント Textwell | Making Actions △オフィシャルのドキュメントです。 英語ですが、きちんと3秒で終了することは記載されてます。 Also, each closelet function must complete the task and close the web view by executing T() in 3 seconds after the user chooses one from the closelet menu. After 3 seconds, Textwell force the web view to be closed if it is not closed yet.
どうも@saita_ryouheiです。 ちょっと思う事があり現在使用しているiPhone 5sを初期化しました。 思う事とはiPhoneの容量のうちその他が8GBも占めていたからです。 自分のiPhone史の中で過去iPhoneを初期化するということがなかったです。 しかし、今回ばかりは8GBもありちょっと宜しくないなと言う事で初期化しました。 良い記念にエントリーとして書こうと思います。 他に良い方法がないか試しはしましたが減らず いきなり初期化を行わずに“その他”を減らす事が出来ないか調べ試してみました。 1. パソコンでiTunesを起動させ、デバイス(iPhone・iPadなど)をパソコンに繋ぎます。(ここまではいつも通りの同期手順です) 2. 次にパソコンにデバイスを繋げたまま、ホームボタンと電源ボタンをデバイスが再起動するまで同時に押し続けます。(強制再起動です) 以上で、そ
どうも@saita_ryouheiです。 Textwellで書いて、他のアプリに書いた文章を持っていきたい時に便利なActionを作りました。 というか、自分も『こんなAction欲しいな〜』と思い作りました。 このAction、単体で動かすだけでなく、他のActionから呼んで使う事もできるんじゃねー?って思ってます。 要は汎用性があるのではという事です。 それはおいおい。 Action登録用リンク Text2App – Textwell登録用リンク △上のリンクをiPhone / iPadでタップして下さい。 タップするとTextwellが立ち上がりAction登録画面が表示されますので、登録して下さい。 操作方法 操作方法は至って簡単です。 △テキストを入力します。 △そしてAction起動! △出力方法を選択するポップアップが表示されます。 ここで数字を入力しOKをタップするとアプ
どうもabicaser(アビケーサー)こと@saita_ryouheiです。 先日、SoftBankオンラインショップで購入したiPhone 5s。 無事届き、同じ日にiPhone 5s用abicaseも届きました。 20個目、21個目、22個目のabicaseです。 iOS7では指紋認証、コントロールセンターと新しい機能が追加されたかと思いますが、もちろんabicaseは対応してます! その辺りの紹介と今回購入したabicaseのご紹介です。 iPhone 5s用abicase 今回は3色のabicaseを購入。 ブラックレザー 飴レザー バケッタレザー それぞれ以下の角度で写真を撮影し載せていこうと思います。 iPhone 5s abicaseの表面 iPhone 5s abicaseの裏面 指紋認証部分 指紋認証部分の革の作り ブラックレザー 最初にブラックレザーのiPhone 5s
どうも@saita_ryouheiです。 ちょっと前ですが、アップデートしたMyScriptsのスクリプト、ClipboardUtilAny。 また修正しましたのでお知らせします。 タイトルに少し修正内容を書いてますが、そういうことですw かなり使い勝手はよくなったのではないかなと個人的に思います。 選択削除、一括選択は実装するのにかなり苦労しました。 結果知ってしまえばそうでもなかったですが、そこに辿りつくまでが大変でした。 その辺りも少し交えてアップデート内容を公開します。 こちらも参考にしてください MyScriptsの自作スクリプトであるClipboarUtilAnyを少しだけアップデートしました [MyScripts]クリップボードの中身を管理スクリプト公開! / 関連記事のHTML出力付き! ClipboardUtulAny初公開時のエントリー、前回のアップデート内容を記載した
先日ブログに書きましたが、体重が10kg減り、夢が叶いました。 その夢が叶ったご褒美に2週間前になってしまいますが、横浜にある春友さん(@spring_friends)が店主をつとめるらーめん春友流に初めて行ってきました。 オープンして3ヶ月、やっと行くことが出来ました(^-^)/ 習慣化のおかげで体重が10kg減りました! / 体重を減らすために行った事、考えていた事 関連ランキング:ラーメン | 高島町駅 らーめん春友流の中 友達が店内の写真等を載せていたブログを見ていると結構広いのかなと思っていたんですが、こじんまりとしていて自分は好きな店内でした。 美味しかったラーメン 自分が頼んだのはチャーシュー麺でトッピングで味玉。 それと写真を取り忘れてしまったのですが、カレーも食べました(^-^) ラーメンは文句の付けようがなく美味しいかった。 今まで食べた事のないラーメンの味。 なんだろ
前提条件 自分の場合、TextExpander対応がされる前に既にTextwellをインストールしてました。 現在のTextExpandet対応されたTextwellを新規でインストールする場合は先に書いたOSの設定からTextwell -> その他 -> TextExpanderの設定をオンのやり方で有効になるかと思います。 TextExpander対応がされる前にTextwellをインストールし使っているという前提条件での記載になります。 もし、TextExpander対応される前のTextwellをインストールしていて、その後にTextExpanderの設定を有効にすると▽下のようにTextwell起動時に表示されます。 この症状が出る人には参考になるかなと思います。 TextExpandetの設定を有効に まずは設定の有効化です。 リマインダーのActionの追加 これが今回の条件
Action登録用リンク WPTouch風 Preview – Texwell登録用リンク △上のリンクをiPhone / iPadでタップして下さい。 タップするとTextwellが立ち上がり登録画面が表示されます。 WPTouch風プレビューの操作方法 テキスト入力欄にHTMLを入力。 そしてWPTouch風プレビューのActionを起動します。 起動後、ちょっとすると△上の様にWPTouch風なプレビュー画面が表示されます。 Textwellでブログエントリーの下書きをし、画面でどのように表示されるのか確認したい時等に使ってもらえればと思います。 モブログのお供にどうぞm(_ _)m
左右だけのカーソル移動だけでなく上下のカーソル移動も出来ます。 上下のカーソル移動の場合は一回左右のカーソル移動をした後に上下に指を動かすとカーソル移動が出来ます。 因みにこのカーソル移動、テキスト編集画面だけでなくActionのソースでも可能です。 カーソル選択 こちらもカーソル移動同様、Textwellで追加された機能。 こちらも説明は動画を貼っておきます。 カーソル選択は片方の指を画面で固定し、もう片方の指を動かす事で選択が出来ます。 感覚的にはThumbEditのカーソル選択と同じ感じです。 それとこのカーソル選択で面白いのはカーソル選択の操作する指を逆にしてカーソル選択が出来る事です。 どういうことかと言うと・・・ 左の人差指を固定 右の人差指を動かしカーソル選択 カーソル選択後、右の人差指を固定 左の人差指でカーソル選択 という事です。 なかなかイメージがつかないと思いますので
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